羽村市議会 2018-09-04 平成30年第3回定例会(第1号) 本文 2018-09-04
感染症の話になります。そういう危険もあるわけで、そういった意味からも心配していますけれども、市においての登録数に対しての接種率はどのくらいでしょうか。
感染症の話になります。そういう危険もあるわけで、そういった意味からも心配していますけれども、市においての登録数に対しての接種率はどのくらいでしょうか。
なお、入院患者のうち感染症の指定病床6床に対する収容実績は今期もなかった、との説明が。また、人間ドック等の1回当たりの受診者数について、1日ドックは予算14人に対して実績14.0人、年間の延べ受診者数は12人の増、予算比で100.4%の達成率に、脳ドックは予算2.5人に対して実績2.3人、年間の延べ受診者数は11人の減となり、予算比で90.7%の達成率になっている。
実際、数がふえると非常に見にくくなったり、情報が埋もれたりしますので、先ほどくらしと文化部長からも申し上げましたが、一定の基準として、まずトップページに載せていくものについては優先の案件としては市民生活一般にかかわるもので緊急性の高いもの、また重要な情報で特に広く市民全体に周知する必要のあるもの、またその他のものですと、例えば感染症の流行など市民の生命・財産など生活に深くかかわるもの、また市の政策推進
次に、プール槽及びプール水への対応といたしましては、吐瀉物の収集、除去を行った後、水を入れかえることなく、感染症の原因となる細菌等の発生を想定した高濃度の塩素消毒を規定時間行うことによりまして、各プールとも翌日もしくはその翌日には再開をいたしております。 そのほか、利用中止の情報につきましては、市のホームページやメール配信システム等により周知を行いました。
何度も指摘をしておりますけれども、麻疹と風疹などの感染症の流行を防ぐためには、未接種世代に対して積極的な対策をとることが必要不可欠であります。一部助成でも結構なので、世帯構成や抗体検査などの条件をつけずに、未接種世代全体にMR予防接種の接種支援を行ってはいかがでしょうか。 オリンピック時の感染症対策という側面からも、今年、来年中に是非実施をしていただきたいと考えます。区長の見解を伺います。
何度も指摘をしておりますけれども、麻疹と風疹などの感染症の流行を防ぐためには、未接種世代に対して積極的な対策をとることが必要不可欠であります。一部助成でも結構なので、世帯構成や抗体検査などの条件をつけずに、未接種世代全体にMR予防接種の接種支援を行ってはいかがでしょうか。 オリンピック時の感染症対策という側面からも、今年、来年中に是非実施をしていただきたいと考えます。区長の見解を伺います。
ウイルス性の感染症である風疹の患者が本年の7月下旬以降、東京都や千葉県などの首都圏を中心に急増しております。国立感染症研究所は8月21日、国内流行が発生し始めている可能性が高いとの緊急情報を発表しました。ことしに入って報告された風疹患者数は、8月12日までの累計で139人、既に昨年の93人を大幅に上回っております。
現状では、季節による感染症の流行状況等により受診の際の待ち時間が長くなることがあるようですので、その改善が課題の1つだと考えております。 次に、(3)今後はについてでございますが、365日休みなく医師、看護師等の医療スタッフを安定的に配置し、2次救急を担当する町田市民病院と円滑に連携することで、安心して子育てができる町をつくるため、子どもの1次救急の確実な提供に取り組んでまいります。
厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会のワクチン評価に関する小委員会報告書によると、高齢者肺炎球菌ワクチンを毎年65歳の方全員に接種した場合、1年当たり515億円の保険医療費の削減ができると試算されています。高齢者肺炎球菌ワクチン接種の定期接種によっての医療費削減効果について伺います。
質のことを申し上げて言えば、これからもいろいろ議論していく上で、少なくとも人が足りて、園の持っている災害対策であったり、感染症サーベイランスとか、情報提供とか、そういう部分も質の中に含まれていくのではないかと私は考えておりますので、一概にこの時点でそのことを決めるわけにもいきませんので、1項目めも継続とさせていただきます。
対象者は、区内に住所を有する者であって、産後において家族等の援助が得られにくく、かつ、産後4か月未満の母子(医療行為の必要な母子及び感染症の疑いのある母子を除く。)といたします。 実施内容は、産後における母体管理及び生活面の指導、乳房管理及び乳房ケア、乳児のケア、授乳方法等の育児指導、その他母子の健康の維持及び増進に必要な支援でございます。
小野恭子 副参事 土橋俊彦 保育担当部 部長 知久孝之 保育課長 後藤英一 保育認定・調整課長 有馬秀人 保育計画・整備支援担当課長 荒井久則 世田谷保健所 所長 辻 佳織 副所長 伊藤美和子 健康推進課長 鵜飼健行 感染症対策課長
◎高橋 感染症対策課長 結核に関しては、患者数としては全国的にも減少傾向でありまして、大田区でも患者数としては減少傾向ではあるのですけれども、委員がおっしゃいますように、大田区の場合、患者数の半数以上が高齢者であったりしまして、いろいろな対策を継続しているところです。 ◆金子 委員 その患者はどう発見されたのかというところが知りたいところですが、その辺はどうでしょうか。
ですが、また一方でノロウイルスなどの感染症の場合に、やはり使用したおむつは感染の拡大を防ぐためにも複数の手を介することないように適切に直ちに処分することが必要だというふうに私は思っています。また、明らかな感染症だと診断されてなくても、不顕性感染の場合やまた典型的な症状が出る前の段階で病原体が排出されている場合もあるわけなんですね。
対象といたしましては、重度の障害の状態の方、または医療的ケア児、または重い疾病のため感染症にかかるおそれがある状態にある方で外出が難しい障害児、こちらの方々を対象に、居宅による児童発達支援が受けられるという制度が新設されてございます。
安里政策監は、大学卒業後、平成12年4月から厚生省、現厚生労働省に入省され、健康局結核感染症課課長補佐、労働基準局監督課中央労働基準監察監督官、年金局事業管理課課長補佐、生活衛生食品安全部水道課課長補佐等を務められ、平成28年4月より多摩市健幸まちづくり政策監として当市にお迎えいたしました。
現在、インターネットやSNSなどのコミュニケーションツールも進化しており、若者は、性についてのリスク(性的虐待や性的搾取、意図しない妊娠や性感染症)にさらされやすい状況となっている。このような情報の多くが女性の性を商品化し、女性の意思、尊厳を無視するような誤った情報であふれており、AV出演強要やJKビジネスに限らず、傷つき苦しむ少女や女性たちが数多くいるのが現状である。
○栗原生活衛生課長 玄関帳場といいますか、フロント機能ということになりますので、受付をされて来た方の名簿はきちんと正確なものがとれるということと、あと感染症の蔓延防止というところが、公衆衛生の基本になりますので、人の往来、出入りがきちんと管理できるというところが大事になります。
区立保育園はまだまだ持ち帰りということなんですが、そのことについてできれば一括して処理してほしいという保護者の声や、また実際にはいろいろな感染症の問題もあるので、そういうことについての要望があるんですが、その辺では動きは区立としてはどうでしょうか。
─────────────────────────────┤ │ 8 │17│星 野 直 美│【一括質問方式】 │ │ │ │ │1.地域で生活するためにワーク・ライフ・バランスの実現を │ │ │ │ │ (1) 健康に生活するために │ │ │ │ │ ア.感染症