立川市議会 2018-02-20 02月20日-02号
する条例 6 議案第34号 立川市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 7 議案第13号 立川市公共下水道錦幹線等建設工事委託に関する基本協定 8 議案第14号 富士見高架橋補修工事請負変更契約 9 議案第17号 立川市事務手数料条例の一部を改正する条例 10 議案第19号 立川市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例 11 議案第21号 立川市後期高齢者医療条例
する条例 6 議案第34号 立川市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 7 議案第13号 立川市公共下水道錦幹線等建設工事委託に関する基本協定 8 議案第14号 富士見高架橋補修工事請負変更契約 9 議案第17号 立川市事務手数料条例の一部を改正する条例 10 議案第19号 立川市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例 11 議案第21号 立川市後期高齢者医療条例
この点は、この後の議案の後期高齢者医療条例や介護保険条例の改正内容と異なるところとなります。 それでは、資料No.1をごらんいただきたいと思います。 先ほどの丸四角の下、1番から3番までの三つは、条例の前半の附則の前の本則の中で改正を行う部分になります。
○渡辺高齢者医療年金課長 葬祭費の支給の保険給付分の5万円につきましては、広域連合の後期高齢者医療条例を一部改正いたしまして、5万円を支給するということは広域連合条例で定めてございます。 区でございますけれども、今法規と協議中でございまして、内容をどういう内容にするかというのは今協議中でございますけれども、いずれにいたしましても今現在も7万円を支払うという葬祭費支給要綱がございます。
受託する内容は、後期高齢者医療条例で規定する被保険者を対象とし、被保険者が死亡したとき、その葬儀を行った方に5万円を支給するものであります。 葬祭費に係る経費については、区市町村の負担金とし、広域連合から葬祭費交付金として区市町村に交付されるものであります。 次に、議案第12号について御説明いたします。
議案第25号 立川市高額療養費等資金貸付基金条例の一部を改正する条例 議案第9号 平成20年度立川市特別会計介護保険事業予算 議案第20号 立川市介護保険条例の一部を改正する条例 議案第10号 平成20年度立川市特別会計後期高齢者医療事業予算 議案第13号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更について 議案第26号 立川市後期高齢者医療条例
する条例 16 議案第20号 立川市介護保険条例の一部を改正する条例 17 議案第22号 立川市国民健康保険条例 18 議案第23号 立川市国民健康保険高額療養費等資金貸付条例の一部を改正する条例 19 議案第24号 立川市老人保健高額医療費資金貸付条例を廃止する条例 20 議案第25号 立川市高額療養費等資金貸付基金条例の一部を改正する条例 21 議案第26号 立川市後期高齢者医療条例
する条例 28 議案第20号 立川市介護保険条例の一部を改正する条例 29 議案第22号 立川市国民健康保険条例 30 議案第23号 立川市国民健康保険高額療養費等資金貸付条例の一部を改正する条例 31 議案第24号 立川市老人保健高額医療費資金貸付条例を廃止する条例 32 議案第25号 立川市高額療養費等資金貸付基金条例の一部を改正する条例 33 議案第26号 立川市後期高齢者医療条例
後期高齢者医療制度の創設に伴い、東京都後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療条例に定められた保険料について、区における徴収や減免申請の受付など関係事務について定めるものであります。また、普通徴収の納期は年間9期と規定いたします。 平成20年4月1日から施行いたします。
今後は、広域連合による後期高齢者医療条例の制定及び保険料率の設定、そして区市町村による保険料条例制定など、準備作業が本格化してまいります。 次に、広域連合の財政フレームについてですが、財源の40%を現役世代からの支援金で、50%を国、都、区市町村からの公費で、残り10%を保険料で賄うこととされております。