板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日健康福祉委員会−12月01日-01号
併せまして、従前までの量的な評価、例えばこの事業をやったときに、お客様が何名来たであったりだとか、年間何回実施したであったりだとか、こうした量的な評価というものを併せて、並行して総合的に評価をしていきたいと考えております。 続きまして、裏面に移ってください。こちらは、各ライフステージに影響します主な自殺対策事業を掲げております。可視化したものになります。
併せまして、従前までの量的な評価、例えばこの事業をやったときに、お客様が何名来たであったりだとか、年間何回実施したであったりだとか、こうした量的な評価というものを併せて、並行して総合的に評価をしていきたいと考えております。 続きまして、裏面に移ってください。こちらは、各ライフステージに影響します主な自殺対策事業を掲げております。可視化したものになります。
改正法が区に直接適用されることに伴い、改正法の規定と整合を図るため、個情委と呼ばれております個人情報保護委員会から示されました標準条例案を参考に、従前の板橋区個人情報保護条例を廃止し、新たに板橋区個人情報保護法施行条例を制定するものでございます。
ただ、従前のところよりかは高くなっていますけれども、選択した中では一番低い状況ではございます。 ◆今村 委員 ありがとうございます。そういったいろいろなところがあったという話ですけれども、今お話しにあったように駅から近いとか、広さがもっと大きくて賃料が高いというところですけれども、今回は国庫負担で基本的に賄われる事業ですよね。
期待される効果といたしましては、カードセンターを設置することで、従前、市庁舎で非常に混雑が見られました交付につきまして、よりスムーズな交付ができるような形になります。これによって、窓口での待ち時間の短縮を図ってまいりたいというふうに思っております。
現在、世田谷区では、総合事業のサービスとして、指定事業者が実施する従前相当の訪問型サービス及び生活援助サービスなどのほか、住民参加型、住民主体型サービスである支えあいサービスや、地域デイサービスなどを実施しております。
従前では目的外利用とか外部提供の内容につきまして取り扱っていただいたところですが、今後につきましては、こういった条例の改正等、また、制度について審議をすることとなりますので、罰則規定等は条例上はないといったところでございます。 続きまして、オンライン結合の削除でございます。
102 ◯健康福祉部長(山下義之君) 今回のHPVワクチンのですね、キャッチアップ接種につきましては、国の厚労省のほうでも、要は、その対応、接種後の体調不良も含めた対応についてはですね、十分な情報提供をしていくというようなことを従前より発信をしているところでございます。
令和4年度から保健所の保健師の実働人数を9名増の78名とした効果もございまして、第7波での時間外実績は、従前と比べ着実に減少してきておりまして、今まで培った経験から事前の対策を講じ、職員の負担軽減を図っていく考えであります。 次は、物価高騰による区民生活への影響についてのご質問であります。
経過措置といたしまして、「この条例の施行の日前に、この条例による改正前の西東京市中小企業事業資金融資あっせん条例の規定により中小企業特別対策運転資金の融資のあっせんを受けた者の取扱いについては、なお従前の例による」としているものでございます。 以上、簡単ではございますが、補足説明とさせていただきます。
このことから,低学年の期間の需要を満たす対応を重点的に行うべきと考え,従前より低学年の調整指数の点数の引上げを行っておりましたが,令和5年度の入所審査よりさらに引き上げる変更を行うこととしたところでございます。
廃棄物減量等推進員の方につきましては、西東京市廃棄物減量等推進審議会において検討し、従前より地域の見回り等、推進員個人での活動のほか、市と連携して廃棄物施策に取り組むパートナーとして位置づけさせていただいております。
また、感染症の拡大防止の観点から、いわゆる3密を防ぎ、マスクの着用を推奨すること等、従前の教育活動が十分にできない状況が続いているところでございます。そのような中で、学校教育が目指す子どもたちの心と体の健康において、少なからず影響が生じていると認識しております。
例えば、人の生命、身体、財産の保護のために必要がある場合であって本人の同意を得ることが困難である場合に限っては、そういうものは利用できるとか、そういう法令にもろもろ規定が書いてございまして、従前ですと市の条例にそういうことが書いてあったりしたんですけれども、法律にこの辺の内容が、今、第18条を御紹介させていただきましたけれども、ここにそれ以外にも幾つか列記されておりますので、そういったものに照らし合
まず、1現地の状況ですが、従前と変わりあるものではございません。 2烏山地域オウム真理教対策住民協議会の活動状況についてでございます。第四十五回抗議集会・学習会を、去る十一月十二日土曜日、一時半から烏山区民センター前広場で実施いたしました。
◎伊藤 保育課長 工事監理事業者が、ちょっと所管から聞いた話ですけれども、六月十日の基礎はりの断面の形状を変更したものを区へ報告及び施工業者に周知していたんですけれども、六月十五日に配筋の本数は従前のままで施工事業者へ周知されていたということがありました。
◆土屋のりこ 委員 従前に言ってきたとおりなのですけれども、私も2番の辺野古新基地建設断念すること、これは賛成いたしますが、そもそもの日米安全保障条約の維持は私は望みませんし、引取り論というのにもくみしないという立場を取りますので、なかなか難しいのですけれども、継続ということでお願いします。 ○吉岡茂 委員長 分かりました。 それでは、これより採決いたします。
◆いわい桐子 政府のほうが力を入れ始めて、実態として困っている実態がたくさん上がっているからだと思うんですけれども、そもそも従前の精神保健という枠組みだけではひきこもりの問題を解決できませんよというのがもう大分前から政府のほうで発信しているんだけれども、だから今の段階で協議が今の福祉部、健康生きがい部の部内だけで私は十分と思っていないんですね。
お話がありました議会の陳情を受けまして、指定管理者に要請を重ねた結果、当日利用枠の再設置が受け入れられまして、台数については、従前の当日利用の設定枠30台ということになっておりましたが、それの4分の1ぐらいの利用率であったことから、今回は余裕を見まして、その2倍に当たる15台分を設置することで、区と管理者との間で合意に至ったものでございます。
◆山田ひでき 基本方針を見直さないという回答なんですが、そもそも752戸という数についても、従前の区営住宅と高齢者住宅の数を合わせた合計という出し方にしかすぎないもので、必要量について測ったものではないんじゃないでしょうか。過去に区営住宅の必要量を測ったことがあるのかどうか、伺います。
平成9年度末には、地方債残高が921億円の過去最大となり、平成11年度には公債費が107億円、従前の指標であります公債費比率は11.3%を示すなど、財政が硬直化する状況となったところであります。