目黒区議会 2023-09-13 令和 5年企画総務委員会( 9月13日)
(5)の都支出金は4億6,300万円余の増で、1つ目のベビーシッター利用支援事業費は未就学児の利用見込みの増、及び小学校1年生から3年生についての対象を拡大することに伴う補助金を計上するもの、2つ目のデジタル利活用支援員配置支援事業費は、GIGAスクール構想に伴うICT教育支援に対する補助金を計上するもの、2つ飛んで5つ目の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルスの感染拡大防止等
(5)の都支出金は4億6,300万円余の増で、1つ目のベビーシッター利用支援事業費は未就学児の利用見込みの増、及び小学校1年生から3年生についての対象を拡大することに伴う補助金を計上するもの、2つ目のデジタル利活用支援員配置支援事業費は、GIGAスクール構想に伴うICT教育支援に対する補助金を計上するもの、2つ飛んで5つ目の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルスの感染拡大防止等
2つ飛びまして、5つ目の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルスの感染拡大防止等に要する費用に充てるものとして令和4年度末に交付決定を受けた国庫補助金の区負担分に対する交付限度額が示されたことに伴い、5,200万円余を増額するもの。
あと、大きいところ申し上げますと、工事請負費で、先ほど申し上げました大ホール及び小ホールの天井板落下防止ネット設置工事、こちらのほうで4,620万円お支払いしてございまして、あとは補償・補填及び賠償金というところでございまして、先ほど小林委員にご質問いただいて、時間がなくてお答えすることができなかったところでございますけれども、経営改革推進課からの通知によりまして、感染拡大防止等により、指定管理者が
本件につきましては、8月9日に横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会から、国及び米軍に対しまして、感染拡大防止等について要請いたしております。 2ページをお願いいたします。 8月13日、横田基地関係者による飲酒を伴う交通事故でございます。事故の概要は記載のとおりでございまして、8月31日及び9月2日に、基地側の再発防止策について追加の情報提供がございました。
通所型サービスAにつきましては,新型コロナウイルス感染症による利用者の利用控えと,事業所内の感染拡大防止等,新型コロナウイルス感染症の影響を緩和していくことが課題として挙げられます。そのため,PCR検査費用の補助や事業所応援給付金等の事業を実施し,新型コロナウイルス感染症の影響を抑える支援策を実施しているところでございます。
御質問のありましたスポーツクラブの活用につきましては、昨年度、先進的な自治体への聞き取りや民間スポーツクラブとのヒアリングを進めておりましたが、厳しい財政状況や新型コロナウイルス感染拡大防止等の観点から、令和三年度の事業化を見送ったところです。
今後は、区民の利便性向上と新型コロナウイルスの感染拡大防止等を考慮し、課税課など区民利用頻度の高い窓口を対象に、令和4年度のサービス導入に向けて検討をしております。 次に、区施設の駐車場利用料の支払に係るキャッシュレス決済への対応につきましては、出庫時の混雑緩和につながるものと認識しておりますが、設備入替え等のコスト面を含め、導入について今後検討してまいります。
一つ目の柱は、「感染拡大防止等区民の命と生活を守る取組」です。 まず、一点目は、「新型コロナウイルスワクチン接種」です。区民への速やかなワクチン接種を行うため、医師や看護師、運営スタッフを追加配置するなど、接種会場の体制を強化します。 二点目は、「粗大ごみの収集体制強化」です。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による粗大ごみの申し込み件数増加に対応するため、収集車両を増車します。
さらに、区内教育機関との連携による健康医療分野などの地域課題の解決のほか、感染拡大防止等における事業継続の確保と業務の効率化など加速度的に進めることで、「新たな日常」の実現に向けて、誰一人取り残すことのない区民生活の向上を目指し、デジタル化を積極的に推進してまいります。
2 第2次補正予算の空床確保の補助、新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金の交付、感染拡大 防止等の支援等を速やかに、漏れなく支給すること。 3 新型コロナウイルス感染症患者の入院治療を担う病院が赤字にならないよう、また、職員の給与・ 賞与が十分に支払えるよう、必要な財政支援を行うこと。感染防護具・衛生材料等の確保についても 援助すること。
今回の補正予算では,新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止等のため未執行となった事業を整理させていただいており,基本的には1事業10万円以上のものについて減額させていただいております。未実施となった各種イベント等につきましては,歳出総額が9,845万8,000円の減,関連する歳入が3,228万8,000円の減でございます。
厚生労働省も、感染拡大防止等を求める様々な動きに応えて、新たな方針を相次いで発出しています。 八月十八日の事務連絡では、新型コロナウイルス感染症対策のPCR検査などの行政検査についての新たな考え方を示しました。
現在、新病院の建設に伴い南棟を解体したことにより、感染症病床が休床となっておりますが、地域医療支援病院として感染拡大防止等の支援を行うことが当院の役割であると考えております。本年1月29日に第1回の新型コロナウイルス対策本部会議を開催して以来、その時々の状況に応じ、感染症対策に取り組んでまいりました。発熱外来の設置や来院者の検温、入院患者全員のPCR検査の実施などであります。
6番、新型コロナウイルス感染拡大防止等により中止する主な事業です。芸術文化に関する事業では、一葉記念館の企画展「たけくらべ入門」、奏楽堂の日本歌曲コンクール、台東薪能など8事業、スポーツ文化に関する事業では、桜橋・わんぱくトライアスロン2020など2事業が、6月1日時点で中止を決定しております。
先日、我が会派は山本区長に対し、区議会要望書とは別に、医療・福祉提供体制の整備、感染拡大防止等についての要望を5点にまとめて提出しました。
4: ◯伊藤契約管財課長 1ページ、1番、庁舎維持管理に要する経費195万8,000円につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止等を図るため、サーマルカメラを第1庁舎の入り口2か所に各1台設置するための補正増です。
本来ですと、首長相互の訪問によりまして再調印式を予定をしておりましたけれども、コロナウイルスの感染拡大防止等の観点から相互訪問を中止しております。現在、代替の手法につきましてウィニペグ市側と調整をしておりまして、今年度、再調印を行ってまいりたいと考えております。 次に、三四ページを御覧ください。人権施策の推進でございます。
具体的には、最新の経済対策において医療提供体制の確保と医療機関等への支援の項目を立て、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の増額や医療機関への感染拡大防止等の取組支援などを明記し、令和2年度第3次補正予算と令和3年度予算で相当額の予算が措置されております。
区は、区立保育園の保育士等へのインフルエンザ予防接種など、未就学児への感染拡大防止等に取り組んでおります。はしかの抗体検査及びワクチン接種につきましては、現状を把握し、区民への感染を防止する観点から検討してまいります。 最後に、私立認可保育園等の職員に対する助成についてのお尋ねです。
これにつきましては、緊急事態宣言における感染拡大防止等の都の措置及び区の対応については、目黒区新型インフルエンザ等の対策行動計画素案に掲載されております。ページは25ページになります。区では都が行う要請に協力し、区民や施設等に対して周知を行うこととしております。御意見のとおり、区民等に対する説明の必要性は十分認識しており、丁寧な対応を図ってまいりたいと思います。