町田市議会 2020-09-02 令和 2年 9月定例会(第3回)-09月02日-03号
そのような状況下でありますが、2020年2月から2か月間、成瀬駅から成瀬クリーンセンターを運行するさくら号とつくし野駅からつくし野一、二丁目、つくし野駅からつくし野三、四丁目を運行するつくし野くるりの実証実験が行われました。ともにタクシー車両を使用しての実証実験でありましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けたこともあり、厳しい運行実績であったようであります。
そのような状況下でありますが、2020年2月から2か月間、成瀬駅から成瀬クリーンセンターを運行するさくら号とつくし野駅からつくし野一、二丁目、つくし野駅からつくし野三、四丁目を運行するつくし野くるりの実証実験が行われました。ともにタクシー車両を使用しての実証実験でありましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けたこともあり、厳しい運行実績であったようであります。
上段の屋外スポーツ施設費3,011万3,000円は、三輪みどり山球場、成瀬クリーンセンターテニスコート、緑ヶ丘グラウンドの指定管理委託料などでございます。 下段のスポーツ広場費1,100万5,000円は、小山スポーツ広場の整備工事費、市内23カ所のスポーツ広場の維持に係る経費などでございます。 続きまして、225ページをごらんください。
④【下水処理場の整備及び維持管理に関すること】につきましては、安定した水処理を行うため、成瀬クリーンセンター及び鶴見川クリーンセンターの両処理場において、老朽化した設備の更新工事を計画的に行います。また、災害時においても安定的に水処理を行うため、成瀬クリーンセンターでは、施設の耐震化を進めます。 以上の事項を念頭に予算編成を行ってまいります。 523ページをごらんください。
第3項、処理場費につきましては、国からの事務連絡「令和元年台風第19号に係る下水道施設の災害復旧工事等の取扱いについて」に基づき、国が被災地における災害応急対策を優先して行えるよう事業を延期したことにより、成瀬クリーンセンター整備事業において4,082万4,000円、鶴見川クリーンセンター整備事業において3,148万2,000円、下水道資産管理計画事業において2,107万6,000円を繰り越しするものでございます
2019年度より成瀬クリーンセンターで実施しておりますB-DASHプロジェクトの実証施設、単槽型硝化脱窒プロセスのICT・AI制御による高度処理技術が2019年12月中に完成する予定です。実証施設を構成するAI搭載の統合演算制御装置などの主要設備の設置が完了し、12月17日火曜日から総合試運転に入り、稼働前の最終確認を行います。総合試運転後には実証研究に着手してまいります。
また、下水道事業におきましては、成瀬クリーンセンターで水質改善を行うとともに、電力や人的な負担の軽減を図るため、AIを活用した下水道革新的技術実証事業でありますB-DASHプロジェクトを進めております。
2018年度は、法令等の水質基準を十分に満たす処理水を成瀬クリーンセンター、鶴見川クリーンセンター、合わせて約4,200万立米放流いたしました。 次に、財務情報についてご説明いたします。 行政コスト計算書では、物件費が増加しております。これは、原油価格の高騰により電気料金が増加したことや、労務単価の上昇により施設等管理委託料が増加したことなどによるものです。
町田市にある2つの下水処理場の処理水は、成瀬クリーンセンターで処理した水は恩田川へ、鶴見川クリーンセンターで処理した水は鶴見川へ、それぞれ放流され、東京湾へ流れ込んでいます。 現在までの下水道の整備や施設運営により河川の水質は向上していると思いますが、東京湾では依然として赤潮が発生していると聞き、これからもさらなる河川環境や水質の保全が求められています。
このたび、2019年度のB-DASHプロジェクトに町田市、メタウォータ株式会社、日本下水道事業団の3者による共同研究体の提案技術が採択され、2019年度から2020年度の2年間、成瀬クリーンセンター水処理施設の一部で実証研究を行うことになりました。
◎総務部次長(高橋晃) 5月1日の改元のときに掲揚した施設は、先ほど挙げたもののほかに小山市民センター、陸上競技場、成瀬クリーンセンター、あとはほかにも博物館、自由民権資料館で5月1日に関しては掲げております。 ○議長(若林章喜) 29番 大西宣也議員。 ◆29番(大西宣也) そうすると、大体この10カ所については、オリンピックに向けて掲揚ができるということでしょうか。
また、祝日、あるいはスポーツ大会などの行事等がある場合に臨時掲揚としている施設のうち、5月1日に国旗を掲揚した施設は、小山市民センター、陸上競技場、成瀬クリーンセンターでございます。 そのほかにも博物館と自由民権資料館は、この通知に基づき国旗を掲揚いたしました。 最後に、学校につきましては、小学校42校、中学校20校の全校で国旗を掲揚いたしました。
上段にございます屋外スポーツ施設費3,107万7,000円につきましては、三輪みどり山球場、成瀬クリーンセンターテニスコート、緑ヶ丘グラウンドの指定管理委託料等の経費でございます。 下段にございますスポーツ広場費981万1,000円につきましては、市内23カ所のスポーツ広場の維持の経費でございます。 225ページをごらんください。
③【下水処理場の整備及び維持管理に関すること】につきましては、安定した水処理を行うため、成瀬クリーンセンター及び鶴見川クリーンセンターの両処理場において、老朽化した設備の更新工事を計画的に行います。災害時に安定した水処理を行うため、成瀬クリーンセンターでは、施設の耐震化を進めます。 505ページをごらんください。
移動リサイクル広場は、1つ目が鶴川市民センター、成瀬クリーンセンター、境川クリーンセンター、相原中央公園、子どもセンターばあん、鶴川団地センター名店街、玉川学園商店会、成瀬団地商店会、山崎団地名店会でございます。
下水処理場の主な事業といたしましては、成瀬クリーンセンターでは、処理場施設を安定稼働させるために、中央監視設備更新工事などを行ってまいります。また、鶴見川クリーンセンターでは、屋根防水更新工事などを行ってまいります。 それでは、お手元の予算書の206、207ページ、タブレット281分の212、213をごらんください。以降、予算書のページでご説明いたします。
本議案は、町田市立総合体育館、成瀬クリーンセンターテニスコート、三輪みどり山球場を一括して管理運営する指定管理者として、スポーツでつなぐまちだパートナーズを指定するものでございます。 指定管理者の指定期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。
実は町田市においては、家庭などから出される汚水はどう処理されているかといいますと、まず公共ますを通り、汚水管を通って、南で発生する汚水は成瀬クリーンセンター、北の汚水は鶴見川クリーンセンターへ、この2カ所の下水処理場へ運ばれ、汚水が処理されてからきれいな水にしてから、最後に河川などに放流されているわけです。今回は、その中で役目をしています公共ます設置について質問をしていきます。
本議案は、町田市立総合体育館、成瀬クリーンセンターテニスコート、三輪みどり山球場を一括して管理運営する指定管理者として、スポーツでつなぐまちだパートナーズを指定するものでございます。 指定管理者の指定期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。 続きまして、第136号議案 町田市立室内プールの指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。
成瀬クリーンセンター・鶴見川クリーンセンターでは、施設を安定的に稼動させて、法令等の水質基準を十分に満たす放流水で、年間を通じて汚水を処理しています。市内186事業場のうち、延べ41事業場に立入調査を行い、全ての事業場で良好な水質が保たれていました。成瀬クリーンセンターの耐震化率は、沈砂池ポンプ棟耐震補強工事が完了したことで56.7%から3.2ポイント増の59.9%になりました。
では別件で、ちょっと飛びまして、271ページの球場、コート等について伺いたいと思うんですけれども、ちょっと細かいところで申しわけないんですが、今回、成瀬クリーンセンターのテニスコートの大会利用が130件増加したとあります。そこが事業収入の増加につながったということなんですけれども、大会利用が2017年度に130件も増加した理由についてお伺いしたいと思います。