武蔵野市議会 1995-12-18 平成7年第4回定例会(第4号) 本文 開催日: 1995-12-18
55 ◯児童婦人部長(川杉祥夫君) 民間保育園につきましては、従前からも公私格差是正のためにいろいろと補助いたしておりますけども、現実申し上げますと、民間につきましては、特に3、4、5歳でも若干、定員に満たないところはございますけども、ほぼ全児童につきまして定員には一応達しているというような状況にございます。
55 ◯児童婦人部長(川杉祥夫君) 民間保育園につきましては、従前からも公私格差是正のためにいろいろと補助いたしておりますけども、現実申し上げますと、民間につきましては、特に3、4、5歳でも若干、定員に満たないところはございますけども、ほぼ全児童につきまして定員には一応達しているというような状況にございます。
そこで、仮換地指定前と指定後とは取り扱いは変わってまいりますけれども、指定前ですと、これは換地の予定ということですが、その段階では、今、部長が申し上げましたように、従前の権利者の土地ということになっておりますけれども、仮換地指定がされますと、その段階で施行者の土地ということになりまして、その段階で処分ということになります。
運営協議会をどうするかということでございますけれども、ご指摘のとおり、各センターそれぞれ運営協議会があるところと設置をされていないところとあるわけでございますが、このなるせ駅前市民センターにつきましては、従前から建設協議委員会ができておりまして、大変いろんな面でご協力をいただいたり、ご指導いただいたりしているわけでございまして、今後もそういう意味でご要望があれば、それに沿ってやっていきたいと思っております
◎都市緑政部長 今、斎藤(勇)委員さんからお話があったことについては、片側だけではできない指定ですので、あくまでも両者が合意しないと指定もできないということですので、今回のこの場所については、従前から区画整理事業で事業をしていきたいというふうなことで長年にわたって詰めてきた案件です。
また、相談日は四十八日ございまして七十三人の方が相談されたわけですけれども、七年度から診療方法の変更等を行いまして、従前の火曜日の相談日を水曜日に、障害者歯科を主に実施する診療日に変更しています。それからまたあわせまして、従前の木曜日の診療日でございますけれども、障害児の歯科を中心とした診療日に変更いたしました。
○企画課長(野村茂君) この67%以外の方々の直接のフォローはしてございませんが、現在、進んでおります予算の要求段階、そしてこれは夏に行ったものですけれども、その後、実施計画の計上事業等は我々企画課と、予算の編成は予算課ですけれども、ヒアリングの中でこうした学習会に参加しない方であっても、いきいき区政推進計画の考え方、あるいはこういう学習資料でほかの方々にも周知を図ったということで、従前どおりの予算要求
そこで、都の方でも、これは従前からもお願いをしておりますが、そういった単純な部分ではないということは十分、都に要望いたしまして、都事業であっても、誠意を持ってお願いしたいということを要望しております。
整備しなければならない一つの地域環境といいますか、それはミクロな意味での地域環境ではなくて、前の説明にもありましたように、都市を取り囲む全体的な交通体系、それらを含みながら事業化に向けて一定の考え方が出てくるという仕組みにありますから、問題は私も説明会場の中で質問にお答えした幾つかがあるわけですが、その道路ができることによって高規格道路であると、そのことによって起きる地域の分断、あるいは地域交通が従前
その従前は0.27であったということで2ポイント下げたという経過がございますけれども、さて、現行、今この決算額の数字が約30億ということで載せてございますけれども、それを適応しなかったらどうかという数字につきましては、非常に計算方式が込み入っておりまして、今の段階でちょっと数字の上で即に申し上げるということはちょっとできないのかなというように思いますけれども。
ですから、従前この自治省が示しております全国統一的なテーブルの上で議論する。もちろん検討するという中でですね、そういった特別減税なども全く予期していない中でのとらえ方だと思うんです。それがここに出てきている。 じゃ、理論的な問題と実質的な問題がありますけれども、理論的には分母が小っちゃくなっていますから当然。先ほどのように10ポイントぐらい違うわけです。6年度だけとらえてでもですね。
東京都内におきましては、ご提出をいたしました資料のとおり、三鷹市で稼働をいたしているようでございますが、東京都におきましては、従前の総合計画にございました健康管理システムのモデル実施の項目は、先月末に公表されました総合計画からは諸般の事情によって見送りされたとのことでございます。
先ほど、冒頭で環境アセスの話がございましたけれども、従前は何もなかったところにアセス条例ができたというのが一つの改善であって、それから、その方法が悪ければ、さらに改善していくというのは、これは当然の方向だろうと思います。 それから、御質問の内容については、そういうことで、東京都が既に府中市でやっておりますので、私どもも同じような方法で来るんだろうということでございますけれども。
これは、従前、緑化モデル事業等々で行ってきたわけですが、学校の植栽整備事業につきましては一定の成果が終わってございますので、今後は校庭整備事業の一つとして学校緑化の維持に努めていくと。そういうことで、項目そのものは廃止をすると、そのような内容でございます。 16番が、親子観劇会でございます。児童館、図書館等にも類似してございますので、これは廃止をしたいと。これは青年館の事業でございます。
先生の御質問の中にもございましたが、清算金の問題については、いわゆる一般的に従前、区画整理を始める前の土地、宅地、それに対して区画整理事業によってそれに値する、照応する換地を交付するということが基本的な手法として制度の中に言われているわけでございます。難しい言葉で申し上げますと照応の原則、これが清算金の基本にあるわけでございます。
職場の中には、なかなか女性が頑張り切れないような環境も従前からある。国分寺市役所だけではなくて、社会的にもそういう問題がある。それをどう変えていくかということも、この研修という中で、きちんと明確にされているわけです。
特にこれは従前からその辺の定員の見直しをしたらどうだという話もございました。もう1つには、ゼロ歳、1歳については非常に厳しいというようなことがございまして、それでは境保育園について改築しながらゼロ歳、1歳をふやそうと。ただその場合に、これもそのときにお話をしていますけれども、いわゆる総定員としては、もう保育園については限界ではないかと。
学校給食米は従前から、米の消費拡大策の一環といたしまして、農林水産省と食糧庁との合意に基づきまして今日まで政府米による国産の新米が供給されてきております。しかしながら、新食糧法のスタートによりまして、米は生産者による自主流通米が主流となることから、学校給食米としての新米による国産米の確保については不透明でございます。
以上、非常にまとまりのないお話でありますけれども、従前からいろいろ申し上げている点も含めて、ぜひご賢察をいただきたいと思っておりますが、いずれにしましても、子供の問題などを随分長い間議論をしているところであって、なかなか具体的な結実になっていないという点で、私もいささか少しく、これはいかぬというふうに思っておりますので、関係部局を督励して、少なくとも来年度には何らかの形で具体的なものを皆さん方に示したい
それから、先ほど市長から答弁がございましたように、現在、学園跡地内の市行政施設内に、本館ということで老人保健施設の建設準備に入ってございまして、現在、その整備に努力をしている状況でございまして、考え方は、従前から申し上げておりますように、本館が機能をした上で地区館も動くという形を考えてございます。
それと山田地区の関係のお話でございますが、過去において山田地区はですね、従前は都道から20メートルが市街化区域だったわけですね。これは山田地区については、前回の見直しで市街化区域に編入された地域でございますが、都道の20メートルを、さらに奥のですね、道路が1本、農道として整備した道路が、かなり基盤整備された所がありまして、そこには集落がずっと沿道にまとまっております。