町田市議会 2024-06-19 令和 6年健康福祉常任委員会(6月)−06月19日-01号
具体的な経済支援といたしましては、妊娠届や出産届を行った妊産婦に対して、妊娠時に出産応援ギフトとして5万円分、出産後に子育て応援ギフトとして10万円分のカタログギフトをお渡しするものです。
具体的な経済支援といたしましては、妊娠届や出産届を行った妊産婦に対して、妊娠時に出産応援ギフトとして5万円分、出産後に子育て応援ギフトとして10万円分のカタログギフトをお渡しするものです。
経済的支援であるギフトの申請件数は、令和4年度について出産応援ギフト、子育て応援ギフトがそれぞれ2,681件、令和5年度は出産応援ギフト2,862件、子育て応援ギフトが2,444件でございます。伴走型支援の一つとして実施しております伴走型妊婦訪問事業は、令和5年7月より事業を開始し、令和6年2月末までに1,275人の方からアンケートのご提出をいただいております。続きまして、後納郵便についてです。
次に、2024年度の取り組みでございますが、しっかりサポート面接やこんにちは赤ちゃん訪問事業に加え、妊娠8か月時にアンケートを実施することで、伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠時と出産時に5万円相当の応援ギフトを送る経済的支援を実施いたします。 主な事業費でございますが、事業・業務委託料2億4,000万円などでございます。
現在、出産応援ギフト、子育て応援ギフトで計15万円のカタログから注文できるギフトが贈られており、市から配付しているこの1万円のこども商品券については、これらと差別化していくことも検討できると考えます。
(3)出産・子育て応援事業は、宿泊型の産後ケア事業拡大等による所要額及び出産・子育て応援ギフトの申込実績見込み減少による不用額でございます。 6、成人・老人保健対策の143ページにまいりまして、(3)がん検診は、がん検診の受診者数見込み増加に伴う所要額でございます。 7、感染症対策の(1)予防接種は、予防接種健康被害給付金及び帯状疱疹ワクチン接種者数の実績見込みの増加による所要額でございます。
○齋藤保健予防課長 委員の御指摘のとおり、区としても気づくのが遅かったというところの部分につきましては、大変恐縮ではございますが、今年度、令和5年4月から開始しております出産・子育て応援事業におけるゆりかご面接として実施しているような出産応援ギフト等の経済的支援などの事務がまず増大しているということと、あと加えて、出生通知票を提出した世帯に対しましても、新生児1人につき2万円という祝い金を支給するという
◎財政課長 こちらの補助金につきましては、令和5年度はまず出産応援ギフト、子育て応援ギフトというものを実施しているんですが、5年度は令和4年度分、要は遡及して実施をしていますので、対象にしていますので今年度が2年分計上されていると。来年度については単年度になりますので、それで落ちているということです。事業縮小をするとかそういったものではないです。
また、経済的支援については、妊娠届後に行うゆりかごあきしま面談終了後に出産応援ギフト5万円相当、またさらに、出産後に行われるこんにちは赤ちゃん訪問終了後に子育て応援ギフト5万円相当、本年4月1日以降出生したお子さんは10万円相当が支援されております。ギフトの商品が充実しており、家事・育児支援サービスなども活用でき、子育て世代の方々から大変に喜ばれております。
あと、兵庫県の川西市は、子育て応援ギフトカード事業ということで、給食を食べていない児童・生徒を対象に実施しているというようなこともあります。 今後、教育委員会独自では難しいかもしれませんが、横の連携を強化していただいて検討を進めていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 まず、この二点。
繰越しの理由は、出産・子育て応援ギフト券の支給が令和5年度に及ぶためです。繰越額ですが、令和5年第1回定例会で議決をいただいた金額2億5,374万7,000円から、支給対象者数の確定により、必要な経費として2億4,004万5,036円を繰り越すものです。財源は、未収入特定財源である都支出金となります。 次に、産業経済費です。産業経済費では、2事業につきまして令和5年度に繰越しをしております。
また、訪問時におむつなどの子育て用品を定期的に毎月お届けすることにつきましては、各家庭への訪問時には、国における伴走型相談支援と経済的支援の一体的実施に基づき、5万円相当の出産・子育て応援ギフトに加え、東京都独自の出産・子育て応援事業分の5万円分を上乗せし、計10万円相当の出産・子育て応援ギフトを受け取るための手続について御案内をしてございます。
理由は、出産・子育て応援ギフト券の支給が令和5年度に及ぶためでございます。項番6、事業名は販路拡大支援、繰越額は4,584万円です。理由は、中小企業者の販路拡大支援に係る補助金の支出が令和5年度に及ぶためです。項番7、事業名は区内商品券発行支援、繰越額は1億3,980万8,282円です。理由は、プレミアム付区内共通商品券発行補助金について、発行から換金までの事務が令和5年度に及ぶためでございます。
物件費は、光熱水費、出産・子育て応援ギフト配付事業の増などにより対前年度比約4.7%の増となりました。 普通建設事業費は、学校給食共同調理場整備事業や市民総合交流拠点施設整備事業などにより、対前年度比69.6%の増、また市債現在高は年々減少しておりましたが、先ほど述べたとおり、公共施設整備等により令和5年度末の見込残高は約169億円となり、前年度より約5億円増となります。
新たに、出産・子育て応援ギフト配付、バースデーサポート事業が新規事業になっていますが、これまでの事業にこれらが加わったことでどのような効果が出ると想定されていますか。
次に、2023年度の取り組みでございますが、しっかりサポート面接やこんにちは赤ちゃん訪問事業に加え、新規に妊娠8か月時にアンケートを実施することで、伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠時と出産時に5万円相当の応援ギフトを贈る経済的支援を実施します。 主な事業費でございますが、ファーストバースデーサポート事業育児パッケージ4,165万円などでございます。
また、出産・子育て応援ギフトの配付や子どもの医療費助成を高校生等まで拡充するなど、保護者の経済的負担の軽減も図っております。 次に、市ならではの子育ての支援施策についてであります。その一つに、市内の子育て関係NPO団体と協働し、BPプログラム事業を行っております。BPプログラムとは、親子の絆づくりプログラムで、通称ベビープログラムとも呼ばれています。
経済的支援については、東京都の広域連携を活用し、専用のサイトでそれぞれ5万円相当の出産育児関連用品の購入等ができるカードの配付により、妊娠届出時の面談後に出産応援ギフト、また、こんにちは赤ちゃん訪問時の面談後に子育て応援ギフトを伴走型相談支援と一体で支給し、妊娠時から出産、子育てまでの負担軽減を図ってまいります。 次に、第4項目についてお答えいたします。
出産・子育て給付金、出産応援ギフト5万円相当、子育て応援ギフト5万円相当、日野市の対応はどのようになっているのか答弁をお願いします。
さらに出産・子育て応援交付金事業を行い、このような支援体制に必要な方がつながれるよう伴走型相談支援体制を確立し、出産・子育て応援ギフトを支給する経済的支援とともに一体的に実施します。 建設後58年が経過する多摩第三小学校は、校舎建替基本計画の策定に向けて、市と学校関係者、児童保護者、地域との協議及び情報交換を経て合意形成を図ります。
主な内容といたしましては、第1項保健衛生費では、地域救急医療体制確保支援事業費などのほか、265ページとなりますが、妊娠8か月面談や東京都と連携した出産・子育て応援ギフトの配布を実施いたします出産・子育て応援事業費、1億9898万7000円を計上いたしております。