羽村市議会 2021-03-09 令和3年度一般会計等予算審査特別委員会(第1号) 本文 2021-03-09
この体制につきましては、さらに現在、東京空襲資料展にも展示しておりますが、戦争関連資料なども多くございますので、こうした資料を保管しております郷土博物館、ただいまお答えいたしましたテレビはむらの動画などもございます。さらには図書関連資料などもございます。こうした庁内横断的に資料なども取りまとめながら、それぞれの担当とも連携して資料館として作成していきたいと考えております。
この体制につきましては、さらに現在、東京空襲資料展にも展示しておりますが、戦争関連資料なども多くございますので、こうした資料を保管しております郷土博物館、ただいまお答えいたしましたテレビはむらの動画などもございます。さらには図書関連資料などもございます。こうした庁内横断的に資料なども取りまとめながら、それぞれの担当とも連携して資料館として作成していきたいと考えております。
ホームドアについて (18番 伊東光則君) 1 三鷹市の安全安心の取組について (1) 避難所の在り方について (2) 羽沢小の位置づけについて (3) 今後の避難所の在り方について (7番 渥美典尚君) 1 市民にとってよりよい三鷹市政のために (1) 富士山噴火時の災害対応について (2) 戦争関連資料
また、今年の平和の企画展でありますが、郷土博物館では独自に収集している戦争関連資料を展示するような取組みをしておりますが、こうした市内に残されているそうした資料をまとめて皆様に見ていただくということも重要な取組みだと考えております。
また、戦争関連資料を展示する場所の閉鎖や閉館をせざるを得なくなったところが、公営施設でも、民営施設でも発生しているという残念なニュースでした。戦争関連資料は、恒久平和のための貴重な資料であり、また、歴史的にも、文化人類学、民俗学においても貴重な資料であります。戦争経験者が減少し、その二世の方々も高齢となりつつある今、市民の下にある戦争関連資料の喪失が懸念されています。
こうした基本姿勢のもと、さきの悲惨な戦争体験を風化させることなく、市民の皆様が日常生活から平和の尊さ、大切さを感じ取ることができるよう、毎年、平和の企画展や東京の空襲資料展を開催し、郷土博物館所蔵の戦争関連資料、東京都所蔵の写真パネルなどを展示し、多くの皆様にご来場いただいております。
歴史民俗資料館分館につきましては、戦争関連資料等を常設展示し、市内に軍事施設が存在していたことを後世に伝え、戦争の悲惨さ、平和のとうとさを学ぶ場として平成28年9月25日に開館いたしました。なお、展示スペースが限られていることから、展示方法などを工夫するとともに、市内の戦争遺跡をめぐる講座等の実施により平和教育につなげております。 ○議長(高山晃一君) 市長。
このたび、太平洋戦争時の──現在の国名でいいますとソロモン諸島という国の名前になるそうですけれども、ガダルカナル州にあるガダルカナル島での戦闘から生還された、1951年、昭和26年から三鷹市内にお住まいで、2007年、平成19年に亡くなられました小尾靖夫さんの御遺族から、貴重な戦争関連資料の御寄贈をいただきましたので、それまでに御寄贈いただいておりました戦争関連資料とあわせて、市民の皆様に直接ごらんいただけるよう
こうした取組みとともに、毎年8月には「平和の企画展」を開催し、戦争関連資料の展示や、市内の戦争体験者による「戦争体験語り」と「戦争関連図書の朗読会」を実施する中で、核兵器の恐ろしさや平和の大切さについての啓発に取り組んでおります。
平成29年(2017年)2月の開設時には、戦争関連資料90点、戦争体験談9件の掲載、この数でスタートいたしました。その後、市民の皆様の御協力があって徐々に充実し、本年度末までには戦争関連資料が110点、戦争体験談は19件にふえています。また、昨年度に実施いたしました三鷹市内の戦跡を訪ねるフィールドワークの動画の掲載を予定しています。
204 ◯企画部長・都市再生担当部長・都市再生推進本部事務局長(土屋 宏君) 本年度につきましては、デジタル平和資料館におきまして、市民から提供されました戦争関連資料10点、それから、3人の戦争体験談の追加を行っております。
戦後70年事業として、戦争関連資料展の開催、被爆樹木2世のアオギリの苗木の植樹、みたかデジタル平和資料館の開設などに取り組みました。事項4.男女平等参画審議会関係費です。男女平等参画のための三鷹市行動計画2022を改定するとともに、三鷹市配偶者等暴力対策基本計画の内容を追加いたしました。 右側91ページ、事項13.天文・科学情報スペース関係費です。
戦後70年「三鷹市戦争関連資料」展で市民の皆様からお借りした展示資料につきましては、あらかじめみたかデジタル平和資料館で公開することを依頼し、写真撮影の後にお返しすることを条件に募集をさせていただきました。したがいまして、写真画像として記録・保存した後に返却をしたところです。 次に、20問目です。語り部養成事業の検討と今後の方向性についてお答えいたします。
それは戦争関連資料や物品、写真の展示、戦争体験の発表、朗読会等の「平和の企画展」。また、青梅市と協働して中学生の代表をピースメッセンジャーとして広島へ派遣し、広島市平和記念式典への参加や関連施設の見学、被爆者からの生の声を聞くこと、現地の中学生との意見交換等の「中学生広島派遣事業」。
郷土博物館においても、通常の博物館資料収集の一環として戦争関連資料を収集し、常設展示をしております。このようなことから、戦争平和展の常設展示や平和資料館建設計画に踏み出す考えはございません。 次に、富士ゼロックスの行為に対する東京法務局及び東京労働局からの指摘についてお答えいたします。
今年の平和啓発施設見学会では、青梅市と共同で中学生が被爆地である広島市を訪問し、ピースメッセンジャーとして平和意識を広める事業を実施すると共に、市民の皆様の寄稿による平和作文集の発行、戦争関連資料の展示などを行ってまいります。
そして3番目に、町田市戦没者合同慰霊塔を中心とした戦争関連資料や平和事業の資料収集も網羅した平和な社会建設の喚起を目的とした(仮称)平和ふれあい館、つまり、いろいろ市が集めた資料等を踏まえて多くの市民の方々に触れ合いをし、改めて平和の大切さを感じ取れるような施設をこの慰霊塔の近くにつくったらどうかという質問をさせていただいたところでございます。
また、戦後70年の特別企画を計画してはどうか」についてのお尋ねですが、市における世界平和思想の趣旨普及事業については、平成25年度から戦後70周年にあたる平成27年度までの事業計画として、「平和の企画展」「東京空襲資料展」「戦争関連資料の収集」「平和啓発施設見学会」「戦後70周年平和作文集」の5事業を計画し、取り組んでまいります。
5番目、町田市で収集した戦争関連資料、戦争体験集、平和活動関連の資料等を小中学校の平和教育で活用できないのかどうか、また、それをする場合、課題があるのかどうかお聞かせください。 6番目、町田市小中一貫教育カリキュラムの1つとして、平和教育を取り組むべきと考えますが、ご見解をお聞かせください。 7番目、町田市小中一貫教育カリキュラムの業者選定の見直しはあるのかどうかお聞かせください。
ご指摘の平和展示は、平和事業のくくりの一つでございまして、ほかにも小学校にパネル展をさせていただくとか、そのようなことを平和都市宣言の理念に基づいて、区民の皆様に戦争の悲惨さ、核兵器の脅威、平和の尊さを伝えておりまして、今ご指摘いただきました平和展示につきましては、5カ所の会場でテーマごとに幅広く戦争関連資料や写真を展示しております。
(1)戦争関連資料、戦争体験集、平和活動関連の資料等の整理・活用はどのようになっているのかお聞きします。 (2)町田市戦没者合同慰霊塔の歴史と市の認識をお伺いします。また、毎年の町田市戦没者合同慰霊塔に対しての取り組みはどうなっているのか、お聞きいたします。