狛江市議会 2020-06-10 令和2年総務文教常任委員会 本文 開催日: 2020-06-10
現実として被害者は恐怖のあまり,ある時点から生き残らなければという気持ちだけになり,何もできない,抵抗などましてや難しいという実態が,性被害者の声を聞いた弁護士や精神科医からは多数報告されていると,今徳永さんからも御報告されました。
現実として被害者は恐怖のあまり,ある時点から生き残らなければという気持ちだけになり,何もできない,抵抗などましてや難しいという実態が,性被害者の声を聞いた弁護士や精神科医からは多数報告されていると,今徳永さんからも御報告されました。
初めに、教育委員会委員として多年にわたり市の行政に貢献をされました福生市大字福生956番地、徳永喜昭氏。 次に、選挙管理委員会委員として多年にわたり市の行政に貢献をされました福生市加美平一丁目20番地12、木村勝代氏。 同じく、福生市大字熊川340番地、井上武氏。 同じく、福生市大字熊川1344番地13、野島征三氏。
福生市教育委員会委員のうち、徳永喜昭氏が本年9月30日をもちまして任期満了となります。徳永教育委員会委員におかれましては、豊富な知識と経験を生かされ、熱心に教育行政の推進に御尽力をいただいてまいりました。
まず、日程第15、議案第55号、福生市教育委員会委員の任命については、平成28年9月30日をもって任期満了となります徳永喜昭氏の後任に新藤美知子氏を選任いたそうとするものでございます。 日程第16、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦に関する意見聴取については、新たに人権擁護委員として平野裕子氏を推薦いたそうとするものでございます。
現在、教育委員会委員をお願いしております徳永喜昭氏が本年9月30日をもちまして任期満了となります。 徳永教育委員会委員におかれましては、豊富な知識と経験を生かされ、熱心に教育行政の推進に御尽力をいただいてまいりました。
次に、2件目の福生市教育委員会委員の任命についてにつきましては、教育委員の徳永喜昭氏の任期が本年9月30日をもって満了することに伴い、委員の任命についての議会の御同意をいただくため、この9月定例会に追加議案として上程をさせていただく予定でございます。つきましては、議会で御同意いただく予定の委員について、全員協議会で説明をさせていただきます。
選択 132 : ◯徳永氏
──────────────────────────────────── ○委員長(熊田ちづ子君) 職員の方たちの異動もありまして、退職なされる方と異動等がありますので、まず、退職されます大竹課長から一言ご挨拶と、それから転任されます徳永副参事と西塚課長にも続いてご挨拶をいただければと思います。 ○障害者福祉課長(大竹悦子君) 障害者福祉課長の大竹です。
介護保険担当の徳永課長でございますが、保健福祉支援部副参事に異動いたしました。後任につきましては、高齢者施策推進担当の後藤課長が介護保険担当課長を兼務いたします。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(熊田ちづ子君) 説明員については、改めてお手元に資料を配付しておりますので、ご確認ください。
本日、徳永介護保険担当課長は体調不良のため、委員会を欠席されておりますので、ご了承ください。 11月28日に開会されました委員長会の報告をいたします。 運営委員会で確認されております審議日程についてですが、常任委員会の審査日は、本日から12月3日(水)までの3日間とされております。 以上が、委員長会の報告です。よろしくお願いいたします。
○介護保険担当課長(徳永創君) ご存じのとおり、介護保険については、おおよそ公費が半分、保険料が半分ということになりますが、日本全国の40歳から64歳までの方の人口数と65歳以上の方の人口数を見て、ここの割合はかわります。第5期港区介護保険事業計画と比べて、第6期に入ると、65歳以上の方の割合が増えるので、それに伴って、負担割合が21%から22%になるということをここでは説明しています。
○介護保険担当課長(徳永創君) では、資料No.9についてご説明申し上げます。資料要求いただきましたのは、補正後の介護保険給付準備基金の残高について、現在高を資料ということでご要望いただいたものでございます。 補正前の基金残高はこの表にございますように、2億280万円余でございました。
○介護保険担当課長(徳永創君) 今回の繰越金、償還金の換金の締め切りの関係で、今回、基金への返還金のみの計上となっておりますので、国や東京都への返還金について、別途整理する必要がございますので、また時期を見て資料をおつくりすることは可能でございますが。 ○委員長(熊田ちづ子君) ではなくて、基金積立金です。
介護保険担当の徳永課長です。 障害者福祉課の大竹課長です。 生活福祉調整課の加茂課長です。芝地区総合支所の生活福祉担当課長も兼務してございます。 国保年金課の安藤課長です。 次に、総合支所についてご紹介させていただきます。 芝地区総合支所の堀副総合支所長です。管理課長を兼務してございます。 協働推進課の荒川課長です。 区民課の上村課長です。 続いて、麻布地区総合支所です。
実は、この天水尊が昭島の学校の中に導入されているんですけれども、天水尊をつくった徳永さんはもうお亡くなりになられて、雨水のことを取り組んでいる墨田区の方でも、天水尊の導入がどうなっているかということを市民がチェックをし、そして朽ちているところは市民の人たちが修理も行っているそうです。なぜこの学校の中で配管が老朽化しているというところで、すぐ撤去というふうになっちゃうんでしょうか。
○介護保険担当課長(徳永創君) 元の法人の社長にも任意で支払いを求めることは可能かもしれませんけれども、あくまでも任意だと考えております。 ○委員(池田こうじ君) 介護報酬は会社に入っているはずなのです。
○介護保険担当課長(徳永創君) 平成27年4月に向けた介護保険制度の改正案は、その内容が大変多岐にわたります。また、要支援認定者数も介護事業者数も全国に対する特別区の占める割合は大変高い状況です。このような中、制度改正に向けた十分な準備と周知がなされなければ、円滑な制度改正は行えません。
○介護保険担当課長(徳永創君) 今、委員長ご指摘の検討委員会については、基本的には介護保険事業の運営に関することを話し合う検討会でございます。先日お越しの会議においては、今、委員長ご指摘の2つのケースは事実でございます。今後につきましては、関係課にも協力を求めまして、委員に対する情報提供の仕方が一層適切なものになるように工夫してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○介護保険担当課長(徳永創君) ただいま議題となりました「議案第119号 港区介護保険条例の一部を改正する条例」につきまして、提案補足説明をさせていただきます。お配りしている資料は2種類でございます。資料No.5、港区介護保険条例新旧対照表と資料No.5−2、港区介護保険条例の一部を改正する条例の概要でございます。 まず、資料No.5−2を使いまして、概要をご説明します。
○介護保険担当課長(徳永創君) 委員ご指摘のとおり、介護者の問題は今後ますます重要になっていくと考えてございます。今回設問の中でも、余り多い設問数ではないですが、盛り込んでございます。 ○委員(たてしたマサ子君) ぜひよろしくお願いいたします。先ほど認知症のお話を聞いていたら、少し質問に加えているとおっしゃっていました。