北区議会 2023-06-01 06月20日-06号
階段のみであり、高齢者や女性、障害のある方が買物をして、重い荷物を乗せた自転車や手押し車でスロープを上がる際、大変な負担となります。私もお手伝いをさせていただくことがあります。 高齢化が進む地域でもあり、特に上中里二丁目付近は、商店や商業施設も少ないため、買物へ行く際に利用する方も多い地下道です。昭和町地区は、鉄道で分断されている地域ですので、地下道は欠かせません。
階段のみであり、高齢者や女性、障害のある方が買物をして、重い荷物を乗せた自転車や手押し車でスロープを上がる際、大変な負担となります。私もお手伝いをさせていただくことがあります。 高齢化が進む地域でもあり、特に上中里二丁目付近は、商店や商業施設も少ないため、買物へ行く際に利用する方も多い地下道です。昭和町地区は、鉄道で分断されている地域ですので、地下道は欠かせません。
でやっていないこととか、安城市で言えば、ライブラリー・オブ・ザ・イヤー二〇二〇に表彰されているということもありますけれども、三年連続貸出件数ナンバー一で表彰されているという、実際の数字にも対策が現れているということと、細かいことで言うと、私たちが思いつかない、でもあったらこんなに便利という、買物籠みたいな、こういうものが図書館に用意されていて、確かに何冊も図書、本を選ぶときに、こういうスーパーみたいな手押し車
また、オンライン相談とうたいながら、手元のスマートフォンで完結をさせず、ベビーカーや手押し車を押してまちづくりセンターまでの移動を強いる手法には、既存の縄張りの死守への区役所の狂気すら感じます。
しかし、この2センチメートルの段差が車椅子や手押し車、またベビーカーを利用している方にとっては乗り越えるのが大変だというような声を聞きます。
一例でありますが、電動の手押し車であります歩行アシストカーは、下り坂ではゆっくり安定した歩行ができるブレーキ自動制御機能や、緊急時に施設や家族へ通知するGPS機能により買物など外出をサポートし、利用者の自立を促します。
50: ◯小坂委員 29ページの外出しやすいまちを目指しての、通番4、道路交通環境の整備についてなんですが、都市計画道路や交差点改良等の整備に合わせて歩道の整備を推進していくということが書かれているんですけれども、通常の私たちが普通に通る道路なんかも凸凹していたりして、穴が空いたりしていて、お年寄りの方が、つえが引っかかったり、手押し車が引っかかったりして、転
244: ◯加藤住宅課長 今現在、災害対策・危機管理課とどういうことができるのかというのをちょっと打合せのほうを始めているところですが、一つ、区役所の現在、内階段のところの非常用の手押し車みたいな形のローラーみたいなので、階段を下りれる、サポートつきで下りれるようなものも考えております。
そのために車椅子や高齢者、ベビーカーを使用する子育て層がこの歩道橋を渡ることができないので、これも去年出したパネルですけれども、このようにやむなく自転車レーンを手押し車を押して高齢者の方が横断する、また、最近もベビーカーの親子連れがこの自転車レーンを横断する、こういった状況になっています。 こういった危険な状態が長年解決されないという状況です。交通量が多く、事故も多い場所です。
また、歩道が凸凹状態にあり、車椅子や手押し車での通行が困難だとのお声も数多くいただいており、歩道の整備や市道北146号、市道北147号、市道北148号と、経年劣化したさびたガードパイプについても、周辺住民の方々から早期に補修整備すべきとの強い御要望をいただいております。
環八を横断するにはこの自転車レーンと歩道橋しかないので、歩道橋を渡れない方はどうするかというと、このように結局、自転車レーンを高齢者が手押し車を押しながら横断をしているという状況になっています。大変危ない、そういった状況です。車椅子の御主人を高齢の奥様が押して横断をする、そういう姿も見られています。 そういうことで、地元の方はここに横断歩道の設置を求めています。
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法に基づき車道と歩道の段差を五ミリにすることにより、車椅子はもとより、ベビーカーや、今後さらに増えていく高齢者が利用している手押し車等もスムーズな乗り入れが可能となっていきます。そのほかにも二〇〇四年のグッドデザイン賞を受賞したセーフティブロックなど、各地で段差の解消に向けてさまざまな技術が開発されています。
赤ん坊を乗せたベビーカーは歩きにくく,お年寄りだけではありませんが,足元の御不自由な方が手押し車で歩く姿を見かけません。実際私の母親も手押し車なしでは歩けませんが,少しの段差があったらもう動けない状態です。砂利道などは到底無理です。また車椅子の方も本当に御不便な道なのではないでしょうか。 多摩川の土手の天端の未整備は狛江市に入ったとわかる名所にまでなっております。
8番(荒井啓行議員) 昭島の地形からして、南北に市民が動く、その部分というのは大変不便な、そういう意味では、青梅線のようにああいう東西の動き、あるいは国道16号や奥多摩街道という、そういった便利な動線があるにもかかわらず、南北というのはなかなか難しい部分もあって、あそこの踏切を通って昭島駅に向かう、あるいは商店に買い物に出かける、こういう方々もいらっしゃるし、特にまた、高齢者や障害を持った方々が手押し車
区内の認可保育所では、土地の価格が高いことや広い用地が確保できないために、園庭がないかまたは著しく狭い場所で園児を遊ばせることしかできないために、付近の公園等で園児を遊ばせる光景が見られますが、その際の園児の移動では、集団で手をつないだり、手押し車に乗せて集団で移動する様子が伺われます。
例えばこの自転車道、ほかの道路と交差する各所において、それぞれ車どめが設置してあるのですが、自転車や車椅子の方、また手押し車やベビーカーを押して歩いている人たちにとって、この場所をより快適に通行できるようにするため、この車どめを全面的に撤去して車やバイクが侵入しないように自転車歩行者専用道路といった、そういった道路標識を設置するよう、警察署に依頼ができないものなのか、市の見解を伺います。
そのままにしていいかというと、もうできてから40年、50年たってしまっているというようなところが多い中で、そこを高齢者の方がつえをつきながらとか、手押し車を押しながらやるという、やっぱりけがをすることが多くなってしまうというのが現状であります。
あとは、どうしても小さい歩道なものですから、横断線を引きますと非常に、ポールを立てると今度は手押し車がなかなか通らないとか、いろいろなことがあると思いますので、教育委員会、また学校、それから町内会・自治会の皆さんにもう一度、特に通学路について総点検をしていただくように指示するつもりで現地を確認してきました。
ただ、もし足が不自由になったりとかしたら、手押し車なら移動ができるのだけれども、階段だけでは自分の部屋にも戻れないとなった方は、老人ホームとか施設に入らざるを得ないのかなと。手押し車でも自分の部屋に戻れるようなバリアフリーがしっかりできていれば、施設に入らないで自分の家で生活ができるという流れもあると思うのですね。
もちろんそうでなくても、区民の日常的な生活を考えるときに、老老介護で必死に連れ合いの車椅子を押している人も、やっと歩ける足で手押し車を押している人もいます。もちろんベビーカーを押している人にとっても移動しやすい、安全・安心な道路であるかどうか、基盤整備は大変重要で、常に点検が必要です。 タブレットの資料をご覧ください。歩道の傾斜について、まず考えたいと思います。
我々がまち中で見ていると、手押し車といいますか、そういうものにつかまりながら散歩している方の横にご家族が一緒に付き添って歩いたりとか、または、そういうものを使わなくとも、ゆったりと歩いたりとか、手を引いてもらって歩いていたりとか、2人で歩いていらっしゃるご家族を目にすることが結構多いのです。