瑞穂町議会 2022-09-01 09月01日-01号
この保有目的でございますが、2点ありまして、まず、町内の福祉施設、学校施設等の職員で、新型コロナウイルス感染症の感染リスクがある者を早期に発見し、感染拡大と、その機能の停止を防止するために、事業継続のために抗原検査キットによって検査を行うということを可能にするものが1点であります。
この保有目的でございますが、2点ありまして、まず、町内の福祉施設、学校施設等の職員で、新型コロナウイルス感染症の感染リスクがある者を早期に発見し、感染拡大と、その機能の停止を防止するために、事業継続のために抗原検査キットによって検査を行うということを可能にするものが1点であります。
東京都では、新型インフルエンザ等対策特別措置法の知事要請に基づき、感染リスクが高い環境にあるなどのため、感染の不安を感じる無症状の都民を対象として無料のPCR検査を実施しています。 これを受け、区では、東京都の事業に登録した検査会社と連携し、区内に四か所の会場を確保・提供し、検査を希望する区民の需要に対応しています。
事業継続の工夫した点ですとか、新しい方法について、調査研究した主な事業としては、学童クラブ等の手続における郵送対応、そして子育てひろばの人数把握用マグネット作成、BCG予防接種の感染リスク低減、学校給食のパンの個別包装化、果物の提供を取りやめ、果物ゼリー等への変更、お代わりの盛りつけ等を工夫といった事業内容となっています。
まさに都市整備分野なので、直接やっぱり現地にも見に行く必要というのもすごくある内容だったんですけれども、今後の視察の在り方として、コロナ禍の中で今回受け入れしていただいて、外を歩くので、あまり感染リスクもない視察だったので、その辺はよかったんですけれども、今このソーシャル・インパクト・ボンドに関して言えば、例えば企画総務分野だとか、そうしたお金の面でも参考になる取組なので、例えばズームであったりとか
4回目のワクチン接種は、60歳以上の高齢者のほか、基礎疾患があり、感染リスクの高い20歳から59歳の方は、申請すれば接種券が送られてくるとのことです。対象者になっていない人と接する機会の多いエッセンシャルワーカーの方たちなどには、安心のためにも追加接種が受けられるようにすべきだと考えています。
また、児童・生徒自身や同居の家族に基礎疾患があったり、同居の家族に高齢者がいるなど、感染リスクが高いことを理由に挙げている児童・生徒もいるということでございます。 以上でございます。
マスク外せないみたいなところがあるので、そうしたところを区からなり、区がやるべきこととして、区がマスクをある程度外してもいいですよとかという指標をしっかりと出していくとか、あとはこうすれば感染リスクが下がりますよということをしっかり情報提供していく。
町の各種イベントは、町内外のコロナウイルス感染者数の動向に合わせまして、参加人員や開催方法など、工夫しながら再開し始めましたが、準備期間不足の場合でございますとか、感染リスクが高いと判断される場合には、中止することもあることを前提といたします。 また、サル痘(モンキーポックス)でございますけれども、これの感染動向にも注意を払わなければなりません。
給食時の利用が多いようですが、皆、同じ方向を見て座り、黙食が前提である以上、感染リスクは大きくありません。今年三月、ようやく国立感染症研究所もエアロゾル感染を認めました。パーティションによる対策よりも、換気やCO2濃度測定器の設置のほうが有効です。
一方、重症化リスクの高い高齢・障害者施設等は抗原定性検査キットに加え、随時検査体制、こちらはPCR検査になりますが、こちらを強化するなど、感染リスクや費用対効果を踏まえた体制としております。今後も区内の感染状況の推移等を見定め、国や都の動向にも注視し、検査を必要とする施設に対し、状況に応じた検査体制を構築してまいります。 私からは以上です。
合唱についてですが、合唱は感染対策を講じてもなお感染リスクが高い教育活動として、文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに示されており、市では地域の感染レベルが3段階のうち最上位の3に相当する状況の場合は控えるという判断をしておりますが、地域の感染レベル2や1の場合は、感染対策を講じた上で実施しております。
今般の新型コロナウイルス感染拡大時においては、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が発令されたことを受けて、市民及び職員の感染リスクを低減するため、あらかじめ職員を25%の減員、さらには職員の出勤を半数程度以下に削減し、3密対策や縮小勤務体制等の感染拡大防止対策を講じたことにより行政機能を維持することができたところでございます。 次に、2点目についてお答えいたします。
それを示すように、たとえ感染リスクが少ない状況であっても、自分だけマスクを外すことに抵抗感がある方も多いのが現状ではないでしょうか。夏に向かい、マスク着用による熱中症のリスク増も懸念されます。早急に方針を示すべきと考えます。そこでお尋ねいたしますが、現時点において国からどのような方針が出ているか伺います。
なお、今年度につきましても、本定例会において、感染リスク低減を目的に、タクシー乗車にも利用できるこども商品券の上乗せ助成に係る補正予算を上程しているところであります。 次は、妊婦・子育て支援の広報についてのご質問であります。育児パッケージとして配付するこども商品券は、妊婦面接終了時に、支援メニューを掲載した利用の手引きとともにお渡しをしているところでございます。
敬老館などの高齢者施設の利用方法については、新型コロナウイルス感染症予防の観点から、利用時間の短縮や感染リスクの高い種目などの一部制限を実施してきましたが、感染状況に落ち着きが見られるため、順次見直しを図っています。 一方、コロナ禍におけるシニアクラブの活動については、クラブ会員の安全確保を最優先に、連合会長や連合会役員の皆様と意見交換を行い、御判断いただいてきました。
しかし、感染症対策を徹底しても、感染リスクがゼロになるわけではないことは、この二年以上に及ぶコロナ禍での高齢者施設等の感染者の発生状況から明らかになっております。 そこで、大切なことは、感染症や自然災害発生時でも入所者と職員の安全を確保し、業務を継続するために作成が義務づけられているBCPの策定・運用であります。
コロナ禍で休止、延期した教育活動は、感染症対策を講じてもなお感染リスクが高いリコーダーの演奏や歌唱、調理実習、グループでの話合い活動、水泳指導、宿泊行事や公共交通機関を利用する校外学習、地域等の外部人材を活用した授業などがありました。
また、公立の小・中学校及び幼稚園の幼児、児童・生徒及び教職員を対象とした教育活動継続のためのPCR検査も実施しており、宿泊や身体接触、飛沫による感染リスクが高いと考えられる活動などを実施する際に、希望する施設が申し込むことができ、これまでも複数の学校で活用しています。
◎指導室長 当然、マスクでの感染リスクを避けることよりも、熱中症のほうが本当に緊急度を要する命に関わることでございますので、そちらにつきましては、例えば持久走をさせるときとか、外に行って遊びに出るとき、そういったときにマスクを外すということは、当然教員のほうから指導しています。
政府による保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例事業並びに放課後児童支援員等処遇改善臨時特例事業が実施されますが、この事業は新型コロナウイルス感染症の感染リスクが高く、多くの対応が求められる現場で働く保育士や幼稚園教員に対して、その処遇を改善することが目的で、公立の施設の職員も対象ですが、日野市は公立の施設の職員には実施をしていません。