町田市議会 2000-08-30 平成12年町田市議会の改革に関する調査特別委員会(8月)−08月30日-01号
そうしたときに、下さいといったときには、情報公開条例で相手に渡すのではなくて、今でも情報提供という手段で渡しているはずなんですよ。
そうしたときに、下さいといったときには、情報公開条例で相手に渡すのではなくて、今でも情報提供という手段で渡しているはずなんですよ。
先般ですと、情報公開条例の際には大変先進的な答申が出されましたが、前市長はそれを大幅に後退させて実際には議案を提案されたと。
○委員(風見利男君) 今、区のほうで情報公開条例の改正を行うということで、これも専門的な知識をお持ちの皆さんに現在の情報公開条例、個人のプライバシー条例を検討してもらって、港区の情報公開条例は進んでいるというふうに言われていますけれども、それでもなおかつもっともっと区民に情報を公開していくということで、意思形成過程の情報も公開していくような、基本的にはですよ、プライバシーの問題もいろいろあるからすべて
──────────────────────────────────── ○委員長(熊田ちづ子君) では、最初の報告事項、「港区情報公開条例の改正案骨子について」、理事者のご説明をお願いいたします。 ○区政情報課長(小池眞喜夫君) それでは、報告事項(1)「港区情報公開条例の改正案骨子について」ご説明いたします。
教育次長 河野弘明君会議に出席した事務局職員の職氏名 事務局長 山本茂治君 議事係長 花角主税君 事務局次長 毛塚 勉君 調査係長 品川公代君 主事 五十嵐 誠君議事日程 1 議案第80号 立川市学校給食運営審議会条例等の一部を改正する条例 2 総務委員会審査意見報告 議案第76号 立川市情報公開条例
加賀美照男 教育委員会事務局 教育改革推進担当部長 金子良一 監査委員 6.出席事務局職員 坂本寛文 事務局長 工藤佳儕 事務局次長 平林貞夫 議事係長 廣澤美千代 調査係長 古川弘雄 議事係主査 石鍋敏夫 書記 長門忠雄 書記 大谷博信 書記 7.議事日程 第 1 第108号議案 足立区情報公開条例
◎庶務課長 デジタル化したということなんですけれども、この辺のところについては、個人情報ということには当たらないとは思いますけれども、情報公開条例等もございますので、その辺のところの意向も含めた中で検討しながらやってみたいというふうに今のところは思っています。
坂本寛文 事務局長 工藤佳儕 事務局次長 平林貞夫 議事係長 廣澤美千代 調査係長 古川弘雄 議事係主査 石鍋敏夫 書記 長門忠雄 書記 大谷博信 書記 7.議事日程 第 1 会議録署名議員の指名について 第 2 会期の決定について 第 3 監査報告について 第 4 一般質問について 第 5 第108号議案 足立区情報公開条例
今回、新たにこの情報公開条例といったものを制定をするわけですけれども、これを実効性あるものにしていくためには、情報の収集管理といったものを的確に行っていく必要があると思います。 そこで、今後の情報の収集であるとか、また管理について、市長の基本的見解をお伺いをしたいと思います。
また、武蔵野市でも情報公開条例が見直されると聞いており、情報公開│ │がより開かれたものとなると期待しております。 │ │ しかし、議会資料を配付せず、閲覧等に制限することは情報公開の幅を狭めていくことに他なり│ │ません。
議案第71号 立川市心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例 23 議案第72号 立川市介護保険高額介護サービス費等資金貸付基金条例の一部を改正する条例 24 議案第73号 立川市ひとり親家庭等医療費助成条例の一部を改正する条例 25 議案第74号 立川市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例 26 議案第75号 立川市中小企業事業資金助成条例の一部を改正する条例 27 議案第76号 立川市情報公開条例
また、情報公開条例に基づきます請求も、現在のところ1件もないということでございます。請求された場合には、公開する内容などについて協議・検討が必要だという回答を私どもは受けているということをご報告させていただきます。 それでは、お手もとにお配りさせていただきました資料No.3でございます。『しおどめ』と書いてありますこの文書につきまして簡単にご説明させていただきます。
言いかえますと、情報公開条例の前文にも明記されております、市みずからによる、市民への説明責任は果たされたことにはなっておりません。
法定受託事務にかわりましたけれども、国分寺市の持つ条例、個人保護条例、あるいは情報公開条例の適用があるというご答弁でした。
また、情報公開条例の制定は時代の要請でありましたが、制定後の取り扱い等を踏まえ、慎重に検討を加え、御提案いたしましたところ、十分な御審議をいただき、御決定をいただきましたことも大きな出来事でありました。御提案いたしました17議案すべてを原案どおり御決定をいただきました点について、深く感謝申し上げる次第であります。 今後は皆様方の信頼にこたえるよう、職員ともども町政推進に努力いたす所存であります。
さて、平成12年度から本市におきましても情報公開条例が施行されました。21世紀の自治体経営にあって情報は、行政、市民ともに重要なキーワードとなるものと思われます。情報公開の法的整備がされ、運用が始まった今年度を機会に、情報の収集、情報の分析、情報の積極的な提供を視野に入れた行政運営が求められるものと思われます。
日野市の情報公開条例は今から13年前に制定されたものであります。御存じのように日野市の情報公開条例は全国的に見ても非常に早い時期に制定されたものでありますが、情報公開条例など、情報公開制度を整備しようとする動きが、まだ十数年ぐらいの歴史しか持っていない。大変若い制度で、まだまだ成熟をしていない状況にあるといってもいいだろうと思います。
これから出される検討委員会の改善提案は、情報公開条例同様、多摩地区で最も進んだ透明性の確保された内容になると期待しておりますが、行政資料室には残念ながら、検討のプロセスを知る資料も、それを実現するための改善内容についても知る手がかりがありません。 そこで、調布市入札制度等改善検討委員会の調査研究内容について委員会の検討内容を知り、理解する意味からも5点ほど質問いたします。
情報公開条例の制定に当たって私たちは、こういった制度は市民の知る権利と意見表明権を保障するもので民主主義の道具であり、これを活用して民主主義をもっともっと発展させようと考えました。
市民が情報公開条例に基づき、一連の事実の公開を求めたのにもかかわらず、それについては特定の人間のプライバシーにかかわるからと、情報公開を拒否しているという矛盾に満ちた状況に、教育委員会みずからが陥っております。 音楽の先生は、不服申し立てをされており、幾つかの市民団体や個人が、二度と職務命令が出されないように、校長先生との話し合いを持ってきたと伺っております。