港区議会 2024-02-20 令和6年2月20日総務常任委員会-02月20日
広域連合負担金の増額は、項の1、広域連合負担金における東京都後期高齢者医療広域連合負担金の増によるものです。 以上が、後期高齢者医療会計補正予算(第1号)の内容の説明です。 補正予算3案についての説明は以上でございます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○委員長(池田たけし君) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。
広域連合負担金の増額は、項の1、広域連合負担金における東京都後期高齢者医療広域連合負担金の増によるものです。 以上が、後期高齢者医療会計補正予算(第1号)の内容の説明です。 補正予算3案についての説明は以上でございます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○委員長(池田たけし君) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。
広域連合負担金において東京都後期高齢者医療広域連合負担金を増額しております。 今回の補正予算4案についての説明は以上です。 ○総務課長・伝わる日本語推進担当課長兼務(若杉健次君) 提出予定案件の御説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(池田たけし君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。議案審議に当たらない程度での御発言をお願いいたします。
広域連合負担金で東京都後期高齢者医療広域連合負担金を増額いたします。 今回の補正予算4案についての御説明は以上です。 ○副区長(青木康平君) 提出予定案件の説明は以上でございます。 なお、本日、令和6年第1回港区議会定例会の招集を告示いたしますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(やなざわ亜紀君) 説明は終わりました。
広域連合負担金の増額は、項の1、広域連合負担金における東京都後期高齢者医療広域連合負担金の増によるものです。 以上が、後期高齢者医療会計補正予算(第1号)の内容の説明です。 補正予算3案についての説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○委員長(杉本とよひろ君) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。
広域連合負担金におきまして、東京都後期高齢者医療広域連合負担金を増額いたします。 今回の補正予算案3案についての説明は、以上です。 ○総務課長・伝わる日本語推進担当課長兼務(若杉健次君) 提出予定案件の説明は、以上です。 ○委員長(杉本とよひろ君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。議案審議に当たらない程度での発言をお願いいたします。また、資料要求等ございましたら、お願いいたします。
広域連合負担金において東京都後期高齢者医療広域連合負担金を増額いたします。 今回の補正予算案3案についての御説明は以上です。 ○副区長(青木康平君) 提出予定案件の説明は以上でございます。 なお、本日、令和5年第1回港区議会定例会の招集を告示いたしますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(鈴木たかや君) 説明は終わりました。何かございますでしょうか。
諸収入は、東京都後期高齢者医療広域連合負担金の令和2年度精算に伴う返還金の増により6,998万円の増となりました。 次に、歳出決算額は45億6,866万7,932円で、令和2年度と比較して1.1%の増となっております。 歳出の主な内容につきましては、総務費が保険証の一斉更新を実施しなかったことなどにより1,066万円の減となりました。
広域連合負担金の減額は、項の1、広域連合負担金における東京都後期高齢者医療広域連合負担金の減によるものです。 以上が、令和3年度港区後期高齢者医療会計補正予算(第2号)の内容の説明です。 次に、審議事項(14)「議案第22号 令和3年度港区介護保険会計補正予算(第4号)」について御説明いたします。20ページへお戻りください。
広域連合負担金の東京都後期高齢者医療広域連合負担金など、2事業を減額いたします。 最後に、議案第22号令和3年度港区介護保険会計補正予算(第4号)の補正額の説明です。総務費の介護保険システムの維持管理など、2事業を減額いたします。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(杉浦のりお君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。
広域連合負担金の東京都後期高齢者医療広域連合負担金など、2事業を減額します。 最後に、議案第22号令和3年度港区介護保険会計補正予算(第4号)、補正額の説明です。総務費の介護保険システム維持管理など、2事業を減額します。 今回の補正予算案4案についての御説明は以上です。 ○総務課長・人権・男女平等参画担当課長兼務(荒川正行君) 提出予定案件の説明は以上でございます。
広域連合負担金の東京都後期高齢者医療広域連合負担金など、2事業を減額いたします。 最後に、議案第22号令和3年度港区介護保険会計補正予算(第4号)、補正額の説明です。総務費の介護保険システム維持管理など、2事業を減額いたします。 今回の補正予算案4案についての御説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○副区長(青木康平君) 提出予定案件の説明は以上でございます。
主な内容といたしましては、東京都後期高齢者医療広域連合負担金の決算見込額の提示に伴い、歳入において、一般会計繰入金973万6,000円の減額を行い、歳出においては、広域連合分賦金489万円の減額を行いたいというものでございます。 委員会では、担当より本案の説明が詳細になされた後、採決を行いましたところ、全員賛成により、本案を原案のとおり可決すべきものと決しております。
広域連合負担金の減額は、項の1、東京都後期高齢者医療広域連合負担金の減によるものです。 以上が、令和2年度港区後期高齢者医療会計補正予算(第3号)の内容の説明です。 続きまして、令和2年度港区介護保険会計補正予算(第3号)を説明書に沿って御説明いたします。146ページを御覧ください。財産収入の増額は、項の1、財産運用収入における基金利子の増によるものです。 次に、歳出の説明です。
主な内容といたしましては、東京都後期高齢者医療広域連合負担金の決算見込額の提示に伴い、歳入において、他会計繰入金973万6,000円の減額を行い、歳出においては、広域連合負担金489万円の減額を行いたいというものでございます。 議案第11号。
総務費の後期高齢者医療保険料収納において、システム改修の実績による減として2,162万5,000円を、広域連合負担金において、東京都後期高齢者医療広域連合負担金を2,270万9,000円、それぞれ減額します。 最後に、議案第18号令和2年度港区介護保険会計補正予算(第3号)。補正額の説明です。基金積立金において、介護保険給付準備基金利子積立金を10万6,000円追加します。
総務費の後期高齢者医療保険料収納において、システム改修の実績による減として2,162万5,000円を、広域連合負担金において、東京都後期高齢者医療広域連合負担金を2,270万9,000円、それぞれ減額いたします。 最後に、議案第18号令和2年度港区介護保険会計補正予算(第3号)、補正額の説明です。基金積立金において、介護保険給付準備基金利子積立金を10万6,000円追加します。
総務費の後期高齢者医療保険料収納において、システム改修の実績による減としまして2,162万5,000円を、広域連合負担金において、東京都後期高齢者医療広域連合負担金を2,270万9,000円、それぞれ減額いたします。 最後に、議案第18号令和2年度港区介護保険会計補正予算(第3号)、補正額の説明です。基金積立金において、介護保険給付準備基金利子積立金を10万6,000円追加いたします。
補正理由につきましては、東京都後期高齢者医療広域連合負担金の決算見込額が提示されたことに伴う増額補正となります。 A3判資料を御用意しております。資料について御説明申し上げますと、左に一般会計の歳出、中央2つに特別会計の歳入と歳出、一番右に一般会計の歳入となっています。表の間には矢印をつけて、歳入歳出間の関連づけを行っております。議案書とあわせてごらんいただきたいと思います。
内容は、東京都後期高齢者医療広域連合負担金を増額するとともに、財源の更正を行うものでございます。 以上が、後期高齢者医療会計補正予算(第1号)の内容の説明でございます。 補正予算の説明につきましては、以上でございます。よろしくご審議の上、ご決定いただきますようお願いいたします。 ○委員長(杉本とよひろ君) 説明は終わりました。これより質疑を行います。
主な内容といたしましては、歳入において、東京都後期高齢者医療広域連合負担金の決算見込額の提示に伴い、一般会計繰入金1,150万1,000円の増額を行い、歳出においては、広域連合負担金1,150万1,000円の増額を行いたいというものでございます。 議案第12号。