板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日文教児童委員会-12月02日-01号
赤塚、高島平、成増図書館をAグールプ、清水、蓮根、西台、志村図書館をBグループ、氷川、東板橋、小茂根図書館をCグループとし、募集を行ったものでございます。
赤塚、高島平、成増図書館をAグールプ、清水、蓮根、西台、志村図書館をBグループ、氷川、東板橋、小茂根図書館をCグループとし、募集を行ったものでございます。
ちょうど成増図書館のほうで提案があった連携事業というものが、大人のための朗読会というものも企画がありまして、ただちょっとコロナの関係で残念ながらという状況ではあったんですけれども、こういった部分も幅広い年齢層の方に絵本の魅力を知ってもらうということで、続けていければなと思っています。
蔵書に関しては、中央図書館だけではなくて、例えば農業であれば赤塚図書館であるだとか、ビジネスであれば成増図書館であるだとか、特色ある図書の蔵書方針というのを、地域間にも振り分けながらまとめていっているところもございますので、そういうのをあわせながら進めていく、これからどのように運営していくかという中での大きな課題であると認識しております。 最後に、図書の購入についての部分でございます。
これのほんの少し下側に成増図書館というちょっと黒っぽく表示したものがございます。そのすぐ右隣に船のような形をした土地があろうかと思うんですけれども、こちらに今現在、成増駅北口第2自転車駐車場というのがございます。
中央図書館基本構想には、こちらに成増図書館でブックディテクションシステム導入によって所在不明資料の割合が少なく保たれているということが書かれていますけれども、この所在不明資料は、区立図書館全体でどのぐらいの数があるのかを伺います。 ◎地域教育力担当部長 所在不明資料についてでございます。
赤塚、高島平、成増図書館をAグループ、清水、蓮根、西台、志村図書館をBグループ、氷川、東板橋、小茂根図書館をCグループとし、募集を行ったものでございます。 共同事業体による申し込みを可能とし、同一団体の申し込みグループ数の制限は行いませんでした。
このうち、赤塚図書館、清水図書館、成増図書館につきましては全て洋式トイレを設置していますが、蓮根図書館については、現在、誰でもトイレ以外は和式トイレとなっています。 最後に、今後の洋式化の予定についてのご質問ですが、今年中に蓮根図書館の和式トイレ4基と高島平図書館の和式トイレ8基を洋式トイレに改修する予定です。
10月下旬に成増アートギャラリー、志村ふれあい館、シニア学習プラザ、赤塚図書館、高島平図書館、成増図書館について所管課を対象に、12月初旬には区営住宅及び改良住宅について指定管理者と所管課を対象に実施いたしました。
サービス水準評価につきましては、図書館流通センターが管理をする赤塚、高島平、成増図書館、各館ごとに各委員が採点し、5段階で採点した後、各委員の合計点を3館加えた後に指定管理者の自己評価と比較できるように並べて表記してございます。 1行目の図書館サービスの維持・向上を例にとりますと、指定管理者の自己評価が30点満点中19.8点に対しまして、評価委員の評価の平均点は18.8点です。
指定管理者は、株式会社図書館流通センターで、成増図書館と同一の指定管理事業者となっております。アートギャラリーは成増図書館に併設されており、開設当初から効率性を図るため、成増図書館の管理下で受け付け業務を行っておりました。この経緯から、指定管理者制度を導入する際も、図書館と一体管理としております。 所在地と指定期間は、記載のとおりです。
例えば、図書館流通センターがやっている赤塚・高島平・成増図書館ありますけれども、これを見てみますと、指定管理費の積算、最初の予算みたいなものですけれども、それは本社経費のほうは、2,903万という形で積算するんです。ところが、執行実績になりますと、これが4,030万円になるんです。38.8%アップするんですね。この金額が、1,127万円、いわば想定より大きくなる。
さらに、中間年に実施する評価委員会による評価、モニタリングに合わせて、実施する財務状況点検評価を踏まえ、必要に応じて甲と乙との協議により率を変更できるものとするというふうに、例えば成増図書館には書いてあります。 実は、本社等本部経費っていうのを、その利益分に当たるものについての率を中間年でちゃんとチェックして協議できますよっていう文書が、この場合は基本協定書の中にあるんです。
現在、高島平図書館と成増図書館におきまして、産業見本市で紹介されました製品技術大賞参加企業の製品をはじめ、健康、医療、福祉関連の製品を中心に展示を行っているところでございます。また、情報処理センター1階のショーケースにおきまして、現在展示されてございますいたばし花火大会における最大級の花火でございます。尺玉のレプリカなどがモバイルミュージアムのコンテンツとして考えられるところでございます。
4番の特別整理期間に伴う休館日については、成増図書館のことをご案内したということになります。 続きまして、第3回の教育委員会になりますけれども、議案でございますけれども、議案第1号 意見の聴取につきましては、こちらにつきましては、1から5番まで今定例会に区長部局のほうが上程いたします条例案につきまして、意見を聴取されたものでございます。
1の公の施設の名称及び所在地ですが、資料に記載のありますとおり、赤塚図書館から成増図書館までの図書館10館と区立成増アートギャラリーを、今回、指定しております。 次に、2の指定管理者の名称及び主たる事業所の所在地ですが、48ページにございますとおり、赤塚図書館、高島平図書館、成増図書館、成増アートギャラリーにつきましては株式会社図書館流通センターで、所在地は記載のとおりでございます。
2の選定しました候補団体ですが、Aグループにつきましては、赤塚図書館、高島平図書館、成増図書館及び同図書館を付随しておりますアートギャラリーを運営する団体でございます。株式会社図書館流通センターを選定いたしました。Bグループにつきましては、清水図書館、蓮根図書館、西台図書館、志村図書館の4館について、株式会社ヴィアックスを選定いたしました。
板橋区立アートギャラリーは板橋区立成増図書館と同じ建物、同じフロアにございまして、施設、設備についても不可分の施設となっています。このため、平成21年度の指定管理者制度導入におきまして、一体的に管理することが効率的であることから、成増図書館と同一の業者を指定管理者に指定しました。
建物の概要でございますけれども、敷地面積と延べ床面積等にちょっと乖離がございますけれども、この施設は成増のアリエスビルの3階に入っているものでございまして、あわせて、区の施設といたしましては成増図書館が入ってございます。敷地面積につきましては、区の共有持ち分ということで記載をさせていただいてございます。延べ床面積は、アートギャラリー固有の面積でございます。
また、成増図書館は、創作作品を発表するためのギャラリーである成増アートギャラリーと隣接している立地、都心からのアクセスのよさ、駅前立地という好条件を活かし、アート・芸術の関連書籍を充実することはできないでしょうか。アートや芸術に特徴を持たせることで図書館がアートギャラリーの集客を後押ししていくような相乗効果を創出することも可能になると考えます。区の見解を伺います。
委員会でも、現在、中央図書館と成増図書館で中国語新聞が提供されており、図書館に申し出があれば当該新聞についても検討すると答弁されている。 また、付託に値しないといった議論がされたが、図書館法においては、情報の収集や提供に対し、一般公衆の希望に添いとされており、いかなる求めも排除することは定められていない。