12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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港区議会 2015-03-30 平成27年3月30日保健福祉常任委員会−03月30日

○副参事徳永創君) 副参事徳永でございます。縁あって2年前、港区で仕事をすることにありました。井筒議長また熊田委員長、鈴木副委員長をはじめ、当委員会の先生の皆様方にはいろいろご指導いただいた2年間でございました。私、新宿区から、昇任と同時にこの港区に参ったので、議会での答弁というのは、実は当委員会が初めてだったのですけれども、ごめんなさいが実は最初の答弁でございました。  

港区議会 2014-11-21 平成26年11月21日保健福祉常任委員会−11月21日

介護保険担当課長(徳永創君) ご存じのとおり、介護保険については、おおよそ公費が半分、保険料が半分ということになりますが、日本全国の40歳から64歳までの方の人口数と65歳以上の方の人口数を見て、ここの割合はかわります。第5期港区介護保険事業計画と比べて、第6期に入ると、65歳以上の方の割合が増えるので、それに伴って、負担割合が21%から22%になるということをここでは説明しています。

港区議会 2014-09-19 平成26年9月19日保健福祉常任委員会−09月19日

介護保険担当課長(徳永創君) では、資料No.9についてご説明申し上げます。資料要求いただきましたのは、補正後の介護保険給付準備基金残高について、現在高を資料ということでご要望いただいたものでございます。  補正前の基金残高はこの表にございますように、2億280万円余でございました。

港区議会 2014-09-03 平成26年9月3日保健福祉常任委員会−09月03日

介護保険担当課長(徳永創君) 今回の繰越金、償還金の換金の締め切りの関係で、今回、基金への返還金のみの計上となっておりますので、国や東京都への返還金について、別途整理する必要がございますので、また時期を見て資料をおつくりすることは可能でございますが。 ○委員長熊田ちづ子君) ではなくて、基金積立金です。

港区議会 2014-03-12 平成26年度予算特別委員会−03月12日

介護保険担当課長(徳永創君) 平成27年4月に向けた介護保険制度改正案は、その内容が大変多岐にわたります。また、要支援認定者数介護事業者数全国に対する特別区の占める割合は大変高い状況です。このような中、制度改正に向けた十分な準備と周知がなされなければ、円滑な制度改正は行えません。

港区議会 2013-12-20 平成25年12月20日保健福祉常任委員会−12月20日

介護保険担当課長(徳永創君) 今、委員長指摘検討委員会については、基本的には介護保険事業の運営に関することを話し合う検討会でございます。先日お越しの会議においては、今、委員長指摘の2つのケースは事実でございます。今後につきましては、関係課にも協力を求めまして、委員に対する情報提供の仕方が一層適切なものになるように工夫してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

港区議会 2013-12-03 平成25年12月3日保健福祉常任委員会−12月03日

介護保険担当課長(徳永創君) ただいま議題となりました「議案第119号 港区介護保険条例の一部を改正する条例」につきまして、提案補足説明をさせていただきます。お配りしている資料は2種類でございます。資料No.5、港区介護保険条例新旧対照表資料No.5−2、港区介護保険条例の一部を改正する条例概要でございます。  まず、資料No.5−2を使いまして、概要をご説明します。

港区議会 2013-10-30 平成25年10月30日保健福祉常任委員会−10月30日

介護保険担当課長(徳永創君) 委員指摘のとおり、介護者の問題は今後ますます重要になっていくと考えてございます。今回設問の中でも、余り多い設問数ではないですが、盛り込んでございます。 ○委員(たてしたマサ子君) ぜひよろしくお願いいたします。先ほど認知症のお話を聞いていたら、少し質問に加えているとおっしゃっていました。

港区議会 2013-09-13 平成25年9月13日保健福祉常任委員会−09月13日

介護保険担当課長(徳永創君) では、資料No.6、介護保険関係文書の誤送付についてご報告申し上げます。  まず、概要でございます。区では、要介護認定を受けている区民の皆様に、認定有効期間満了日の60日前より認定の更新のお知らせを順次送付してございます。今回、その中にご本人のものでない申請書を誤って同封したものがあることが判明したものでございます。  

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