板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
06月24日-03号令和6年第2回定例会 令和6年第2回東京都板橋区議会定例会本会議第3日議事日程 令和6年6月24日(月曜日) 日程第 1 議会運営委員の選任 〃 第 2 特別委員の選任 〔企画総務委員会報告〕 日程第 3 議案第42号 令和6年度東京都板橋区一般会計補正予算(第2号) 〃 第 4 〃 第43号 水防及び災害応急措置
06月24日-03号令和6年第2回定例会 令和6年第2回東京都板橋区議会定例会本会議第3日議事日程 令和6年6月24日(月曜日) 日程第 1 議会運営委員の選任 〃 第 2 特別委員の選任 〔企画総務委員会報告〕 日程第 3 議案第42号 令和6年度東京都板橋区一般会計補正予算(第2号) 〃 第 4 〃 第43号 水防及び災害応急措置
こちらについては、土曜授業を活用して、小学5年生の児童を3クラスに分けて、防災講習を実施したり、応急救命訓練だったり消防訓練を実施したものでございます。また、通常、訓練っていうのは支部単位で行うんですけれども、こちらは支部をまたいで避難所を中心に、実際に発災時に避難される住民の方が集まったというところで、先進的な事例ということで記載をさせていただいたところでございます。
初期消火や救出、応急救護訓練等の実体験は、消防署、消防団の管轄となりますので、市としましても、消防署と連携を取りながら、訓練の実施に向けた支援を行っております。訓練当日には、消防署員の指導だけでなく、市職員によって、防災講話の実施や防災用トイレ、避難所用ワンタッチパーティションなど防災資器材の取扱い説明を、各団体の要請に沿って訓練会場へ出向いて行っております。
国のほうが、平成30年に応急対策職員派遣制度、いわゆる、みんな対口支援、対口支援と言ってますけども、こちらのほうを制度化しました。今、自然災害が起きると、この対口支援というのを使って、いわゆる被災した市区町村に対して、1対1の関係で自治体が割り当てられて、そちらに対して支援をしていく、支援・受援をしていくというものですけども、これは基本的に人的な支援です。人的な支援をする制度です。
青梅市では、地域防災計画を見ますと、第5部、大規模災害・事故等対応計画編の第4章、火山噴火灰応急対応計画ということで、4ページの中に記載されております。主に噴火に伴う降灰対策が中心となっております。さきに紹介したとおり、富士山の宝永噴火クラスの噴火が発生しますと、青梅市でも大量の灰が降り、灰の処分等が課題になると思われます。
また、おうちで備えるキャンペーンなどについては、各種スーパーとも連携して、店舗の中で一緒になって備蓄品の販売の連携をさせていただいたり、そういったスーパーにおいて応急救命救急の訓練を実施したり、そういった活動を通して地域、企業様にも理解を深めているところではございます。
目まい、立ちくらみ、大量の発汗という状態で、現場での応急処置で対応できる軽症につきましては、養護教諭等がエアコンの効いた保健室において経口補水液やスポーツドリンクで水分を補給させ、足を高くして寝かせながら保健室で休息を取らせます。症状の改善が図られず、吐き気、嘔吐、応答が鈍い、言動がおかしい、意識がないなどの症状が見られる場合は、ちゅうちょすることなく救急車を要請いたします。
八王子市地域防災計画の修正版素案の第3編、震災応急対策計画には、山間部における医療救護活動にドローン活用を加えています。ドローンを活用するシチュエーションを考えると、山間部や道路等が使えなくなった場合が想定されますが、市内の地域危険度一覧表を見ると、裏高尾町が、道路等の整備状況による災害時の活動の困難さを示す災害時活動困難係数が最も高いことが分かります。
また、当課のほうでは、購入費としての貸付けはありませんが、購入に伴い生活が苦しくなった場合については、応急福祉資金での貸付けができる可能性がございます。 続きまして、2項目めのエアコンの電気料金の助成についてでございますが、こちらの高齢者等に対する電気料金、エアコンに係る電気料金の助成については、当区を含めまして23区で助成等を実施している区はございません。現状については以上でございます。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、議案第43号 水防及び災害応急措置の業務に従事した者の損害補償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本件について理事者より説明願います。
見守り員が体育館などで子どもたちに声かけやけがの応急処置などに対応いたします。 また、市において保険に入ります。体育館では自由に過ごすことができます。緊急事態には、見守り員から保護者に連絡することになっています。近隣の迷惑にならないため、体育館まで朝早く車では送らないということでございますが、登録方法は二次元バーコードからとなっています。
令和6年第2回定例会-06月07日-02号令和6年第2回定例会 令和6年第2回東京都板橋区議会定例会本会議第2日議事日程 令和6年6月7日(金曜日) 日程第 1 議案第42号 令和6年度東京都板橋区一般会計補正予算(第2号) 〃 第 2 〃 第43号 水防及び災害応急措置の業務に従事した者の損害補償に関する条例の一部を改正する条例 〃
令和6年第2回定例会-06月06日-01号令和6年第2回定例会 令和6年第2回東京都板橋区議会定例会本会議第1日議事日程 令和6年6月6日(木曜日) 日程第 1 議案第42号 令和6年度東京都板橋区一般会計補正予算(第2号) 〃 第 2 〃 第43号 水防及び災害応急措置の業務に従事した者の損害補償に関する条例の一部を改正する条例 〃
背景として、令和4年5月に公表した東京都の被害想定により、首都直下地震が発生した場合の被害の様相が改めて明らかとなったほか、大規模風水害、複合災害等の自然災害の懸念も高まっている状況のもと、災害応急対策に関わる外部環境が大きく変化しており、あらゆる災害から都民の命を守るために、対策の強化が急務となっていることが挙げられます。
項番2、水防及び災害応急措置の業務に従事した者の損害補償に関する条例の一部を改正する条例は、水防及び災害応急措置の業務に従事した区民等が、業務中に死亡または負傷等をした場合の損害補償算定の基礎となる額を改めるものであります。施行期日は、公布の日から施行し、令和6年4月1日から適用となります。
○清水みどり土木政策課長 1点目の緑道の根の浮き上がりの件でございますけども、日々の巡回点検の中でも見つければ応急的な対応はしているというところでございます。 それと、今、実施計画の事業の中で緑道についてもリノベーション工事、改修を進めているところでございます。
まず、(1)の仮設住宅についてでございますが、市では、大規模な自然災害が発生した際、住宅を失った被災者の健全な住生活を確保するために、応急仮設住宅の建設が必要であることから、そのための平地の確保も重要であると考えております。現在、応急仮設住宅を建設する用地として、公園やスポーツ広場など22か所確保しております。
また、現在、避難施設となっている小中学校には、応急給水栓が設置されております。応急給水栓は、耐震化された水道管に直結していることから、震災時においても有効な給水設備として活用できるほか、消火活動のための水利としても有用でございます。
3月に改定される板橋区地域防災計画原案において、災害時給水ステーションでの都及び区の役割分担における災害時の実施主体は区であり、避難所応急給水栓を活用した応急給水とありますが、区内にある77か所の指定避難所全てに確保されているでしょうか、伺います。 ◎危機管理部長 応急給水栓を設置している避難所は63か所でございます。
あるいは、そこまで至らない被害もありますが、この中で被災建築物応急危険度判定というものを行っている場合と、それから他方で、住家被害認定というものを行っていると聞いたことがあります。 私は、ちょっとこの2つがよく分からない点がありまして、改めてこの2つはどんなふうに違っているのかということを述べてもらいたいと思います。