西東京市議会 2024-06-18 西東京市:令和6年第2回定例会(第6日目) 本文 ヒット発言: なし 2024-06-18
事業内容につきましては、第2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳事務費、第3款民生費、1項社会福祉費の電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金給付事業費、第4款衛生費、1項保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費、第8款土木費、4項都市計画費の都市計画道路3・4・11号線整備事業費の4事業でございます。
事業内容につきましては、第2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳事務費、第3款民生費、1項社会福祉費の電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金給付事業費、第4款衛生費、1項保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費、第8款土木費、4項都市計画費の都市計画道路3・4・11号線整備事業費の4事業でございます。
項3戸籍住民基本台帳費は戸籍法改正により、マイナンバーカードの氏名、ローマ字表記等に対応するシステム改修を行うため、ローマ字表記等対応システム改修委託料を追加するものでございます。 24ページ、25ページをお開きください。款10教育費、項1教育総務費は、東京都の内定を受けた学校に副校長補佐を配置するため、報酬及び期末手当を増額するものでございます。
令和6年度繰越額が2,374万4,000円、こちらが内訳としては戸籍住民基本台帳経費と戸籍情報システム運営経費の合算でございます。繰越財源は国庫補助金、こちらの金額が1,335万1,000円。事業概要につきましては、戸籍法の一部改正により、戸籍の振り仮名の記載が記載事項として追加されました。
(2)手数料 ごみ等処理手数料が3,000万円、戸籍住民基本台帳等手数料が 2,600万円それぞれ増となったことなどから、前年度に比べ 5,900万円の増となった。
ついて │ │ │ │ │ (1) フロントヤード改革モデル事業 │ │ │ │ │ (2) 事務所の管理運営 │ │ │ │ │ (3) 市税の賦課 │ │ │ │ │ (4) 戸籍住民基本台帳
項の3、戸籍住民基本台帳費は16億6,297万8,000円。 134ページを御覧ください。項の4、選挙費は3億1,575万2,000円。 138ページを御覧ください。項の5、統計調査費は6,226万円。 140ページを御覧ください。項の6、区民施設費は9億8,046万6,000円。 142ページを御覧ください。項の7、監査委員費は1億175万5,000円です。
第2項徴税費につきましては、定額減税制度の創設に伴い、市民税賦課に係るプログラム修正委託費として990万円を増額いたし、第3項戸籍住民基本台帳費につきましては、戸籍附票及び住民票並びにマイナンバーカードへの振り仮名等の追加に係るシステム改修委託費として2180万円を増額いたすものでございます。 なお、総務費総額では19億2344万円の増額となります。
項の1、総務管理費を7億3,455万3,000円の増、項の3、戸籍住民基本台帳費を1,769万7,000円の減、項の6、区民施設費を2億4,054万9,000円の減としております。 第3款環境清掃費は9,252万4,000円の減額です。項の1、環境費を同額の減としております。 第4款民生費は15億3,371万1,000円の減額です。
28,617,030│ │ ├───────────┼────────┼────────┼─────────┤ │ │ 1 総務管理費 │ 23,288,909│ 734,553│ 24,023,462│ │ ├───────────┼────────┼────────┼─────────┤ │ │ 3 戸籍住民基本台帳費
続きまして、145ページの一番下の部分、戸籍住民基本台帳経費と、その次の個人番号カード発行経費に関しまして、それぞれ補正の内容の要因を教えていただければと思います。 ◎戸籍住民課長 まず、戸籍住民基本台帳経費1,742万7,000円につきましてなんですけれども、主なものとしましては委託料の減になります。委託料の減が1,798万1,000円。
戸籍住民基本台帳費では、マイナンバーカードの氏名にローマ字表記等を行うために必要となる関連システムの改修に関わる経費を計上しました。また、レジスターの自動釣銭機について新紙幣に対応するための改修費を出張所費と合わせて計上しています。 民生費は2億3,269万8,000円増額し、317億9,064万8,000円としました。 扶助費では、医療扶助費の増加に伴う生活保護費の増額を計上しました。
まず、総務費でありますが、戸籍住民基本台帳経費において、氏名の振り仮名法制化に伴うシステム改修に係る委託料を追加するほか、市税還付等経費を増額しようとするものであります。 次に、民生費であります。自立支援給付経費において、訓練等給付費等の増額を行うほか、子育て支援事業経費において、子ども食堂推進事業補助金を増額しようとするものであります。 続いて、消防費であります。
こちらの決算説明資料のホチキス留めのほうの16ページに、上から3つ目がちょうどこの戸籍住民基本台帳経費がありまして、ちょうど3,600万円、前年度から上がりましたと決算説明資料の16ページに書かれてあります。この備考欄を見ると、今おっしゃったようにシステムの改修委託があって、この引っ越しOSSシステムというのも、今ご説明があった中身になるんでしょうか。
第3項、戸籍住民基本台帳費、1目、市民窓口費は、101、102ページに掲載しています。 第7款、商工費、1項、商工費、3目、消費生活費は、141ページに掲載しています。 以上が歳入歳出決算書に関する部分でございます。 続きまして、市民部所管の決算と主要な施策の成果を「町田市課別・事業別行政評価シート」に基づいてご説明させていただきます。
左側の款、項、目、節の部分と、右側の説明の部分で報酬という額と、右側の委員報酬という額が、これ、項目が一致しているから、報酬が委員報酬なんだなと、旅費がこちらの委員費用弁償というところにかかっているなというところが一見して理解はできるところなんですけれども、次の資料の2をご覧いただきまして、資料2と3のところが、これが戸籍住民基本台帳費というところとスポーツ振興費というところを持ってきました。
項3、目1戸籍住民基本台帳費でございます。 少し飛びまして、170、171ページをお開き願います。 説明欄中段やや下、5コンビニ証明書交付サービス事業経費でございます。 12委託料、コンビニ証明書交付業務委託料912万6,000円は、マイナンバーカードを利用し、コンビニで住民票の写しなどの証明書の交付に係る、コンビニ交付システム事業者などへの事務委託料となります。
項の3、戸籍住民基本台帳費は16億2,337万4,000円。 134ページを御覧ください。項の4、選挙費は2億7,777万2,000円。 138ページを御覧ください。項の5、統計調査費は5,938万8,000円。 140ページを御覧ください。項の6、区民施設費は15億5,611万9,000円。 142ページを御覧ください。項の7、監査委員費は9,513万4,000円です。
同款、第3項、戸籍住民基本台帳費、目の1、市民窓口費、説明欄3、戸籍住民基本台帳費63万2,000円の増額は、各種証明書のコンビニ交付件数の増加による証明書等コンビニ自動交付事務委託料の増額等でございます。 説明欄4、社会保障・税番号費1億1,289万8,000円の減額は、マイナンバーカード申請受付に係る委託料の契約差金等を減額するものでございます。 49ページをご覧ください。
戸籍住民基本台帳経費において、氏名の振り仮名法制化に伴うシステム改修に係る委託料等を増額するほか、庁舎等維持管理経費や移住・定住促進経費などを執行実績に合わせ減額しようとするものであります。 続きまして、民生費であります。保育所運営経費において公定価格の増額改定に伴い保育実施委託料を増額するほか、生活保護経費や出産・子育て応援事業経費などを増額または減額しようとするものであります。
項の1、総務管理費を42億4,894万円の増、項の3、戸籍住民基本台帳費を1,200万6,000円の減、項6、区民施設費を360万円の減としております。第3款、環境清掃費は8,158万4,000円の減額です。項の1、環境費を3,839万7,000円、項の2、清掃費を4,318万7,000円、それぞれ減額しております。第4款、民生費は9億8,763万4,000円の減額です。