世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月24日-01号
◎後藤 経済産業部長 経済産業部の補正予算について御説明いたします。 同じく七ページにございます。補正額は五千七百万円の減額でございます。 個別事業の補正内容につきましては、中小企業融資に対する利子補給及び信用保証料補助の減でございます。 続きまして、二五ページの表中、20を御覧ください。
◎後藤 経済産業部長 経済産業部の補正予算について御説明いたします。 同じく七ページにございます。補正額は五千七百万円の減額でございます。 個別事業の補正内容につきましては、中小企業融資に対する利子補給及び信用保証料補助の減でございます。 続きまして、二五ページの表中、20を御覧ください。
◎後藤 経済産業部長 最後に、経済産業部の補正予算について御説明いたします。 七ページにお戻りください。補正額は九億四千八百万円です。 個別事業の補正内容につきましては、九ページ中ほどの2、エネルギー価格・物価高騰等対応の表の中、(1)に記載のとおり、せたがやPayによる消費喚起の拡充でございます。 補正予算の説明は以上でございます。
◎後藤 経済産業部長 せたがやPayについて御答弁申し上げます。 せたがやPayのチャージ方法が限られていて不便であるという点の御指摘につきましては、利用者の方々からも同様の声を頂戴しているところでございます。
(拍手) ◎後藤 経済産業部長 NHKなどからの特別あて所配達郵便に関するトラブルについて御答弁申し上げます。 日本郵便株式会社のサービスである特別あて所配達郵便とは、お話のとおり、受取人の氏名が記載されていなくても、受取人の住所などが記載されていれば、その住所などに配達をされるものでございます。
◎後藤 経済産業部長 経済効果を金額で測ることの必要性について御答弁申し上げます。 御指摘のとおり経済政策が区内経済の活性化を目指すものである以上、その成果を経済効果で測定することが重要であると考えてございます。
世田谷区奨学資金 貸付金返還請求事件に係る訴えの提起)外 報告六件) …………………………………… 七 ――休 憩―― 日程第一(代表質問) ……………………… 七 加藤たいき議員 …………………………… 七 (答弁者 保坂区長、中村副区長、岩 本副区長、松村副区長、渡部教育長、 向山世田谷保健所長、菅井DX推進 担当部長、舟波地域行政部長、後藤 経済産業部長
◎後藤 経済産業部長 令和三年度における契約の当事者年齢が十八歳、十九歳及び二十歳代からの相談件数は、全年齢層のうち約一二%の七百九十五件、令和四年度は四月から九月の半年間で四百四件となってございます。
◎後藤 経済産業部長 おっしゃっていただいているところで、そのスケジュール感を含めて、事業が開始される時点と事業者が決定した、その期間が短いのではないかというような御指摘かと思います。
◎後藤 経済産業部長 池尻の新たな産業活性化拠点におきましては、事業者や企業、創業者の置かれた状況に適した様々な支援メニューを提供できるようにしていくことが重要と考えてございます。
◎後藤 経済産業部長 経済産業部の補正予算について御説明いたします。 七ページにお戻りください。補正額は三十億九百万円です。 個別事業の補正内容につきましては、九ページ中ほどの2エネルギー価格・物価高騰等対応の表中、(1)、(2)、一〇ページの(3)、(4)及び一六ページの(11)に記載のとおりでございます。
(拍手) ◎後藤 経済産業部長 リカレント教育の推進について、まず二点御答弁申し上げます。 一点目、区内大学との連携についてでございます。 区では、旧池尻中学校跡地においても、産業と連携した学びの場の構築を大きな柱の一つに据えており、ここを拠点として総合的にリカレント教育を進めていくことを目指しております。
◎後藤 経済産業部長 eスポーツを産業振興や観光の観点からも活用すべきとの御質問に御答弁いたします。 eスポーツは、ソフトコンテンツや周辺機器をはじめとした産業の裾野が広い分野であり、さらにはeスポーツ大会などのイベントを通じた興行による集客など、地域経済の活性化に寄与する分野であると認識してございます。
◎後藤 経済産業部長 悪徳商法、消費者被害の防止のため、より効果的な啓発をとの御質問に御答弁いたします。 ここ数年、消費生活相談は年間で約六千から七千件前後と横ばいで推移し、減少する傾向はなく、被害自体が明らかになっていないケースも多くある現状がございます。こうした中、今年六月には、特定商取引法の改正により、インターネット通販サイトの規制強化なども行われました。
田中保健福祉政策部長、久 末住民接種担当部長、舟波地域行政 部長、加賀谷政策経営部長、大塚危 機管理部長、山戸高齢福祉部長) ―休 憩― 会議時間の延長 ……………………………… 一八 代表質問(続) 中塚さちよ議員 …………………………… 一八 (答弁者 保坂区長、中村副区長、岩 本副区長、渡部教育長、松村技監、 工藤財務部長、後藤経済産業部長
◎後藤 経済産業部長 おっしゃっていただいているところ、縦割りではなくてというところで、区全体で考えたときにどういう取組ができるのかというのは非常に大事な視点だと思っております。
◎後藤 経済産業部長 それでは、経済産業部の補正予算について説明をいたします。 七ページにお戻りいただきたいと思います。補正額は三億三千万円でございます。 個別事業の補正内容につきましては、一〇ページの(7)と(8)に記載のとおりでございます。
(拍手) ◎後藤 経済産業部長 成年年齢引下げによる消費者トラブルについて、二点御答弁いたします。 まず、現状の対策についてでございます。 区におきましては、今年四月一日から新たに十八歳、十九歳の約一万五千人が成年となりました。今後も年間七千人を超える方が十八歳となる見込みでございます。これらの区民が消費者契約トラブルに巻き込まれないよう対策を講じることが喫緊の課題と認識しております。
◎後藤 経済産業部長 せたがやPayに関し、三点御答弁いたします。 まず、導入の意義についてでございます。区民生活の豊かさを高めるためには、消費生活における個性あふれる商品、サービスを選ぶ楽しみや生活上の課題を解決する手段が身近にあることが重要な要素の一つであり、数多くの魅力ある店舗が区内各地で営業することが必要でございます。
◎後藤 経済産業部長 旧池尻中跡地活用をスピード感を持って臨むべきとの御質問について御答弁をいたします。 新型コロナの影響、デジタル化やSDGsなど、社会経済環境及び直近の世界情勢等に起因する経済情勢の変化など、区内産業を取り巻く状況は大変厳しいものと認識してございます。