203件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(203件)千代田区議会(6件)港区議会(13件)新宿区議会(4件)台東区議会(5件)墨田区議会(7件)目黒区議会(7件)大田区議会(15件)世田谷区議会(24件)渋谷区議会(9件)豊島区議会(10件)北区議会(5件)荒川区議会(1件)板橋区議会(17件)練馬区議会(1件)足立区議会(7件)八王子市議会(1件)立川市議会(4件)武蔵野市議会(3件)三鷹市議会(7件)青梅市議会(6件)府中市議会(0件)昭島市議会(4件)調布市議会(1件)町田市議会(10件)小金井市議会(1件)小平市議会(3件)日野市議会(10件)国分寺市議会(4件)国立市議会(0件)福生市議会(2件)狛江市議会(7件)清瀬市議会(3件)東久留米市議会(0件)武蔵村山市議会(2件)多摩市議会(4件)稲城市議会(0件)羽村市議会(0件)あきる野市議会(0件)西東京市議会(0件)瑞穂町議会(0件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250510152025

該当会議一覧

目黒区議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会(第8日 3月15日)

3つ目ですが、その他広く周知をするものですけども、次年度から新たな取組として、区のウェブサイト上にチラシの情報を掲載しまして、学校だよりなどに掲載するQRコード、こちらから必要に応じた保護者等情報取得できるよう今準備を進めているところでございます。  今後も引き続き学校から配付される紙文書を減らすために取組を進めまして、教職員や保護者負担軽減を図ってまいります。  以上です。

北区議会 2024-02-01 02月26日-02号

定期的な情報取得が業務として仕組み化されているかについてもご教示ください。 最後のテーマとして、防災について伺います。 今回の石川県の地震においても、SNS上でデマが発生していました。偽の被害を訴えて不安をあおったり、被災者を装い通報を呼びかけたりする悪質なデマも散見されました。 

目黒区議会 2023-12-13 令和 5年企画総務委員会(12月13日)

最後に、先ほど各メルマガで、1月ぐらいにも終了お知らせをしますとお話しいただきましたけれども、この終了お知らせのときに、例えば代替の情報取得方法として、XとかLINEもありますよといった、そちらの登録を促すというか、そういったことも記載していただくといいのかなと思いますけれども、そういうことをお考えでしょうか。

港区議会 2023-11-24 令和5年11月24日総務常任委員会-11月24日

指針2、情報発信協働推進に向けた取組推進では、デジタルディバイドにも配慮しつつ、多様化する情報取得ニーズを踏まえ、SNSやデジタルサイネージなど、伝えたい相手に適した媒体を組み合わせ、効果的かつ効率的に区政情報を発信します。  また、官民連携全国連携による協働推進し、行政だけでは解決困難な課題の解決を図るなど、多様な主体とのネットワークを生かした参画と協働取組を進めてまいります。  

板橋区議会 2023-09-25 令和5年9月25日区民環境委員会-09月25日-01号

先ほどの実態調査の中でも、区の支援策で、区のホームページが26.9%で、それよりも業界団体金融機関のほうが、34.2%から情報取得をしているということで、これ、やはり地方機関よりもやはりホームページですとか広報いたばしから情報を一番取得していただく形にしないといけないと思いますので、こういったホームページの更新はぜひ積極的にやっていただきたいと思います。

板橋区議会 2023-09-22 令和5年第3回定例会-09月22日-02号

防災情報につきましては、区ホームページ防災アプリでの情報取得のほか、防災メールに登録することにより、気象情報や河川の水位情報を自動で受け取ることができます。また、このたび導入いたしました板橋LINE公式アカウントに登録することによりまして、防災メールで配信をした情報を便利に受け取ることができるものであります。

町田市議会 2023-09-07 令和 5年 9月定例会(第3回)-09月07日-06号

(1)郵便ポストに「防災情報にアクセスできる情報取得用のQRコード」を掲示する自治体が増加している。町田市でも導入すべきと考えるが、どうか。  総務省令和4年10月、郵便局を活用した地方活性化方策検討プロジェクトチームを設置し、令和5年3月、郵便局を活用した地方活性化方策を取りまとめました。

北区議会 2023-09-01 09月11日-09号

この条例で区の責務として、手話だけではなく、あらゆる障がい者が多様な手段意思疎通及び情報取得ができる地域社会の構築とあります。ぜひ盲聾者方々が使う指文字についても普及・啓発や、指文字が使えるボランティアの育成も積極的に行っていくべきだと考えますが、いかがでしょうか。 七点目に、火葬場についてお伺いします。 二十三区内の火葬場利用料金が高いということを議場の皆様方はご存じでしょうか。

町田市議会 2023-06-08 令和 5年 6月定例会(第2回)-06月08日-02号

情報バリアフリーハンドブックは、障がいのある方をはじめとした情報取得に困難を抱えている方が、必要な情報を必要なときに入手できるよう、また、情報送り手がどのように情報を伝えればよいかについてまとめたガイドラインでございます。今回の全面改訂では、当事者の方の意見を伺いながら、スマートフォンを使った新しいデジタル化に対応したツールなど、誰もが情報取得しやすい、より効果的な取組を掲載してまいります。

目黒区議会 2023-04-12 令和 5年生活福祉委員会( 4月12日)

35ページの問19になりますが、情報発信情報取得に適した方法として、パソコン、スマートフォンというのが約70%と圧倒的に多くなってございます。こういったことを踏まえますと、障害のある方におきましても、情報取得においてはICT機器利便性を享受しているということが、うかがえます。  

昭島市議会 2023-03-07 03月07日-05号

次に、情報取得が困難な方々災害情報収集及び情報提供についてでありますが、市では防災行政無線Jアラートのほか、電話応答サービス広報車の巡回による情報発信自治会への個別連絡など、情報伝達手段多重化多様化を図るとともに、昭島市防災ガイドブック情報収集方法を掲載し、周知しております。災害時における情報伝達は、市民の安全の確保に欠くことができない大切な取組であります。

世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号

あるいはその下、最後四つ目ですけれども、災害時のSNS等情報取得も可能であったというような御意見もいただいております。  四ページ目にお進みください。今後のスケジュールですけれども、六月頃に手話言語条例骨子案としてまいりまして、区民意見募集をこの段階でやりたいと考えております。八月頃に条例の素案とし、第四回区議会定例会条例案を提案したいということを考えてございます。