目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
あわせて植木鉢の置く問題とか、実際どこまで置いていいのかという話も実はありまして、この大きく3点については、住民説明会だけではなくて、地域での懇談会ですかとか、あと窓口の対応の中でも御質問いただいたりはしています。
あわせて植木鉢の置く問題とか、実際どこまで置いていいのかという話も実はありまして、この大きく3点については、住民説明会だけではなくて、地域での懇談会ですかとか、あと窓口の対応の中でも御質問いただいたりはしています。
─────────────────────────────────────── 水俣病問題の解決を求める意見書 2024年5月1日、環境省は水俣病被害者と環境大臣との懇談会の場で、長年水俣病で苦しんで来られ、全面解決を求めておられる方々の声を十分に聞くことなく、発言の制止を行った。
担当者の説明によれば、何年も前から町内会等の懇談会等のときに、町名関係の了解をもらいながら、今回のような区割りになっている。また、先日も小学校で個別に手続等の説明会等を行い、住民の方に説明しているとのことでした。 次に、委員より、対比表はもうできているのかとの質疑がありました。
続いて、地域医療推進費におきまして、地域における医療人材を確保するため、関係機関が情報共有できる場として新たに懇談会を設置するとともに、医療人材確保に向けた合同説明会を開催するための経費50万円を計上するほか、フェーズフリーの視点を取り入れながら災害時の医療体制を充実するため、八王子薬剤師会と連携し、緊急医療救護所で使用する医薬品を確保するための経費150万円を計上しております。
次に、地域医療体制整備について、地域における医療人材を確保するため、関係機関が情報共有できる場として懇談会を設置する意義を問う発言に、現場では同じ施設の中で医療と介護それぞれの分野の方々が一緒に働いている施設が多数あり、東京都では保健医療局、福祉局、それぞれが介護人材と看護人材の支援を実施しているが、本市では現場の視点で立った場合にそれぞれが同じ施設で働いている方たちにとって有効な支援策となっているか
下目黒小学校につきましては、これまでは、ほかの小学校で進めております、例えば向原小学校であったり、鷹番小学校であったり、こういったところは今、施設の更新に向けて様々取組を進めてるところでございますが、その中では地域の方々の声を聞きながら進めてくということも踏まえて地域で懇談会をつくり、なおかつPTAの方だったり、いろんな方々からお話を聞きながら進めてるという状況でございます。
今年度につきましては、委託化に当たって、運営委託事業者の選定に向けて、児童館の利用者、学童保育クラブの保護者を対象としました懇談会を先月5月25日に実施しました。改めて民営化の目的や背景等を説明するとともに、委託事業者の公募要項の案をお示しし、意見交換、質疑応答を行ったものです。
もう一つだけ聞いておきたいのが、今の時点での考え方があればということなんですけども、以前に設置していたときには、教員だとか保護者との意見交換だとか懇談をやられていたかと思います。
こうした本地区での課題解決を図るため、これまで区では東京都の支援の下、本地区の土地所有者や建物所有者等への戸別訪問や懇談会などを実施して意向を把握するとともに、防災街づくりに関する勉強会を開催し、課題解決に向けた手法検討の支援などを実施してまいりました。
これまで懇談会、説明会等でもいただいていますし、地域の方からも、直接自治会や団体等からも、私ども担当が直接お話を伺うこともございます。そうした声を受け止める中で、事業者に対して協議を行っているところでございます。
◎土地利用調整課長 こちらは何年も前から町内会等の懇談会等もありましたので、そのときに町名関係の戸別訪問、ご了解いただきながら、今回のような区割りになっております。こちらのほうは、月に何回かは分かりませんけれども、町内報みたいな形で各町内会にご連絡をしておりますので、そういった内容も含めてご通知はしております。
さて、具体的には、鹿児島県出水市長が地域懇談会で小さなお子さんのお母さんから、夏の暑い日中でも日陰になり、風が通り涼しくて、親子で遊べる場所が欲しいとの声を受けて、昨年、2023年秋に、既存の公園に、既存の公園です、新設ではございません、既存の公園にドーム型屋根を整備しました。東京ドームに使われている素材が屋根に使われております。
それから、今回、若い方々との懇談も行っていきます。そういった中でしっかり捉えていきたいなというふうに思います。 ○かいでん和弘副議長 時間ですので、高島なおこ議員の一般質問を終わります。 次に、23番竹村ゆうい議員。 〔竹村ゆうい議員登壇〕 ○23番(竹村ゆうい議員) 私、竹村ゆういは、めぐろの未来をつくる会の一員として質問いたします。
ただ、今進めている2校とも、地域の方々にお集まりいただき、またはPTAの方々とも地域懇談会というようなところを開きながら、検討を進めているというものです。
令和5年度には、青梅市環境基本計画等懇談会及び青梅市環境審議会をそれぞれ4回開催して、各計画の骨子案を作成したところであります。今年度は、8月以降に懇談会及び審議会を各3回開催して、素案の作成、パブリックコメントを経て、計画案を確定する予定であります。令和6年度末までには、第3次青梅市環境基本計画及び第2次青梅市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を策定してまいります。
そのために、開発推進地区の地権者等に対して地区ごとに勉強会、懇談会などを進め、さらなる機運醸成を図っていくとともに、開発推進計画について、市民や中心市街地の関係者等に丁寧に説明を重ねてまいります。
先日、由木中央住民協議会の総会に出席させていただき、懇談会での意見交換会の中で、委員の方から、市でLINEをやったほうがいいよ、若い人はもう紙は駄目、広報もLINEで発信しないとと御提案をいただきました。
私は台湾の高雄市を訪ねた際、市議会の皆さんと懇談し、クオータ制度があり、少数民族や女性に一定の議席が配分されていると、高雄市議会の状況を聞きました。そうした話を聞く中で、このクオータ制度、民主主義の形として最高の制度だろうかと、そのときは疑問も持ったわけであります。
裏面の派遣のほうなんですけれども、非常にこの派遣に関しては有意義だなというふうに思っておりまして、内容に関しても、平和記念式典への参加等でありまして、前もこれどこかで伺ったことあるんですけども、原爆被爆者との懇談ということで、実際の体験のことを生で聞くということなんですけども、だんだん高齢化されてらっしゃるというようなことも伺っております。
去年、3市の市長による懇談会を開催したとのことですが、どのような話題が挙がったのかお聞きいたします。 また、懇談会のほかに、この研究結果を受けてさらに取り組まれたことがあれば、それについても教えていただきたいと思います。 それでは、多摩産材の活用についてお聞きしてまいります。