調布市議会 1994-08-29 平成 6年 8月29日文教委員会-08月29日-01号
ですから、新しい設問にして内容が比較できないという意味合いじゃなくて、この間の状況の変化というものを教員の皆さんにもそれなりに周知徹底を図るという角度がやっぱりないと、これは単に16年間時系列で経過しただけの話だということになってしまいませんでしょうか。せっかくのアンケートが何か価値が半減してしまうような気がします。ちょっとその辺あたりについて、考えを伺いたいと思います。
ですから、新しい設問にして内容が比較できないという意味合いじゃなくて、この間の状況の変化というものを教員の皆さんにもそれなりに周知徹底を図るという角度がやっぱりないと、これは単に16年間時系列で経過しただけの話だということになってしまいませんでしょうか。せっかくのアンケートが何か価値が半減してしまうような気がします。ちょっとその辺あたりについて、考えを伺いたいと思います。
そういう意味合いも含めてよく話をしておいていただきたいということを注文をつけておきたいと思います。
◎福祉部長 私の表現が民間という言葉でちょっとあれかと思いますが、いわゆる先ほどの社会福祉法人共働学舎と同じように、社会福祉法人をつくって運営するという、いわゆる法人組織ですので、純粋な民間という意味合いではちょっと違うかと思います。社会福祉事業法に基づく、そして精神薄弱者福祉法に基づく法内の施設をつくるということですので。
はしておりませんので、断言はできませんけれども、後期高齢者の割合を将来予測の一定の比重を、過重平均のような意味で行ったからこうなったというような作業として、こうしたサービス目標量が想定されたというふうには聞いてございませんので、ご趣旨としては私ども後期高齢者の把握をする、重要視するという点では理解もできますけれども、この資料として作成することが、こうした「みんなとすこやか21」のサービス目標量のバックデータ的な意味合い
これらをもとに、都心定住をより一層前進させると、こういう意味合いを持ってございます。若干、各区、事情が異なりますが、一応、4区がこのように課長レベルの会合を持ちながら調整をいたしまして、このような案文を作成いたしました。こういう要望になったわけでございます。
含めまして、このような場合、やはり同じ技術職のいる部隊は大きな戦力になるだろうというようなことも想定しなから、水防本部のみでは対応できない場合というようなことで、1項目加えさせていただきましたし、また、昨年台風11号のときには、公共施設の管理者、例えば中学校、福祉会館、いろいろ施設があるわけでございますが、やはり管理者は管理者の責任として、公共施設はみずから守っていただこうではないかというような意味合い
それでは、まずお手元の区側原案でございますが、この性格といいますか、報告をさせていただきます最終素案の区側原案でございますが、これは本年の8月末に作成をする予定でございました都区最終素案をまとめる、その過程の文章、そういうふうな意味合いを持つものでございます。
大企業につきましては、支援というよりもむしろ地域に貢献する、定住人口確保に貢献するという意味合いから、要請するという立場で検討が行われました。
その議会制度の構成である議員を選出するという点では、非常に重要な意味合いを持った今回の条例提案だというふうに理解しているわけです。 それで今、自民・民社連合さんのほうは会派を代表ということですけれども、特段の理由が示されないまま、公聴会並びに参考人制度の活用という点については、なじみがないということで否定されているわけですけれども、私はそうじゃないというふうに思うんですね。
それで、この参加機関、第8条関係でお聞きしたいわけですけれども、例えば東京都は水道局と清掃局、警察署は警視庁及び所管各警察署という形で書いているんだけども、これはどういう意味合いになるんですか。
次に2点目につきましてはこういった地域医療体制、地域医療機関を積極的に支援し、有機的にこれを連携することが地域全体の医療の向上ということにつながり、これが全体的な枠組みの中で民間医療機関にも利便性を提供するということの意味合いでございます。 そして第3項目目についてお答えをさせていただきます。
○委員(北村利明君) 都市計画決定された道路、事業認可がされるまでは使い勝手のし放題というような今の意味合いの答弁だったんだけども、違うよね。計画する前にここに建てちゃいけないよね、事業認可がされる前でも、計画線が決まった段階では。それを指して言っているんだから、何が何だかの答弁だったか、ちょっとおかしくなるでしょう。 ○都市計画事業担当課長(伊藤博君) 失礼いたしました。
それで、先ほど植木委員のほうから出ました、22件の賛成、促進、推進等の請願の取り扱いでありますけれども、正副委員長としては、請願の趣旨が単なる舟券売場を促進あるいは建設していただきたいというだけの意味合いとはとらえたくない、西口を中心とする活性化のために皆さんは一体どうしたらいいのかという大変深刻な問題というふうに受けとめております。
こうした意味でも、子供たちがどういうふうに自立をしていくのかということの保障とともに、若い世代の子育て支援という意味合いを持つ事業であるので、このことがしっかりと充実されていないということは、生活の質なり社会の質を落としていると思う。したがって、この異議申し立てについては妥当であるとの見解である、との発言がありました。
意味合いがとれないでもないけれども、4番なんか逆に読めなくなっちゃう。(当座預金及び普通預金を除く。)となって、その後に「預金」が出てきちゃうわけだから。だから、これはそういう指摘があったんだけれども、このとおりの体裁でいいんだと言うには、体裁をもう少し整えて、もう一回しかるべき日にしっかり訂正していくと、きょうは上げてもね。
そういうものに、1つはこの条例を一つの柱に据えて、今日的な医療を取り巻くいろんな状況に長が対応しやすいような意味合いを込めて、今回区規則で定める見舞金を支給するというふうにしたのが1つです。
条の2第2項第3号に掲げる場合となっておりますが、この規定が設けられまして、平成6年度から施行されることに伴い、この改正趣旨が、一団の宅地の造成に関する事業等の用に供するために、土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る個人の市民税の課税の特例の規定となるものであることから、これまでの第1項、第2項の規定に競合しないように、これら第1項、第2項の規定による譲渡の場合を除外するものであり、このような意味合い
なぜかというと、理由なく聞いているのも皆さん苦痛でしょうから、最初に理由を言いますけれども、例えば、小学校の追加工事の網戸とか窓ガラスフィルム、窓ガラスにフィルムを張るのはどういう意味合いなのかなという点も含めてお聞きしたい。これは最初の工事の中で当然措置されていなければいけなかったことなのかなと。それが最終の追加で出てきたのは、その背景があると思うんです。モニュメントも同様。池も同様。
条例に入れる入れないの両スタイルがあるが、使用料だけ取って何かをするというものではなく、かなり幅広い概念で在宅サービスセンターの事業が展開されていくという意味合いもあってこのようにした。質問、地域福祉計画で在宅サービスセンターは中学校区にほぼ1ヵ所ということだが、今後の問題としてどう考えているか。答弁、現在3ヵ所は緑寿園、サンメール尚和、シャローム南沢。
委員長の、あらかじめ手続きをとらなきゃいけない部分が出た場合日程上の調整をしなきゃいけないというような配慮があって、冒頭の発言ということで私に言ってきたんだと思いますけれども、そういう意味合いも含めて言っているので、やはりそれらについてはしっかりした扱いを、議案が上程された段階で進めていっていただきたいなというふうに思うんです。