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該当会議一覧

目黒区議会 2024-03-12 令和 6年予算特別委員会(第5日 3月12日)

6項後期高齢者医療費1目、こちらも説明欄記載のとおりでございます。  186ページにまいります。  7項国民年金費、1目、こちらも説明欄記載のとおりでございます。  188ページにまいります。  8項区民施設費、1目、説明欄4、民間保養施設事業は、民間保養施設利用補助等。5、区民センター等管理の(4)田道ふれあい館は、サッシ改修工事に係る経費等でございます。  190ページにまいります。  

目黒区議会 2024-02-28 令和 6年企画総務委員会( 2月28日)

6項後期高齢者医療費1目、説明欄1、後期高齢者医療特別会計繰出金の(1)療養給付費繰出金は、後期高齢者医療特別会計における区市町村負担金決算見込額の減額に伴い、一般会計からの繰出金を減額するものでございます。  130ページにまいります。  7項国民年金費、1目は説明欄記載のとおりでございます。  132ページにまいります。  8項区民施設費、1目は説明欄記載のとおりでございます。  

目黒区議会 2023-09-29 令和 5年第3回定例会(第4日 9月29日)

議案審査に先立ち、理事者から補足説明を受けた後、質疑は特になく、最後に、意見・要望を求めましたところ、日本共産党目黒議団委員から、物価高騰の下、年金は目減りし、昨年10月からは後期高齢者医療費窓口負担も倍増しており、受診抑制が懸念される。保険料の引下げに向けた努力が求められるが、この補正では計数整理にとどまっており、区民負担軽減策が見られないため、本案に反対する、との意見がありました。  

目黒区議会 2023-09-19 令和 5年決算特別委員会(第2日 9月19日)

質疑のありました健康保険法改正法につきましては、全ての世代が公平に支え合う全世代型社会保障構築の一環といたしまして、団塊の世代が全て75歳以上となる2025年以降、急増が見込まれます後期高齢者医療費現役世代高齢者とが公平に支えるようにして、相対的に重い現役世代負担を軽減するというものでございます。  

目黒区議会 2023-09-13 令和 5年企画総務委員会( 9月13日)

6項後期高齢者医療費1目は説明欄記載のとおりでございます。  78ページにまいります。  7項国民年金費、1目も説明欄記載のとおりでございます。  80ページにまいります。  8項区民施設費、1目も説明欄記載のとおりでございます。  82ページにまいります。  9項文化・スポーツ費、1目は説明欄記載のとおりでございます。  

目黒区議会 2023-03-10 令和 5年予算特別委員会(第4日 3月10日)

6項後期高齢者医療費1目は説明欄記載のとおりでございます。  182ページにまいります。  7項国民年金費、1目は説明欄記載のとおりでございます。  184ページにまいります。  8項区民施設費、1目、説明欄2、区民斎場運営臨時経費は、感染予防対策に要する運営管理委託経費の増。4、民間保養施設事業臨時経費は、民間保養施設利用補助等でございます。

目黒区議会 2023-03-07 令和 5年第1回定例会(第6日 3月 7日)

今後も後期高齢者医療費の改定については大幅な改悪が余儀なくされている。そういう中で、本補正では計数整理にとどまっており、支援が不十分である。よって、本案に反対する、との意見がありました。  以上の後、採決を行いましたところ、本案につきましては賛成多数により原案どおり可決すべきものと議決いたした次第であります。  

目黒区議会 2023-02-28 令和 5年企画総務委員会( 2月28日)

6項後期高齢者医療費1目は説明欄記載のとおりでございます。  134ページにまいります。  7項国民年金費、1目は説明欄記載のとおりでございます。  136ページにまいります。  8項区民施設費、1目、説明欄3、区民センター等管理は、原油等価格高騰に伴う区民センター光熱費実績見込み等による増でございます。  138ページにまいります。  

狛江市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第22号) 本文 開催日: 2022-12-05

しかも,その理由後期高齢者医療費窓口負担を,今年10月から2割となる対象単身者年金200万円以上に拡大したことで30%になった。だから,医療保険に合わせて介護保険でも2割負担対象を拡大するとしている。あまりにもひどい提案ではないでしょうか。対象単身者年金を含む年収200万円以上などに拡大した場合,2割,3割負担対象者は65歳以上の約30%に拡大する見込みとも言われています。  

世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-01号

二点目は、後期高齢者医療費についてです。後期高齢者医療費負担増も十月から実施されます。区では、二万人以上の後期高齢者が一割負担から二割負担になると見込まれています。負担額の上限や三年間の激変緩和はありますが、受診控えにもつながりかねず、区には丁寧な周知や対応を求めます。区の答弁を求めます。  三点目に、悪徳商法による消費者被害防止策の強化について質問します。  

武蔵村山市議会 2022-09-09 09月09日-16号

度重なる消費税増税物価高騰で苦しむ高齢者に対し、政府は容赦なく年金の削減や後期高齢者医療費自己負担2倍化を強行しました。さらに介護保険料も上がり続け、その一方で受けられるサービスは削られています。このような状況の下、特に低所得者の頼みの綱である特別養護老人ホームも、利用料高騰などによりさらに狭き門となっています。

板橋区議会 2022-03-02 令和4年第1回定例会-03月02日-02号

記 1 事 件   陳情第196号 後期高齢者医療費負担軽減を求める意見書提出陳情 2 意見の要旨  本陳情は、新型コロナウイルス感染第6波が拡大する中、収束が見えないコロナ禍の下で、窓口での負担2割という負担増が、受診をためらっている高齢者にさらなる追い打ちをかけることになる。高齢者の命と健康を守るため、区議会として75歳以上の高齢者窓口負担2割の中止意見書提出を求めている。  

板橋区議会 2022-03-01 令和4年3月1日議会運営委員会−03月01日-01号

陳情第196号 後期高齢者医療費負担軽減を求める意見書提出陳情につきましては、委員会での結論は不採択でございます。少数意見留保があり、討論の申出がございます。山内えり議員小野田みか議員でございます。表決の方法は起立表決でお願いいたします。  次に、陳情第191号 ひきこもり支援センター設置に関する陳情につきましては、委員会での結論は不採択でございます。少数意見留保がございます。

渋谷区議会 2022-02-25 02月25日-04号

区長は、高齢者の命と健康、暮らしを守る立場から、国に対して後期高齢者医療費国庫負担割合を、この制度が始まる前の45%に戻し、75歳以上の窓口負担の2割実施を中止するよう国に求めるべきです。また、渋谷区として住民税非課税高齢者窓口負担を無料にすべきです。区長の所見を伺います。 特養ホーム等の増設についてです。 昨年10月現在の特別養護老人ホーム待機者は430人で、依然深刻です。

板橋区議会 2022-02-16 令和4年2月16日健康福祉委員会-02月16日-01号

 彦  板橋福祉事務所長  木 内 俊 直 事務局職員  事務局長      渡 邊   茂     書記        飯 野 義 隆                健康福祉委員会運営次第 1 開会宣告 2 署名委員の指名 3 陳情審査   <福祉部関係>    陳情第191号 ひきこもり支援センター設置に関する陳情(11頁)   <健康生きがい部関係>    陳情第196号 後期高齢者医療費負担軽減

板橋区議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会-02月15日-01号

      │ │    │     │  │           │―――――――――――――― │ │    │     │  │           │――――――――――     │ │    │     │  │           │――――――         │ ├────┼─────┼──┼───────────┼───────────────┤ │健康福祉│4・2・4│ 196│後期高齢者医療費負担

港区議会 2021-09-10 令和3年第3回定例会-09月10日-10号

後期高齢者医療費窓口二割負担導入をやめるよう国に申し入れることについてです。  政府は、二〇二二年度から七十五歳以上の医療費窓口負担を原則一割から二割負担にしようとしています。単身者年収二百万円以上、夫婦世帯で三百二十万円以上で、三百七十万人が対象になります。高齢者窓口負担が増えると、受診控えによる健康悪化が心配されます。

大田区議会 2020-03-25 令和 2年 第1回 定例会−03月25日-05号

昨年10月に社会保障の財源を理由消費税が10%に増税されて、まず出されたのが後期高齢者医療費1割負担を2割負担の引き上げが検討されたことです。また、保険料軽減特例が1年後になくなり、低所得者に重い負担となります。この点では、広域連合議会に参加している自民党の議員からもあったように、低所得者に大きな影響になることがはっきりしています。

青梅市議会 2020-03-09 03月09日-03号

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第5 第8番 藤野ひろえ議員併用制)  1 新型コロナ危機から、生活困窮等の市民を守る対策について  2 75歳以上の後期高齢者医療費負担増中止を  3 高齢者の難聴と、補聴器購入への助成について ○議長(久保富弘) 次に、第8番藤野ひろえ議員。    

世田谷区議会 2020-02-04 令和 2年  2月 福祉保健常任委員会-02月04日-01号

それでは、私のほうから、前回、十二月の委員会陳情二件、令元・二二号「『七十五歳以上の後期高齢者医療費窓口負担二割化』に反対する国への意見書採択に関する陳情」と令元・二三号「要介護一・二の生活援助を自治体「総合事業」に移行しないよう国へ意見書提出を求める陳情」、この二件が委員会趣旨採択ということで諮られました。