目黒区議会 2024-03-12 令和 6年予算特別委員会(第5日 3月12日)
6項後期高齢者医療費、1目、こちらも説明欄記載のとおりでございます。 186ページにまいります。 7項国民年金費、1目、こちらも説明欄記載のとおりでございます。 188ページにまいります。 8項区民施設費、1目、説明欄4、民間保養施設事業は、民間保養施設の利用補助等。5、区民センター等の管理の(4)田道ふれあい館は、サッシ改修工事に係る経費等でございます。 190ページにまいります。
6項後期高齢者医療費、1目、こちらも説明欄記載のとおりでございます。 186ページにまいります。 7項国民年金費、1目、こちらも説明欄記載のとおりでございます。 188ページにまいります。 8項区民施設費、1目、説明欄4、民間保養施設事業は、民間保養施設の利用補助等。5、区民センター等の管理の(4)田道ふれあい館は、サッシ改修工事に係る経費等でございます。 190ページにまいります。
6項後期高齢者医療費、1目、説明欄1、後期高齢者医療特別会計繰出金の(1)療養給付費繰出金は、後期高齢者医療特別会計における区市町村負担金決算見込額の減額に伴い、一般会計からの繰出金を減額するものでございます。 130ページにまいります。 7項国民年金費、1目は説明欄記載のとおりでございます。 132ページにまいります。 8項区民施設費、1目は説明欄記載のとおりでございます。
議案審査に先立ち、理事者から補足説明を受けた後、質疑は特になく、最後に、意見・要望を求めましたところ、日本共産党目黒区議団の委員から、物価高騰の下、年金は目減りし、昨年10月からは後期高齢者医療費の窓口負担も倍増しており、受診抑制が懸念される。保険料の引下げに向けた努力が求められるが、この補正では計数整理にとどまっており、区民負担の軽減策が見られないため、本案に反対する、との意見がありました。
御質疑のありました健康保険法の改正法につきましては、全ての世代が公平に支え合う全世代型社会保障構築の一環といたしまして、団塊の世代が全て75歳以上となる2025年以降、急増が見込まれます後期高齢者医療費を現役世代と高齢者とが公平に支えるようにして、相対的に重い現役世代の負担を軽減するというものでございます。
6項後期高齢者医療費、1目は説明欄記載のとおりでございます。 78ページにまいります。 7項国民年金費、1目も説明欄記載のとおりでございます。 80ページにまいります。 8項区民施設費、1目も説明欄記載のとおりでございます。 82ページにまいります。 9項文化・スポーツ費、1目は説明欄記載のとおりでございます。
6項後期高齢者医療費、1目は説明欄記載のとおりでございます。 182ページにまいります。 7項国民年金費、1目は説明欄記載のとおりでございます。 184ページにまいります。 8項区民施設費、1目、説明欄2、区民斎場運営の臨時経費は、感染予防対策に要する運営管理委託経費の増。4、民間保養施設事業の臨時経費は、民間保養施設の利用補助等でございます。
今後も後期高齢者医療費の改定については大幅な改悪が余儀なくされている。そういう中で、本補正では計数整理にとどまっており、支援が不十分である。よって、本案に反対する、との意見がありました。 以上の後、採決を行いましたところ、本案につきましては賛成多数により原案どおり可決すべきものと議決いたした次第であります。
6項後期高齢者医療費、1目は説明欄記載のとおりでございます。 134ページにまいります。 7項国民年金費、1目は説明欄記載のとおりでございます。 136ページにまいります。 8項区民施設費、1目、説明欄3、区民センター等管理は、原油等の価格高騰に伴う区民センターの光熱費の実績見込み等による増でございます。 138ページにまいります。
しかも,その理由が後期高齢者医療費の窓口負担を,今年10月から2割となる対象を単身者で年金200万円以上に拡大したことで30%になった。だから,医療保険に合わせて介護保険でも2割負担の対象を拡大するとしている。あまりにもひどい提案ではないでしょうか。対象を単身者で年金を含む年収200万円以上などに拡大した場合,2割,3割負担の対象者は65歳以上の約30%に拡大する見込みとも言われています。
二点目は、後期高齢者医療費についてです。後期高齢者の医療費負担増も十月から実施されます。区では、二万人以上の後期高齢者が一割負担から二割負担になると見込まれています。負担額の上限や三年間の激変緩和はありますが、受診控えにもつながりかねず、区には丁寧な周知や対応を求めます。区の答弁を求めます。 三点目に、悪徳商法による消費者被害防止策の強化について質問します。
度重なる消費税増税、物価高騰で苦しむ高齢者に対し、政府は容赦なく年金の削減や後期高齢者医療費の自己負担2倍化を強行しました。さらに介護保険料も上がり続け、その一方で受けられるサービスは削られています。このような状況の下、特に低所得者の頼みの綱である特別養護老人ホームも、利用料の高騰などによりさらに狭き門となっています。
記 1 事 件 陳情第196号 後期高齢者医療費負担軽減を求める意見書提出の陳情 2 意見の要旨 本陳情は、新型コロナウイルス感染第6波が拡大する中、収束が見えないコロナ禍の下で、窓口での負担2割という負担増が、受診をためらっている高齢者にさらなる追い打ちをかけることになる。高齢者の命と健康を守るため、区議会として75歳以上の高齢者の窓口負担2割の中止の意見書提出を求めている。
陳情第196号 後期高齢者医療費負担軽減を求める意見書提出の陳情につきましては、委員会での結論は不採択でございます。少数意見の留保があり、討論の申出がございます。山内えり議員、小野田みか議員でございます。表決の方法は起立表決でお願いいたします。 次に、陳情第191号 ひきこもり支援センターの設置に関する陳情につきましては、委員会での結論は不採択でございます。少数意見の留保がございます。
区長は、高齢者の命と健康、暮らしを守る立場から、国に対して後期高齢者医療費の国庫負担割合を、この制度が始まる前の45%に戻し、75歳以上の窓口負担の2割実施を中止するよう国に求めるべきです。また、渋谷区として住民税非課税高齢者の窓口負担を無料にすべきです。区長の所見を伺います。 特養ホーム等の増設についてです。 昨年10月現在の特別養護老人ホームの待機者は430人で、依然深刻です。
彦 板橋福祉事務所長 木 内 俊 直 事務局職員 事務局長 渡 邊 茂 書記 飯 野 義 隆 健康福祉委員会運営次第 1 開会宣告 2 署名委員の指名 3 陳情審査 <福祉部関係> 陳情第191号 ひきこもり支援センターの設置に関する陳情(11頁) <健康生きがい部関係> 陳情第196号 後期高齢者医療費負担軽減
│ │ │ │ │ │―――――――――――――― │ │ │ │ │ │―――――――――― │ │ │ │ │ │―――――― │ ├────┼─────┼──┼───────────┼───────────────┤ │健康福祉│4・2・4│ 196│後期高齢者医療費負担軽
後期高齢者医療費窓口二割負担導入をやめるよう国に申し入れることについてです。 政府は、二〇二二年度から七十五歳以上の医療費窓口負担を原則一割から二割負担にしようとしています。単身者で年収二百万円以上、夫婦世帯で三百二十万円以上で、三百七十万人が対象になります。高齢者の窓口負担が増えると、受診控えによる健康悪化が心配されます。
昨年10月に社会保障の財源を理由に消費税が10%に増税されて、まず出されたのが後期高齢者医療費1割負担を2割負担の引き上げが検討されたことです。また、保険料軽減特例が1年後になくなり、低所得者に重い負担となります。この点では、広域連合議会に参加している自民党の議員からもあったように、低所得者に大きな影響になることがはっきりしています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第5 第8番 藤野ひろえ議員(併用制) 1 新型コロナ危機から、生活困窮等の市民を守る対策について 2 75歳以上の後期高齢者医療費の負担増は中止を 3 高齢者の難聴と、補聴器購入への助成について ○議長(久保富弘) 次に、第8番藤野ひろえ議員。
それでは、私のほうから、前回、十二月の委員会で陳情二件、令元・二二号「『七十五歳以上の後期高齢者医療費窓口負担二割化』に反対する国への意見書採択に関する陳情」と令元・二三号「要介護一・二の生活援助を自治体「総合事業」に移行しないよう国へ意見書の提出を求める陳情」、この二件が委員会で趣旨採択ということで諮られました。