港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日総務常任委員会-03月27日
それから、感染症対策については、新型コロナウイルス感染症が5類に移行されましたが、引き続き、インフルエンザ等の流行もありますので、アルコール液の消毒など、感染防止対策は万全を期して講じてまいります。 それから、当選証書の付与式は、区議会議員選挙、それから都知事選挙と同じように、翌々日の6月4日を予定してございます。 最後に、3ページです。
それから、感染症対策については、新型コロナウイルス感染症が5類に移行されましたが、引き続き、インフルエンザ等の流行もありますので、アルコール液の消毒など、感染防止対策は万全を期して講じてまいります。 それから、当選証書の付与式は、区議会議員選挙、それから都知事選挙と同じように、翌々日の6月4日を予定してございます。 最後に、3ページです。
現在、マスク着用やアクリル板の設置などの感染症対策は、国の通知に基づき、行政が一律の対応を求めるのではなく、個人や事業者の主体的な選択を尊重するとともに、感染防止対策が効果的な場面等が示されております。 引き続き個人や事業者の主体的な選択が尊重されるよう、区ホームページなどで状況の変化を捉えた判断の参考となる情報発信をしてまいります。
なお、感染防止対策といたしまして空気清浄機を導入するに当たりましては、その効果を期待できることが大前提でございますけども、併せて避難所の備蓄品を新たに拡大するということになってまいります。これを備蓄倉庫と保管場所を確保する、そのことも大きな課題となってございます。 今回御提案のあったものにつきましては、1教室について4~6台ぐらいとのことでしたでしょうか。
これからも児童・生徒に切れ目のない学びを保障するため、適切な感染防止対策を促すとともに、教育的価値に焦点を当てた学校行事の精選や実施上の工夫、またタブレット端末をはじめICT機器のさらなる有効活用を図るなど、様々な工夫を施しながら日々の教育活動に当たっております。
次に、(5)医療安全・感染防止対策の推進でございます。2023年度上半期の実績欄の1点目及び2点目でございます。前年度に引き続きまして、今年度も新型コロナウイルス感染症の対策のため動画視聴を中心に実施いたしました。医療安全講習会の前期受講率につきましては100%ということでございます。 2点目でございますが、医療安全管理者研修は下半期に医師1名の受講を予定しております。
感染防止対策として貸室の利用人数を定員の50%まで制限した際に、貸室を利用定員の50%以下での人数で利用する際の使用料の減額措置を講じてまいりましたが、郵送料の取扱いと同様、感染症が5類に移行したことから、令和6年3月31日をもって終了し、同年4月1日以降通常どおり使用料を徴収することといたします。 項番2、今後のスケジュール(予定)についてです。
自然宿泊体験教室の実施に当たっては、5類への移行期における感染防止対策として、学園施設の収容人数をおおむね8割程度まで減らすとともに2校以上の日程が重ならないような調整、または借り上げバスの増台などの対策を講じております。さらに宿泊授業の実施に当たっては、児童については1週間前程度から健康観察と、前日には健康診断を実施した上で当日参加しております。
284ページにまいりまして、13、中小企業振興の不用額は、区内飲食店向け感染防止対策助成金の実績による残等でございます。 286ページにまいりまして、3目消費生活費、1、消費生活センター運営の不用額は、スマートフォン安全教室の委託経費の残等でございます。 以上で、5款産業経済費の補足説明を終わります。
2点目、子どもの感染防止対策につきまして。 今年5月から、新型コロナウイルスが2類から5類感染症へと移行しまして、感染症法上の取扱いに変化がございました。 この夏、また新たな新型コロナウイルス感染症の変異株が発生しまして、現在は第9波の真っただ中にあるという見方もございます。
なお、ウイルス自体は存在をすることから、引き続き、状況に応じた感染防止対策を区民、または事業者にお願いをしたいと考えています。 最後になります。ケアを要する方の受入先についてのご質問であります。コロナが感染症法上、2類相当に位置づけられていたことによりまして、ケアが必要な方が既存のサービスを利用できない状況が生じ、医療機関で受け入れる体制を整備してまいりました。
点検評価の結果につきましては、一定の成果が得られたとするA評価の実施事業が47、取組の強化が必要であるとするB評価が9、改善の余地があるとするC評価はゼロで、令和3年度と比較しますと、新型コロナウイルス感染症の影響がある中、引き続き、感染防止対策を講じながら、創意工夫による取組を実施いたしたことから、A評価の割合が多くなってございます。
昨年度令和4年度におきましては、開催時間を午前中のみとすること、また参加者を事前に募集するプログラムを中心に実施するなど、感染防止対策を講じながら開催をしたところでございます。 資料に沿っての説明でございます。 資料の項番1番、日時でございますが、令和5年10月15日の日曜日、時間は午前9時から15時までの開催といたします。
最後に、所見でございますけれども、令和4年度につきましては、新型コロナウイルスの感染状況に左右されながらも、感染防止対策に十分配慮した上で各種事業を実施いたしました。また、利用人数の制限であるとか、飲食の制限など、様々な制限を行っておりましたが、区と情報交換、適切に行いながら、解除を円滑に進められたというふうに認識をしております。
感染防止対策強化のために、医科・歯科診療報酬や介護報酬、障害福祉サービス費の引上げなどを国に求めると同時に、市としての支援策を講じるべきと考えます。お答えください。 大綱2、有機フッ素化合物、PFAS汚染対策について質問いたします。
次に、(6)医療安全・感染防止対策の推進でございます。2022年度の実績欄、1点目及び2点目でございますが、まず、医療安全講習会の受講率は、前期は100%を達成しておりますが、後期は99.9%となりまして、目標に届かなかったという状況でございます。 また、感染対策講習会の受講率も、前期は100%でございましたが、後期は97.8%となりまして、目標には届かなかったというところでございます。
児童・生徒等に感染者が発生した場合における保護者への情報提供につきましては、学校において感染の広がりのおそれが生じ、学級閉鎖等の対応を行うときには、当該校の全保護者に対して状況を伝えるとともに、適切な感染防止対策を講じた上で教育活動を行っております。
これには、5類感染症への移行、間もないことや、児童数、生徒数に対する教室の物理的環境、また、今なお一部継続している感染防止対策において、より安全側に立った対応を選択していることや、東京都の新規感染者数が増えている状況が、その主な理由となっております。 次に、黙食の強制についてでありますが、全校において強制の事実はないことを確認しております。
その情報提供の一環としまして、手洗い、換気といった基本的感染防止対策、こちらについては引き続き有効であること、また3密であったり、ソーシャルディスタンスを回避するといったことにつきましては、高齢者等のハイリスクの方については有効であるものの、政府としては一律に求めることはしないという考え方が示されてございます。
その中で、シニア健康応援隊は、もう既に活動はしてますけども、しっかりと、来年度っていうのは、基本的な感染防止対策は取りつつも、やっぱりコロナ前のようにしっかり活動再開してかなきゃいけないと思うんですけども、そこの方針を伺いますね。 3点目ですけども、先ほどちょっと話しした地域支援事業、主にその3つの事業があるということで話しました。
事業開始当初の令和2年度から令和3年度については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、事業継続のための感染防止対策と、母子を受け入れるための体制確保に苦慮しておりましたが、区民が利用しやすく、医療機関側が受け入れやすいサービスを目指して、既に事業内容等の変更については検討を進めているところでございます。