練馬区議会 2013-02-14 02月14日-04号
(拍手) 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 お答えいたします。 はじめに、避難拠点についてであります。 まず、避難拠点の防災活動拠点としての役割でありますが、区では、平成7年の阪神・淡路大震災発生後、いち早く区立小中学校を避難所および防災拠点としての機能を持つ避難拠点に位置づけました。
(拍手) 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 お答えいたします。 はじめに、避難拠点についてであります。 まず、避難拠点の防災活動拠点としての役割でありますが、区では、平成7年の阪神・淡路大震災発生後、いち早く区立小中学校を避難所および防災拠点としての機能を持つ避難拠点に位置づけました。
(拍手) 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 お答えいたします。 はじめに国の経済対策についてであります。 昨年末に行われた衆議院議員選挙の結果、国政の枠組みが大きく転換いたしました。その後、新政権のもとで20兆円規模の緊急経済対策をはじめ、新たな政策が多角的に打ち出されております。
(拍手) 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 お答えいたします。 はじめに、国の経済対策に対する本区の対応についてであります。 先月、閣議決定された国の補正予算は、復興・防災対策の強化と景気の底上げに眼目を置くとともに、25年度予算と連動したものと認識しております。
〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 平成25年第一回練馬区議会定例会にあたりまして、私の所信の一端を申し上げ、皆様のご理解を賜りたいと存じます。 はじめに、平成25年度の予算編成について申し上げます。
〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 平成24年第四回練馬区議会定例会の閉会にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。 本定例会にご提案いたしました各議案につきましては、慎重なご審議を賜り、いずれも原案どおり可決いただきました。ここに厚く御礼申し上げます。審議の過程でいただきました貴重なご意見等につきましては、十分、検討いたしまして、今後の区政運営に可能な限り反映させてまいります。
(拍手) 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 お答えいたします。外かく環状道路についてであります。 私はこれまで、首都圏全体の道路ネットワークの形成と、区内の深刻な交通問題の解決に資する外環の早期延伸を、国や都に働きかけてまいりました。
(拍手) 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 お答えいたします。 はじめに、予算に関するご質問についてであります。 まず、来年度の区民税および財政調整交付金等の一般財源の見通しについてであります。 国は11月の月例経済報告において、世界景気の減速を背景に景気の基調判断を4か月連続で引き下げ、先行きについても当面弱い動きが続くとの見通しを示しております。
(拍手) 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 お答えいたします。 はじめに、都区制度についてであります。 地方制度調査会、いわゆる地制調は、地方制度に関する重要事項を調査するため、内閣総理大臣の諮問機関として、昭和27年に設置されました。これまで29次にわたり地方制度改革に大きな影響を及ぼす答申が出されているところであります。
〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 平成24年第四回練馬区議会定例会にあたりまして、私の所信の一端を申し上げ、皆様のご理解を賜りたいと存じます。 はじめに、持続可能な区政経営を推進するための取り組みについてであります。 本区の一般財源は、過去最高水準であった平成19年度決算に比べ、平成23年度決算においてはおよそ120億円減収となるなど、厳しい財政状況が続いております。
〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 平成24年第三回練馬区議会定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 本定例会におきましては、平成23年度各会計歳入歳出決算の認定議案や補正予算案など、提出させていただいた多くの議案につきまして、慎重なご審議のうえ、いずれも原案どおり認定、ご可決いただきました。まことにありがとうございました。
(拍手) 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 お答えいたします。 障害者施策についてであります。 障害者自立支援法の改正、障害者総合支援法の制定などにより、障害者福祉は大きな変革期を迎えております。
(拍手) 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 お答えいたします。 練馬光が丘病院についてであります。 本年4月1日に、公益社団法人地域医療振興協会練馬光が丘病院が開院してから5か月が経過いたしました。開院以来徐々に利用者が増えており、この間の入院患者数は1日平均約96人、外来患者数は土日を含め1日平均229人となっております。
(拍手) 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 お答えいたします。 はじめに、財政についてであります。 今回の決算では、一般財源の総額は前年度に比べ増収となったものの、生活保護費をはじめとして扶助費や物件費が増加したことから、経常収支比率が2.4ポイント悪化するなど、本区の財政状況は一層厳しさを増していると認識しております。
〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 平成24年第三回練馬区議会定例会にあたりまして、私の所信の一端を申し上げ、皆様のご理解を賜りたいと存じます。 はじめに、補正予算について申し上げます。 国は、本年8月の月例経済報告において、「景気は、このところ一部弱い動きが見られる」との一文を加え、景気の基調判断を10か月ぶりに下方修正いたしました。
〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 正副議長の改選にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 小川けいこ議長ならびに斉藤副議長におかれましては、議会運営の責任者としてその卓越した指導力を存分に発揮され、本日退任されました。正副議長としてのご尽力とご功績に改めて敬意を表し、在任中、私ども理事者に賜りました温かいご指導とご鞭撻に深く感謝申し上げます。
(拍手) 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 お答えいたします。 はじめに、区財政の現状についてであります。 本区の主要な財源である特別区税および都区財政調整交付金は、企業収益の悪化等の要因により減収が続いており、今後も一般財源の大幅な増収は見込めない状況にあります。
(拍手) 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 お答えいたします。 高齢者の社会参加についてであります。 高齢化が進行する中で、活力ある地域社会を維持していくためには、高齢者が経験や能力、適性を生かしながら、地域の支え合いにつながる社会活動に参加することが重要であると認識しております。
(拍手) 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 お答えいたします。 はじめに、わが国の経済情勢についてであります。 先月、国が発表した月例経済報告において、国内景気の現状は、エコカー減税や震災復興需要などの政策効果を背景に緩やかに回復しつつあるとし、基調判断を9か月ぶりに上方修正しました。
〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 平成24年第二回練馬区議会定例会にあたりまして、私の所信の一端を申し上げ、皆様のご理解を賜りたいと存じます。 はじめに、練馬光が丘病院について申し上げます。 本年4月1日に、日本大学医学部付属練馬光が丘病院の後を引き継ぎ、公益社団法人地域医療振興協会練馬光が丘病院が開院いたしました。
〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 平成24年練馬区議会第一回定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつ申し上げます。 本定例会におきましては、平成24年度各会計予算をはじめ、ご提案申し上げました各議案につきまして、慎重なご審議を賜り、いずれも原案どおりご可決いただきました。厚く御礼申し上げます。