町田市議会 2024-06-18 令和 6年建設常任委員会(6月)-06月18日-01号
それ以外に、国民健康保険だとか後期高齢者関係、医療証の方とか、そういったものについては市の内部で行うような形になりますので、影響はございます。 町内会・自治会のほうですけれども、基本的には変わらないと聞いております。ただ、中にはほかの地域からの編入等がありますので、そのものについては多少変わる可能性がありますが、基本的には変わらないと聞いております。 ◆殿村 委員 ありがとうございます。
それ以外に、国民健康保険だとか後期高齢者関係、医療証の方とか、そういったものについては市の内部で行うような形になりますので、影響はございます。 町内会・自治会のほうですけれども、基本的には変わらないと聞いております。ただ、中にはほかの地域からの編入等がありますので、そのものについては多少変わる可能性がありますが、基本的には変わらないと聞いております。 ◆殿村 委員 ありがとうございます。
2目「後期高齢者関係事務費拠出金」、支出済額31万円にも予備費を補充しております。 452、453ページをお願いいたします。第4款「前期高齢者納付金等」、予算現額348万9,000円、支出済額348万8,000円。1項同名、同額でございます。1目「前期高齢者納付金」、支出済額300万円につきましては、予備費を補充しております。
後期高齢者支援金は、本年度の支援金の額の確定により5万9,000円の増額、後期高齢者関係事務費拠出金は1万4,000円の減額、介護保険納付金は、本年度の納付金の額の確定により178万4,000円減額する。共同事業拠出金は、支出状況を踏まえ、高額医療費共同事業拠出金は2,200万円の増、保険財政共同安定化事業拠出金は2億9,200万円の減となる。
336ページ、第3款、第1項後期高齢者支援金等、第1目後期高齢者支援金と第2目後期高齢者関係事務費拠出金を合わせまして、本年度88億4,059万3,000円で、4億4,853万6,000円の減です。 338ページです。第4款、第1項前期高齢者納付金等、第1目前期高齢者納付金と第2目前期高齢者関係事務費拠出金を合わせまして、本年度3,160万2,000円で、2,609万9,000円の増です。
次に、歳出ですが、「総務費」の総務管理費では、国保広域化に伴うシステム改修経費として91万8,000円増額し、社会保険診療報酬支払基金に対する支払額が確定したことにより、「後期高齢者支援金」を294万円、「後期高齢者関係事務費拠出金」を6,000円、「前期高齢者納付金等」を16万2,000円、「前期高齢者関係事務費拠出金」を1,000円、「介護納付金」を84万2,000円、それぞれ増額するものであります
社会保険診療報酬支払基金からの確定通知に基づき、目1、後期高齢者支援金は231万3,000円の増額、目2、後期高齢者関係事務費拠出金は1万3,000円の減額補正をするものでございます。 次に、16、17ページをお開きください。款6、介護納付金でございます。こちらにつきましても、社会保険診療報酬支払基金からの確定通知に基づき129万8,000円を減額補正するものでございます。
社会保険診療報酬支払基金からの確定通知に基づき、目1、後期高齢者支援金は47万2,000円の増額、目2、後期高齢者関係事務費拠出金は1万3,000円の減額補正をするものでございます。 次に、18、19ページをお開きください。款4、前期高齢者納付金等でございます。
2目後期高齢者関係事務費拠出金につきましては、前年度と同額の31万8,000円の計上でございます。1項後期高齢者支援金等の合計でございますが、2.5%の増となる46億4,450万円の計上となるものでございます。 412、413ページをお願いいたします。
2目後期高齢者関係事務費拠出金につきましては、前年度と同額の31万8,000円の計上でございます。1項後期高齢者支援金等の合計でございますが、前年度とほぼ同額の45億2,998万1,000円の計上となるものございます。 416、417ページをお願いいたします。
社会保険診療報酬支払基金からの確定通知に基づき、目1、後期高齢者支援金8,515万8,000円、目2、後期高齢者関係事務費拠出金1万4,000円をそれぞれ増額するものでございます。 次に、24、25ページをお開きください。款4、前期高齢者納付金等でございます。
後期高齢者関係事務費拠出金に不足が生じるため増額をお願いするものです。 次の10ページ、11ページをお開きください。 前期高齢者納付金等でございます。 前期高齢者納付金及び事務費拠出金について不足が生じるため、それぞれ増額をお願いするものです。 歳出については、以上でございます。 説明は以上です。
歳入につきましては、第三者行為、これは交通事故によるものですけれども、それによって支出された医療費分が保険会社から納入されたことによる国保連からの返還金分2件で、歳出は、後期高齢者関係の事務費拠出金の決定に伴う不足分の増、額としましては8,000円、それから、前期高齢者納付金と事務費の拠出金の決定に伴う不足分の増34万8,000円と、予備費7万円の増額を図るもので、歳入の補正額と同額としております。
、国民健康保険事業運営基金の積み立てであり、補正額は、歳入歳出それぞれ5億164万6,000円を増額して、予算総額181億7,764万6,000円とするものであるとの説明を受け、続いて担当課長から補正予算書の事項別明細書について説明があり、歳入予算補正で、本年度、市が負担する後期高齢者支援金、介護納付金が決定したことに伴い、国庫負担金を補正するものであり、次に歳出予算補正で、後期高齢者支援金と後期高齢者関係事務費拠出金
続きまして、同ページの後期高齢者関係事務費拠出金は、納付金額の確定に伴いまして十一万一千円を増額補正するものでございます。 続きまして、一一四、一一五ページをごらんください。前期高齢者納付金等、前期高齢者納付金等、前期高齢者関係事務費拠出金でございます。前期高齢者関係事務費拠出金は、納付金額の確定に伴いまして十三万八千円を増額補正するものでございます。
説明欄下段の後期高齢者関係事務費拠出金から、31ページ、款5老人保健拠出金までにつきましては、いずれも必要額の確定に伴い、不用額を減額するものでございます。 32ページ、33ページをお開きください。介護納付金でございます。予算の不足が見込まれるため、増額をするものです。 34ページ、35ページをお開きください。保健事業費でございます。
補正の内容としては、後期高齢者支援金等において、後期高齢者支援金8,182万3,000円を減額し、後期高齢者関係事務費拠出金9万3,000円を計上するものです。 前期高齢者納付金等においては、前期高齢者納付金475万6,000円を減額し、前期高齢者関係事務費拠出金5万1,000円を計上するものです。介護納付金においては、介護納付金3,545万1,000円を減額するものです。
第3款、後期高齢者支援金等の後期高齢者支援金、及び後期高齢者関係事務費拠出金は、後期高齢者医療制度への拠出金でございます。2010年度と比べて4億8,395万5,993円の増、率にして9.84%の増でございます。 第4款、前期高齢者納付金等の前期高齢者納付金、及び前期高齢者関係事務費拠出金は、前期高齢者医療制度に係る負担金でございます。
2目後期高齢者関係事務費拠出金につきましては、実績を勘案しまして、20.6%の減となる32万円の計上でございます。1項後期高齢者支援金等の合計でございますが、12.6%の増となります43億6,871万8,000円の計上となるものでございます。 414、415ページをお願いいたします。
款3、項1、目1の後期高齢者支援金、及び目2、後期高齢者関係事務費拠出金でございます。社会保険診療報酬支払基金からの確定通知により、4,768万円及び9,000円を減額するものでございます。 次に、22、23ページをお開きください。款4、項1、目1の前期高齢者納付金でございます。
第3款、後期高齢者支援金等の後期高齢者支援金等及び後期高齢者関係事務費拠出金は、後期高齢者医療制度への拠出金でございます。2009年度と比べて1億8,144万円の減、率にして3.56%の減でございます。減となったことの主な理由は、2010年度から精算制度が始まり、2008年度概算の拠出金が過大であったことによるものでございます。