板橋区議会 2023-03-16 令和5年3月16日予算審査特別委員会-03月16日-01号
◎区民文化部長 今回の有料スクール値上げの主な原因でございますが、新型コロナウイルス感染症対策費用並びに人件費の高騰など、運営費用が増加したことによるものと認識しております。ご指摘のお知らせには、区で負担している光熱水費のコストについても理由の一つとして記載されており、この点については不適切な表現により利用者にご迷惑をおかけしたことを、この場をお借りしてお詫びしたいと考えております。
◎区民文化部長 今回の有料スクール値上げの主な原因でございますが、新型コロナウイルス感染症対策費用並びに人件費の高騰など、運営費用が増加したことによるものと認識しております。ご指摘のお知らせには、区で負担している光熱水費のコストについても理由の一つとして記載されており、この点については不適切な表現により利用者にご迷惑をおかけしたことを、この場をお借りしてお詫びしたいと考えております。
目の4、子ども家庭支援センター費、説明欄の2、子ども家庭支援センター事業費280万円は、育児支援ヘルパー事業の利用が当初の見込みを下回ることに伴う370万円の減額、及びショートステイ施設及び養育支援訪問事業の事業者に対して新型コロナウイルス感染症対策費用を補助するために90万円を増額するものでございます。
これは2番の感染症予防・患者医療費公費負担事業におけるこれまでの感染症拡大防止対策の継続費用と第7波以降を想定した感染症対策費用の増が主な要因となっております。 続きまして11ページが、令和4年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)主要事業概要です。 12ページが一般会計の債務負担行為補正の変更分1件、13ページが、特定目的基金の積立状況です。
これは2番の感染症予防・患者医療費公費負担事業におけるこれまでの感染症拡大防止対策の継続費用及び第7波以降を想定した感染症対策費用の増が主な要因となっております。 続きまして14ページは、国民健康保険特別会計の補正予算概要でございます。15ページが一般会計の債務負担行為補正の変更分1件でございます。
子ども食堂支援では、子ども食堂団体に食材費や消毒剤など感染症対策費用などの運営助成や、参加者保険料の負担、区の清掃・リサイクル部と連携したせたがやフードドライブによる食材の提供などの支援を行いました。また、子ども食堂団体連絡会を開催し、コロナ禍における食の安全対策や感染予防などに関する研修と情報交換を行いました。
地域活動を安全で安心して維持・継続するため、今年度に限り、消毒液等の衛生用品の購入など、新型コロナウイルス感染症対策費用として1団体当たり5万円を加算して支給するものです。 続いて、新規の取組につきましては、(4)商店街イベント新型コロナ対策支援事業についてです。
令和3年度港区一般会計予算の新型コロナウイルス感染症対策費用の合計は約79億円になっています。一方、歳入における主なワクチン接種の約13億円をはじめとした国の支出金、また東京都の支出金があります。その差額が港区の一般財源による歳出になるわけですが、この財源はどのように手当てされるおつもりなのか、区のお考えをお伺いします。
11月の臨時会では、小平市の新型コロナウイルス感染症対策費用は総額43億円とありましたが、国が28億9,000万円、東京都が10億6,000万円、市が3億6,000万円と、その大部分は国と東京都からの公金であると答弁があったと記憶しています。一方、近隣市では、新型コロナウイルス対策として、立川市が23億円、武蔵野市が21億円を活用しています。小平市との予算の違いに愕然としています。
今回の新型コロナウイルス感染症対策費用増ということで、事業の見直しをさせていただいたところ、2年間先送りするというような結論に至りました。 整備時期につきましては、令和2年度から令和3年度だったものを、2年遅らせて令和4年度から令和5年度にかけて整備というふうに考えてございます。 工事費については記載のとおりでございます。
第4款衛生費、01保健衛生費、01保健衛生総務費、説明欄の33医療機関等事業継続支援経費3463万6000円は、受診者の減少や感染症対策費用の増加などを踏まえた支援として、民間の医療機関、調剤薬局等に対する給付金を支給するため、計上するものでございます。
また、介護や障がい福祉サービス事業の現場を支えるために、職員の給与への上乗せや感染症対策費用として活用できる応援対策給付金事業を全国に先駆けて実施をいたしました。
第3款民生費、01社会福祉費、02障害者福祉費、説明欄の32障害福祉サービス事業所事業継続支援経費505万4000円は、利用者の減少や感染症対策費用の増加などを踏まえた支援として、事業継続支援給付金を支給するため、計上するものでございます。
○委員(黒崎ゆういち君) 今回は、先ほど土屋委員からもお話があったように、スピーディーな行政運営ということで、区長専決が幾つかありまして、余り審議をされている時間がなかったという中で、分かっている範囲で教えていただきたいのですが、まず、民生費の中で、私立認可保育園等の新型コロナウイルス感染症対策費用ということで、ここはどのような内容に使われたのでしょうか。
また、補助スキームにつきましては、対象の各施設から東京都に対し直接申請すること、補助内容につきましては、施設規模に応じて上限額の設定があるものの、PCR検査費用などの感染症対策費用を幅広く対象とすること、PCR検査の補助対象につきましては、職員や新規入所者などを予定していることを確認しております。
この入浴設備の他施設への開放につきましては、入浴サービスの実施主体、サービス提供時間、感染症対策、費用負担などの運営面での検討課題がございます。今後、重症心身障害者通所事業利用者への支援内容の充実を進めますとともに、他施設の利用者を含めました入浴設備利用の拡大につきましては、慎重に判断してまいりたいと考えております。私からは以上でございます。