稲城市議会 2001-09-10 平成13年第3回定例会(第20号) 本文 開催日: 2001-09-10
平成12年度から庁内組織として7課による産業・ボランティアセンターの建設に伴う委員会を設置いたしまして、現在、入居予定団体の現状と課題、センターの位置づけ、必要性、建設管理の手法、所有形態などについて具体的に検討しているところでございます。
平成12年度から庁内組織として7課による産業・ボランティアセンターの建設に伴う委員会を設置いたしまして、現在、入居予定団体の現状と課題、センターの位置づけ、必要性、建設管理の手法、所有形態などについて具体的に検討しているところでございます。
◎税務部長(島野宏) ご質問の中にマンションの中でも適用されないものというようなお話がございましたけれども、自治会活動が行われていましても、集会室の所有形態、こういうものが例えばマンションの玄関だとか、それからロビーだとか、共用部分と同じ扱いになっている。これは規約共用登記と言いまして、集会室としての登記がないと面積等がはっきりしない。
また、検討経過につきましては、平成12年度から庁内組織として、産業・ボランティアセンターの建設に伴う委員会を設置いたしまして、現在、入居予定団体の現状と課題、センターの位置づけ、必要性、建設管理の手法、所有形態などについて具体的に検討しております。今年度中に基本計画の策定を目指すとともに、基本計画の素案ができた時点で、商工会、シルバー人材センターなど、関係者との協議に入ってまいります。
今回の契約の相手方がハリウッド株式会社、株式会社ハリウッドビューティサロン、学校法人メイ・ウシヤマ学園、それと森ビル株式会社というふうになっているけれども、再開発地内の土地の区分所有形態がここに書かれているのかなと。どういう再開発地内の区分所有になっているのか。どうも私は納得できないのよ、この4社というのは。再開発組合との交換だったら私は理解できるんですよ。
それから日野市も一部所有でございますけれども、こういう所有形態で、現在は、この土地の境界がなかなか確定していないという状況がございます。 地すべりの発生時の市の対応につきましては、大きくは現場における暫定的な対応ということで、先日、江口議員の方にも御回答さしあげましたけれども、ビニールシート等による皮膜処理を行っているところでございます。
◎橋本総務部長 ただいま御質問いただきました職員の出先機関の駐車につきまして、このたび有料化をしたということでございますけれども、昭島市の出先機関における土地の所有形態につきましては、ただいま議員さんおっしゃるとおり、農林水産省の土地があり、あるいは関東財務局で管理しているもの、あるいは社寺等からお借りをしているもの、そのほかにも民間からお借りをしているもの、さまざまな形態がございます。
さらに、それを変更するだけではなくて、開発行為が行われた土地の敷地の条件と申しますか、そういったものを、改めて開発行為を行った当時と同等のような条件で、土地の入れ換えをして公開空地の状況等についても同じような形で整備する必要があるという中においては、やはり複雑な土地の所有形態をきれいにと申しますか、変換できる手法としてやはりこの地区においては区画整理手法が最もふさわしい手法であったというふうに考えてこういう
それと、第3、第4とも土地の所有形態はどのようになっているのか。あわせて三つお願いいたします。
土地の所有形態や隣地との関係から、やむなく行きどまり等になるケースもあるが、メーンとなる部分については、隣地との間に道路予定地を設け、隣で開発が行われるときはそこに連続して道路ができるように考えた上で指導している。
訂正する箇所でございますけれども、(1)JR駅ビル所有形態となっているかと思います。これを順に送りがありまして、(1)の1を(2)に訂正をお願いしたいと思います。次のページの(2)高架事業計画と再開発施設配置計画(案)の(2)というのを(2)の部分は(3)になるということで、すみません、訂正をお願いいたします。まことに申しわけございませんでした。今後このようなことがないように注意いたします。
このような施設所有形態の変更については、他区での実施例もあり、公共性の高い施設を運営するため、かねてから株式会社みなと都市整備公社においても料金の割引サービスや値下げなど、稼働率向上策に取り組むとともに、検討しておりました。
用途・機能が異なるそれぞれの施設は、所有形態、管理運営方式や建物構造などが異なるため、できるだけ複合施設とはせず、単体での施設計画を目指すと。要は用途・機能が異なるものは単体の方がよいというような形の考え方をここに示されております。 次の6ページからまた絵になります。まず、6ページが案の1となっております。これは大規模店舗を駅前広場に隣接をさせております。
2)施設所有形態の変更による経費の削減ということで、公社の経営努力による経費削減を実現したとしても、適正な公共的料金設定のもと、十番駐車場の施設を公社が所有し続ける場合、毎年度7,200万円余の道路占用料、固定資産税、都市計画税が賦課されるため、営業収支を黒字にするには現状からは相当困難である。そこで、これらの租税公課等の負担を軽減するため、駐車場施設の所有権を公社から区に移す方策が考えられる。
現在のコンピューターの所有形態、リースが中心だという話も十分承知はしているんですけれども、今のリースの状況というんですか、どのぐらいの期間でリースをしているのか、もしくは逆に言うとリースのメリット、デメリットみたいなものがあれば、お聞かせ願えればと思うんです。 ◎西澤 情報政策課長 確かにネットワークが進んでまいりますと、コンピューターがかなり職場に導入されてくるということです。
それから呑川緑道軸構想の早期実現のためにということですが、私どもも、これを打ち出した以降、土地の所有形態がどうなっているか全線にわたってすべてチェックしてあります。私道、それから私有地、いろいろな形態がございまして、全部をある程度の道路幅を持って貫いてはおりません。
したがいまして、やはり具体的には土地の所有形態が全部わかってしまいますので、いい例かどうかわかりませんけれども、あのお宅は何か離婚したようだけれども土地はこうなんだねとか、あの人はあちらの方がお持ちなんだねとかっていうことがすべてわかってしまうのは、やはり嫌だなということで、今までそれならばということで、本人には見せますけれどもということで、審議会もそういう部分だけは非公開にしてきました。
3問目ですけれども、境界未確定の問題については、開発担当課長補佐は、今回の問題で支障にはなっていないということなんですが、伺いたいのは396 号線、南北の道路、396 号線は現在の駐輪場の南側端からずっと南側に至るまでHさんの所有形態になっています。無償承諾の形で今、市側が使っていますね。固定資産税も小金井市が見ているわけですけれども。ここは現行、歩道を含めて8メートルだって言うんですね。
◎山田 地域整備課長 この34の36ですけど、この所有形態ですけど、現在は、この一連の分譲地の、分譲して買った方たちの共有名義になっているということです。 ◆内藤 委員 そうですか。 ◎山田 地域整備課長 それで、これ、どうしてこんなふうな形になったかということなんですけど、これ、実は34の36の西側のお宅なんですけど、そちらから開発の同意が得られなかったということだそうなんです。
◯長島生活文化部長 先ほどちょっとお答えしたかと思うんですけれども、市民の方々だけで、例えばその要望した土地が現在どういうふうに使われているのか、また所有形態どうなのか。そういう選定に当たってはいろいろと関連が出てくると思うんです。ですから、それらが問題があるということの認識を私どもも持ったとすれば、そういう意見もある程度検討会の中で言わせていただくような場合があると思います。
住居の所有形態等が違いますから、平尾の賃貸とすべて同じではないにしても、隣接しているような地域との関係が一番比較としてわかりやすい、またデータとしてはよりよいのではないのだろうかと私どもは考え、それらのことにつきましても参考資料としてお話ししているところでございます。