武蔵村山市議会 2021-09-08 09月08日-13号
具体的には石鹸を用いた流水による手洗いや、手指消毒用アルコールによる消毒を行ってください。またそちらの手順、どのような形で手を洗うというのもあるんですけれども、あと併せて手が触れる机やドアノブなど、物の表面には消毒用アルコールのほか、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒が有効であると。こちらは吸引すると有害であり、噴霧は行わないでくださいとこのようなことも示されております。
具体的には石鹸を用いた流水による手洗いや、手指消毒用アルコールによる消毒を行ってください。またそちらの手順、どのような形で手を洗うというのもあるんですけれども、あと併せて手が触れる机やドアノブなど、物の表面には消毒用アルコールのほか、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒が有効であると。こちらは吸引すると有害であり、噴霧は行わないでくださいとこのようなことも示されております。
また、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、正面玄関等7か所に手指消毒用アルコールの設置をしているほか、1階エレベーターホールなどにウイルス抑制・除菌用UV照射器の設置をしております。さらに、エレベーターのボタン、階段の手すり等を定期的にアルコール除菌するなどの対策を行っております。 今後におきましても、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、必要に応じて適宜対応してまいります。
具体的には、各校では、消耗品として、手洗い用液体石けんや手指消毒用アルコール、清掃用洗剤やペーパー類、また、マスク類、フェースシールドなどの購入など。
まず(1)が小・中学校における感染防止対策等への支援で、市立小・中学校におきまして教育活動を継続していくために消毒液等の保健衛生用品を追加購入できる環境を整備するもので、内訳として記載のとおり、手指消毒用アルコール、薬用石けん、消毒液等につきまして、令和3年度に継続的に感染症対策を実施するための必要量を見積もりまして、合計で6,419万6,000円を計上するものでございます。
対象となる品目は、マスク、ゴーグル、手指消毒用アルコール、介護用手袋など備蓄用の感染対策用品です。なお、複数の事業所を運営する場合も同額です。 3番、予算額(案)は介護保険課、障害福祉課、保健予防課合わせて1,590万円です。 4番、周知方法でございます。対象事業者に申請書を個別通知するほか、区ホームページに掲載いたします。 5番、今後のスケジュールでございます。
2点目、学校から要望があった物品の種類はでございますが、学校における衛生用品、分散授業や3密回避、換気のための物品等を今回購入するわけでございますが、衛生用品としては、「予算の概要」に記載があります手洗い場自動水栓部品や非接触型体温計、アルコールディスペンサー、施設消毒用・手指消毒用アルコール、手洗い用液体石けんなどです。
市では、新たな事業者向け支援として、東京都の「感染防止徹底宣言ステッカー」を掲示している市内事業者に対して、1事業者当たり3リットル分の手指消毒用アルコールの配付を10月16日から開始しました。また、9月17日には国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザにおいて、「コロナ禍で暮らす知恵」をテーマに「市長と語るタウンミーティング」を行いました。
また、児童館や学童保育施設に対しましては、マスク、施設用及び手指消毒用アルコール、次亜塩素酸ナトリウム、非接触式体温計、感染防止用フィルムなど、感染防止物品を配布しております。 また、マスク、アルコール消毒液などを、今後の感染症対策として備蓄しております。
区の予防対策としては、まず、小まめな手洗いとマスクの着用が大事ですので、手指消毒用アルコールとマスクを配備します。また、万が一、感染症の疑いのある避難者が発生した場合に、他の避難者への感染拡大を防ぐため、専用の健康観察室を用意し、テント型間仕切りを設置します。さらに、感染症対策には専門的な知見も必要となるため、専門職によるサポートなども計画しております。
また、手指消毒用アルコールについては、優先供給の仕組みがありますので、各事業所へ複数回周知を行いました。さらに今後は、東京都より提供される介護用手袋などを配布する予定です。 ○副議長(おく栄一) 2番 わたべ真実議員。 ◆2番(わたべ真実) 衛生用品の状況は分かりました。引き続き不足の状況に応じた支援をお願いいたします。
また、国は、手指消毒用アルコールを介護事業所等が優先的に購入できる仕組みを構築しました。市では、対象となる市指定の居宅介護支援事業所及び地域密着型サービス事業所に対し意向調査を行い、希望する事業所について取りまとめて手続を行ったところであります。このほか、市民センター4か所に寄付を受け設置した機器による次亜塩素酸水を介護事業所等に配布しております。
第10款、教育費、第1項、小中学校費、第4目、保健給食費、第10節、需用費及び第17節、備品購入費の説明欄3、小学校保健管理費3,153万5,000円及び説明欄5、中学校保健管理費1,418万5,000円は、感染症対策のため、小中学校への手指消毒用アルコールやハンディー型サーモグラフィー、熱中症指標計等の配備にかかる経費を計上するものでございます。
まず、(1)の事業費の算出根拠はについてでございますが、ハンディー型サーモグラフィー、単価27万5,000円を学校数分として62個、1,705万円、熱中症指標計、単価5,940円を学級数分として1,268個、753万1,920円、手指消毒用アルコール、単価1,705円を1学級が2か月に1本消費することを想定し、4,284本、730万4,220円、50枚入りマスク、単価1,804円を、同様に4,284
方針6、手洗い、咳エチケット等の徹底につきましては、避難者及び従事者は頻繁に手洗いや手指消毒用アルコールを使用するとともに、マスクの着用、咳エチケット等の感染症対策を徹底していきます。 方針7、避難所の衛生環境確保についてですが、多くの人が触れる場所や物品等を定期的に清掃し、衛生環境を整えていきます。
18 ◯ 福祉部長(武藤路弘君) 国における介護事業者への主な支援内容につきましては、介護施設等の従事者及び利用者に対して1枚ずつの布製マスクの配布を行っており、また手指消毒用アルコールを特定の販売ルートを通じた優先供給などを行っております。
このように感染症予防に努力している介護保険事業所に対しまして、国や東京都は手指消毒用アルコールの優先販売、サージカルマスクの提供などを行っているところでございますが、市は各事業所の取りまとめ役として、介護の現場に対する支援が円滑に届くよう取り組んでいるところでございます。
なお、本年4月下旬に障害者施設へ実施したアンケート調査からの回答では、「マスクや手指消毒用アルコール等の不足を解消したい」との要望があり、一部の施設では、ハンドソープ、除菌シート、防護服類等のニーズもございました。
そこで市では、東京都と連携し、手指消毒用アルコールを緊急度合いの高い御家庭に配付をいたしました。今後は、このアウトリーチをきっかけに医療的ケア児の御家庭の日常生活の課題や不安について積極的に耳を傾けていくことで、充実した個別支援につなげてまいりたいと考えております。
これにつきましては、各避難施設、風水害も併せまして避難施設87か所に、非接触型体温計につきましては1つ、手指消毒用アルコールにつきましては各避難施設2本、次亜塩素酸ナトリウムにつきましても避難施設に各2本、マスクなんですが、こちらにつきましては昨年度の台風第19号のときを参考にいたしまして、そのときの避難者数が3,085名でありましたので、それプラス運営するスタッフ用、10名と計算しまして、それの3
それ以後、市民の皆さんへの注意喚起や公共施設への手指消毒用アルコールの設置を行うとともに、感染拡大に備え、医療、介護、福祉関連の事業所等のマスクや消毒剤等の備蓄状況の把握に努め、教育委員会では中国から帰国した児童等へのフォロー態勢も整えてまいりました。