板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
新型コロナは5類に移行となりましたが、依然感染者も多く、感染リスクは高いと考えられます。特に重症化リスクの高い高齢者への予防接種事業の継続は、感染拡大を防ぐ観点、そして区民の生命を守る観点からも必要な事業と言えます。 以上の理由から、令和6年度東京都板橋区一般会計補正予算(第2号)案に改めて賛意を表明し、討論を終わります。
新型コロナは5類に移行となりましたが、依然感染者も多く、感染リスクは高いと考えられます。特に重症化リスクの高い高齢者への予防接種事業の継続は、感染拡大を防ぐ観点、そして区民の生命を守る観点からも必要な事業と言えます。 以上の理由から、令和6年度東京都板橋区一般会計補正予算(第2号)案に改めて賛意を表明し、討論を終わります。
次に、原則禁止としていた面会につきましては、感染リスクを考慮しつつ、条件付で再開いたしました。しかしながら、今年に入り、新型コロナやインフルエンザの感染者が増加する中、入院患者が新型コロナに感染する事案が複数の病棟で発生したため、1月29日から面会禁止としております。 ○議長(木目田英男) 都市整備担当部長 平本一徳君。
主に性交渉を通じて感染するため、男性への接種を増やし、女性の感染リスクを抑えたい狙いがあるというふうに報道しておりました。 そこでお伺いします。 1点目は、令和6年度から多摩26市で実施する市を教えてください。 男性へのHPVワクチン接種への助成制度の創設について、市の今後の対応をお聞かせください。 2問目は、未来を担う子どもたちが育つまちについてお伺いします。
密を避け、感染リスクを下げられる。暑さ寒さなど、自分に合った温度管理ができる。ペットと一緒に過ごせ、ペットのストレスが軽減できるなどであり、反対にデメリットは、自主避難となりますので、避難所に在宅避難していることを伝えて連携しなくてはならない。それから、救援物資が避難所に集まるので、手に入れにくい。地域の状況や物資の配布時間などの情報が取りにくいなどであります。
男女ともに接種することにより感染の拡大を効果的に抑えることができ、社会全体での接種率が上がれば、接種した自らやパートナーのためだけでなく、同じ集団のワクチン未接種者もHPV感染や関連疾病が減少する集団免疫を獲得することができ、やはり広く社会の感染リスクを劇的に下げることにつながります。
同市は、男性がHPVワクチンを接種するメリットとして、HPVウイルスに感染して男性自身が疾病を発症する可能性を防ぐため、HPVウイルスが男性と女性のパートナー間で行き来してしまう可能性があり、男性も予防していく必要があるため、予防接種によって女性も男性も感染リスクを下げて、社会全体での集団免疫を獲得していくことを挙げています。
男性もHPVワクチンを接種することで、男性自身のHPV感染による疾病を予防できることに加え、パートナーへの感染防止や社会全体での感染リスク低下など、接種の意義は高いと考えます。都議会においても第3回定例会で、男性への接種について、区市町村への支援を検討する方針が示されたと認識しております。
◎板橋健康福祉センター所長 コロナ禍において中止した事業における考え方ですけれども、対象者の感染リスクの大きさがまず基本になります。妊婦であったりとか病気をお持ちの方については、重症化が懸念されるというところもありましたので、そこをまず基準としておりました。
今回も、高齢者の方、感染リスク高いということで、令和4年度、令和5年度継続して実施しております。直近令和4年度の実績では、延べ件数が1,841件でございました。今回は、4月から6月までの段階のを既に受け付けたんですが、延べ件数で286件実績がございました。 ◆いわい桐子 今回補正で組んだ見込みの件数はどれぐらいなんでしょうか。
感染リスクの高い高齢者が利用する施設であることから、令和2年以来のコロナ対策によりスペース活用が困難な状況が続いておりますけれども、今後、感染流行の状況等を踏まえ、活用されていくものと考えています。 続いて、さくらテラスの現状についてのご質問であります。
また、不特定多数の区民が自由に参加できるまちづくり懇談会ということで、感染リスクを回避することが難しいということで、不特定多数の区民が集まることについて感染のそういうリスクが高いんだということもおっしゃっています。 要するに、不特定多数の人が自由に入ると言っておきながら、一部の区民や団体の声しか聞いていないということで、これは大きな矛盾だというふうに思います。
性的な接触によってウイルスは相互感染し、男女にかかわらずがんを引き起こすため、男性に対するHPVワクチン接種での予防対策は、自らやパートナーのためだけでなく、集団免疫効果による予防にもつながり、広く社会の感染リスクを劇的に下げると思われます。 WHOの発表では、世界三十九か国において男性にも接種が行われており、先進国での接種率は男女とも八〇%に達しています。
先ほど申しましたとおり、議会における感染対策は、議員としては他者への感染リスクに配慮した良識ある判断を行っていただきたいと存じます。 以上が活動指針になりますので、この内容に即しまして、今回の第3回定例会を実施していきたいと思いますので、御理解をいただければと思います。 以上でございます。 ○佐藤(昇)委員長 議長、改めて書面のどこだったのかをご指示、確認をお願いします。
かなり高い頂を見据えて質問をしてきたような感じがしてならないわけでございますが、最後に、市長、これを伺いながら、ちょっとここで全国の自治体と併せまして、中野区と埼玉県の熊谷市のほうで、SNS等々に載っかっていたものを踏まえて直接伺ったところもございますけれども、子育て世代につながるHPVに関する理解が広がり、感染リスクを減らして、市民の健康の保持、増進に寄与するとともに、疾病や感染症の蔓延防止を図るといったことを
その他院内対応における主な変更点でございますが、原則禁止としておりました面会につきまして、感染リスクを考慮しつつ、条件付で再開をしております。また、発熱患者への対応につきましては、通常の患者と同様、各診療科の外来での診察対応としております。
PCR検査の無償化は、新型インフルエンザ等対策特別措置法の知事要請に基づき、感染リスクが高い環境にあるなどのため、感染不安を感じる無症状の方を対象として実施されたことから、北区では、これまで区有施設の提供など誘致を行い、検査体制を構築してきましたが、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の五類への類型変更に伴い、終了しました。
この間、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、社会、経済、文化活動が大きな影響を受け、感染リスクを減らすため、新しい生活様式が推奨されるなど、区民生活をめぐる状況は激変をいたしました。その後も、1年以上に及ぶウクライナ情勢や円安の進行等により、物価・エネルギー価格が高騰するなど、長引くコロナ禍と相まって厳しい状況が続いております。
特に感染リスクが高いと言われています高齢者につきましては、感染に対する不安も高く、介護サービスの利用が控えられるということで、コミュニケーションの機会が減ったというふうに考えております。
また、定員枠の拡大につきましても、コロナの関係につきましては、一定程度マスクの着用の緩和とか、動きがありましたけれども、やはり感染リスクの高い高齢者の方が使われる施設というところで、お部屋の定員の上限については、まだ緩和できる状態じゃないのかなというところで考えておりまして、なかなか今コロナ禍で部屋が10人までだったのを、またこれを20人に戻すよとかいうようなことが、今の段階ではまだ難しいのかなというふうには
日常の移動手段もその一つで、公共交通の利用が減少し、相対的に感染症の感染リスクが低いパーソナルな移動手段へと移行しています。その結果、電動アシスト自転車の普及や自転車を利用した配送サービスが拡大し、自転車の利用頻度は激増しました。 一方で、自転車の利用人口や利用頻度が増えたことにより、自転車に関連した事故件数も増加しています。