日野市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2023-03-03
62 ◯総務部長(竹村 朗君) 個人情報等が記載された文書の廃棄方法として、粉砕パッカー車を利用してございますが、それに関する御質問を頂戴してございます。 個人情報等が記載された文書については、原則1か月に1回、専門業者の委託により処理をしてございます。
62 ◯総務部長(竹村 朗君) 個人情報等が記載された文書の廃棄方法として、粉砕パッカー車を利用してございますが、それに関する御質問を頂戴してございます。 個人情報等が記載された文書については、原則1か月に1回、専門業者の委託により処理をしてございます。
第3次総合計画の策定に係るワークショップでは、御参加いただいた市民の皆様から、改善したいところとして、道路などの交通環境や市からの情報発信、子育てに関する支援や地域におけるつながりの希薄化など、様々な御意見を頂きました。
自治会等の役割として、市民の自発的な加入及び主体的な参加の促進、自治会等の活動に関する情報の提供、運営の透明性の向上、地域を担う人材の育成、関係機関との連携。 事業者の役割として、自治会活動への積極的な参加。住宅関連事業者の役割は、住宅に入居しようとする者に地域の自治会等に関する情報の提供をするように求めること。
市では、これらの団体への支援として、市が事務局となって、子ども食堂連絡会を開催し、子ども食堂に関連する情報の提供や各団体の活動状況や情報の共有、団体間の橋渡しなどを行っております。また、国や都から発信される子ども食堂に関連する支援情報の提供や、子ども食堂開催の際に市関連施設でのチラシの配布、掲示等の協力を随時行っております。
議事担当係長 岡本俊彦 議事担当係長 末吉謙介 議事担当係長 髙橋 亮 調査係長 佐々木 崇 出席説明員 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.第一回区議会定例会継続本会議について 2.世田谷区議会個人情報保護条例
昨年5月に施行されました、いわゆる障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法におきまして、障害の種類や程度に応じた情報取得などの手段を選択できるようにすることや、障害のない方と同一内容の情報を同一時点で取得できるようにすることなどが基本理念に掲げられたことから、市といたしましても本市の実情に合わせた支援の検討が必要であると認識しております。
また、市立小・中学校では、平成29年に告示された学習指導要領解説、総合的な学習の時間編に示されている、児童・生徒が自ら課題を設定し、情報の収集をし、情報を整理、分析しながらまとめ表現を行っていくという探求的な学習における児童・生徒の学習の姿を目指し、教育活動を行っております。
昨年5月に障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策の推進に関する法律、障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法が施行され、障害のない方と同一内容の情報を同一時点での取得などが基本理念に挙げられています。本市においても、手話通訳などの派遣コーディネート業務を委託し、意思疎通支援の受付体制を拡充するということで期待をしております。
市立病院においては、先日、私からジェンダー平等条例の施行やパートナーシップ制度の開始について、管理会議で情報提供と協力依頼をさせていただきました。 今後も市立病院を含む庁内全体へ、条例の理念や男女平等に関する施策を情報提供することで、意識を高めてまいります。 以上でございます。
また、個人情報保護法改正に伴い、情報漏えいなどの事業者の責務が法に定められたことから、世田谷区自転車条例で定める区立自転車等駐車場を運営する指定管理者の個人情報の管理に関する附則を、法令等の規定の遵守に変更するとともに、併せて記載のとおり規定の整備を行います。 附則といたしまして、この条例は、令和五年四月一日から施行いたします。 説明は以上でございます。
公共事業等の前倒しとして、(6)次期情報化基盤への移行に伴う環境の整備として七億六千三十一万一千円、(7)事務センターの改修経費として四千九百八十三万円の増額補正があります。なお、公共工事の前倒し等に伴う改修や調達が年度内に終了しない見込みであるため、二一ページ以降に記載のとおりですが、繰越明許費を計上してございます。 DX推進担当部の説明につきましては、以上でございます。
その中では、地区内のイベント情報や福祉の相談事例対応等の情報共有、また、地区の課題の意見交換等を始めております。 また、地域包括ケアの地区展開の報告会にも児童館が参加をする形になります。 これらの児童館を含めた情報の共有、意見交換、検討を進めることによりまして、イベント等への参加者の広がりや子育て支援などの情報を使った対応など、効果がございました。
情報共有につきましては、本市の市政情報などを効率的・効果的に発信していくため、引き続きSNSなどを活用した、各種情報の周知を図ってまいります。
そして、二次災害防止というか、今後のまた安全対策についても、随時情報を共有しながら進めていくようになろうとは思います。 ◆江口じゅん子 委員 住民の方、こういった状況ですから、近隣の方を含め、大変な不安の声が届いています。
個人情報を掲載してしまった区民の方には大変御迷惑をおかけしたことをおわびを申し上げますとともに、個人情報という重大なものを区のホームページ上で公開してしまうというミスによりまして、区民の皆様、区議会の皆様の信頼を損ねる結果となってしまいました。
あわせて、急速に進展するデジタル化における情報格差(デジタルデバイド)に対応するため、地域におけるスマートフォン相談会や体験会などを継続するとともに、デジタルネイティブ世代と言われる市内大学の学生と協働し、対策案を検討するなど、誰もが安心してICTによる利便性を享受できる取組を進めてまいります。 主要な施策の内容の前に、本市の財政状況と令和5年度予算の概要について御説明いたします。
PFAS(有機フッ素化合物)による地下水・水道水汚染から市民の命と健 康を守るため、市の責任を求める 2.保育園での使用済みおむつの持ち帰りをなくそう 馬場 賢司議員 1.一小改築を踏まえた日野本町周辺地区の公共施設再編に向けて 2.幼児教育の今後の在り方等について(2) 3.受動喫煙、路上喫煙の対策について 有賀 精一議員 1.公文書管理と情報公開
気候変動に興味がある人だけでなく、興味のない人も気候市民会議に参加できる仕組みで、会議では、回ごとに、学びと熟議のプロセスで実施し、個々の持つ情報に偏りのない公平な議論ができることが特徴です。
また、情報提供を各委員にはさせていただきましたが、四月一日からの教育総合センター長、こちらを現在公募しているというところでは、専門性の確保という観点でも一定の担保と。また、今回、かなり大きな組織改正で三部体制ということでございます。こういった組織改正の利点も生かしながら、かつ国との調整機能も図られていることから、一旦、教育監を廃止するというような判断に至ったということでございます。
本二件は、世田谷区情報公開・個人情報保護審議会条例の改正に伴い、規定の整備を図る必要が生じましたので御提案するものでございます。 内容につきましては、二月六日の本委員会で御報告したとおりでございます。 御審査のほど、よろしくお願いいたします。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。