昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号
千葉県で快速列車が減らされたとか、中央線大月駅の時計がなくなったとかだけでなく、とうとう青梅線からみどりの窓口もなくなりました。また、5月17日から、青梅線10両編成中の弱冷房車の車両が中央4号車から編成端9号車に移行されました。利用者にとっては大変残念なことであります。 また、JR東日本の発表によると、来年度以降に青梅線にもグリーン車を導入するとのことです。
千葉県で快速列車が減らされたとか、中央線大月駅の時計がなくなったとかだけでなく、とうとう青梅線からみどりの窓口もなくなりました。また、5月17日から、青梅線10両編成中の弱冷房車の車両が中央4号車から編成端9号車に移行されました。利用者にとっては大変残念なことであります。 また、JR東日本の発表によると、来年度以降に青梅線にもグリーン車を導入するとのことです。
JR東日本によりますと、東青梅駅の単線化は、中央線快速等のグリーン車サービス開始に向け、12両化に対応するためのホーム延伸に伴うものであり、減便を含む運行体系の見直しを行うものではないとのことであります。また、市では、ダイヤの見直しや駅施設の改善等について、西多摩地域の8つの自治体で構成する西多摩地域広域行政圏協議会を通じて毎年JR東日本に要望しております。
北赤羽駅は快速が通過する区内唯一の駅で、朝のラッシュ時もホームの駅員配置はなく、浮間口の改札も無人です。申入れ時点では、埼京線については、二〇三一年までに整備すると伺いました。危険があるのなら直ちに安全にするのは当然で、八年後では遅過ぎると住民から意見が出ています。 そこで、お伺いいたします。 北赤羽駅など区内埼京線のホームドア整備の前倒しを北区からJRに求めてください。
それが現在では,1回快速が止まるようになって,現在は区間急行が止まるということで,これ乗降客数を調べてみると,1991年,これ大分前ですけれども,このときは1日当たり乗降客数5万6,000人が,これはコロナ前の数字ですけれども,2019年,これ8万2,000人に増えていると。かなりの増加ということだと思うんですね。 それから,土地・家賃の上昇。
◎交通対策課長 快速について、一昨年でしたか、六町には、朝、大分止まるようになったというところで御利用いただいているのかなと思います。 青井駅については止まらないというところがあるので、そうした御要望はTXの方にお伝えしていきたいと考えております。 ◆鈴木あきら 委員 地域の要望は常にありますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆鈴木あきら 委員 実は、今年の6月21日の定例会で、私が、本会議で北千住駅の緩行線、要するに地下鉄のホームから常磐線の快速線へのバリアフリーのルート化について質問したときに、当然、これ早急に改善するように、国会議員と都議会議員に働きかけて進めるべきだが、どうかという質問をさせていただきました。
次に、北千住駅緩行線から快速線へのバリアフリールート化について伺います。 JR東日本は、バリアフリーの設備投資目的で来年3月に運賃を値上げするとのこと。私は議会で何度も指摘していますが、北千住駅緩行線から快速線へのバリアフリールート化については、50年以上改善されていません。計画すら出していないのです。それにもかかわらず、運賃を値上げするなど決して許されるものではありません。
もう本当に都心からですね40分、快速で今四十数分ですね。特快だと、もう30分以内に来ると。こういう利便性のある日野市で、わざわざ秋川とかですね、遠くまで行かずとも、都心から三、四十分でキャンプができるとしたら、皆さんどうでしょう。 恐らく都心から結構来ますよ、これは。ねえ。
◆鈴木あきら 委員 そのバリアフリー、例えば、常磐線快速線に乗り換えるところの階段、そこになぜエスカレーターがついてないのかというのは50年間ずっとみんな感じているんですよ。幅だってそんなに物すごい狭いところじゃないです。 そういったものと、北千住駅のバリアフリー化ということから考えれば、なぜできないのかとか、またなぜ要望していけないのかということも含めて、それはいかがでしょう。
現在の10両編成に2両の2階建てグリーン車を組み込んで12両編成とし、中央線快速の全列車及び青梅線直通列車に充当するというものです。
区内の東上線各駅は、成増駅を除いて全て普通列車しか停車せず、各種ライナー・快速・急行・準急などの列車は通過します。また、中板橋駅・ときわ台駅・上板橋駅は島式ホームであり、東武練馬駅のようにホームが狭い駅もあります。こうした駅の特性がある中、本年2月には、下赤塚駅にて視覚障がいの男性がホームから転落して亡くなるという痛ましい事故も発生してしまいました。
なおかつ、もし、もうちょっと早く行きたいんだったら、18分掛かるところを二十二、三分になるかもしれないけれども、西日暮里で乗り換えれば、常磐線から快速線に乗り換えるよりは楽になりますよといっても、それだって140円余計に掛かるんです。そういう状態なんですよということを何度も何度もいろいろなところで言っているんですけれども、やはり体感しないと分からないんです。
でも、いつの間にかまた延びるということで、毎回聞いていて、今日の質問のやり取りの中でも、用地買収が七七%とか、いろいろ伺ったんですけれども、皆さん困っているのは、今上り下り、特急、準特急、急行、快速なんとかとなっているものですから、開いたと思ったら、すぐ閉まってしまって、大体朝なんかは開いたと思っていくと、すぐ閉まるので、何人か取り残されてなんていう光景が毎朝のように起きているわけです。
亀有駅及び、向こうは金町駅もありますけれども、ICカード利用時の経路によって運賃が変わるといった分かりにくい運賃設定の改修、あとは、ここは一番問題ですけれども、いつも私も言っているし、先ほど浅子委員が言って、これについては非常に難しいという話があったんですが、北千住駅の緩行線と快速線の乗換えのシームレス化など常磐緩行線の利便性向上について要望したと。
そうすると、北千住駅で快速線上野方向に乗り換えようと思っても、あの地下3階のところから何段も階段を上っていって、それでエスカレーターのないところもありますね。そういったところで常磐線の快速線のホームまで行くというのは大変な距離がある、苦労していると。
例えば、これも後で、交通網・都市基盤整備調査特別委員会のときにまた言いますけれども、例えば常磐線の地下ホームから常磐線の快速のホームまで行くのも、そういったものも全部バリアフリーになっていますよといったって、200m、300mぐるっと回って、バリアフリーで行けるでしょうと言ったら、それは法律上なっているかもしれないけれども、皆さん方それでできますかと、それでいいんですかという、そういったものもこの交通計画
そこで、東山手ルートの一部を総武快速線に乗り入れることができれば、錦糸町から羽田空港へ乗換えなしで行くことができますので、新日本橋、馬喰町を停車することを考え、錦糸町の次に総武快速線停車駅の新小岩も考慮して、ここは一番恩恵が想定されます千葉県側各総武線沿線の各市に協力する形で、中央区、葛飾区と一緒にJR東日本へ要望してはどうでしょうか。
本会議で、JRの北千住駅の各駅停車から快速線に乗り換えるときの、それも先日、バリアフリーのことについてですけれども、JRの問題だからといって、放置したままでいいのですかというふうに、私、質問しましたら、現在のバリアフリー法に基づく移動円滑化基準では、バリアフリー経路については、1ルートが確保されており、基準には適合している状態と認識しておりますということの答弁でしたが、各駅停車JRですよ、亀有駅とか