港区議会 2022-02-21 令和4年2月21日総務常任委員会-02月21日
総務費の減額は、項の1、総務管理費における後期高齢者医療保険料収納の減によるものです。 次のページを御覧ください。広域連合負担金の減額は、項の1、広域連合負担金における東京都後期高齢者医療広域連合負担金の減によるものです。 以上が、令和3年度港区後期高齢者医療会計補正予算(第2号)の内容の説明です。
総務費の減額は、項の1、総務管理費における後期高齢者医療保険料収納の減によるものです。 次のページを御覧ください。広域連合負担金の減額は、項の1、広域連合負担金における東京都後期高齢者医療広域連合負担金の減によるものです。 以上が、令和3年度港区後期高齢者医療会計補正予算(第2号)の内容の説明です。
総務費の減額は、項の1、総務管理費における後期高齢者医療保険料収納の減によるものです。 続きまして、138ページを御覧ください。広域連合負担金の減額は、項の1、東京都後期高齢者医療広域連合負担金の減によるものです。 以上が、令和2年度港区後期高齢者医療会計補正予算(第3号)の内容の説明です。 続きまして、令和2年度港区介護保険会計補正予算(第3号)を説明書に沿って御説明いたします。
総務費の後期高齢者医療保険料収納において、システム改修の実績による減として2,162万5,000円を、広域連合負担金において、東京都後期高齢者医療広域連合負担金を2,270万9,000円、それぞれ減額します。 最後に、議案第18号令和2年度港区介護保険会計補正予算(第3号)。補正額の説明です。基金積立金において、介護保険給付準備基金利子積立金を10万6,000円追加します。
総務費の後期高齢者医療保険料収納において、システム改修の実績による減として2,162万5,000円を、広域連合負担金において、東京都後期高齢者医療広域連合負担金を2,270万9,000円、それぞれ減額いたします。 最後に、議案第18号令和2年度港区介護保険会計補正予算(第3号)、補正額の説明です。基金積立金において、介護保険給付準備基金利子積立金を10万6,000円追加します。
総務費の後期高齢者医療保険料収納において、システム改修の実績による減としまして2,162万5,000円を、広域連合負担金において、東京都後期高齢者医療広域連合負担金を2,270万9,000円、それぞれ減額いたします。 最後に、議案第18号令和2年度港区介護保険会計補正予算(第3号)、補正額の説明です。基金積立金において、介護保険給付準備基金利子積立金を10万6,000円追加いたします。
内容は、後期高齢者医療保険料収納を減額するとともに、財源の更正を行うものでございます。 116ページをごらんください。広域連合負担金の補正額は1億1,968万9,000円の増額です。項の1、広域連合負担金を1億1,968万9,000円増額いたします。内容は、東京都後期高齢者医療広域連合負担金を増額するとともに、財源の更正を行うものでございます。
後期高齢者医療保険料収納において、保険料システムの改修実績に伴い、5,245万2,000円減額します。次に、広域連合負担金です。東京都後期高齢者医療広域連合負担金において、負担金の増に伴い、1億1,968万9,000円追加します。 保健福祉常任委員会に提出する予定案件ではございませんが、関連する予定案件の中で、1つ説明が漏れているものがございました。2ページをごらんください。
後期高齢者医療保険料収納において、保険料システムの改修実績に伴い、5,245万2,000円減額します。 次に、広域連合負担金です。東京都後期高齢者医療広域連合負担金において、負担金の増に伴い、1億1,968万9,000円追加いたします。 今回の補正予算についてのご説明は以上でございます。 ○委員長(杉本とよひろ君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。
後期高齢者医療保険料収納において、保険料システムの改修実績に伴い、5,245万2,000円減額いたします。 次に、広域連合負担金です。東京都後期高齢者医療広域連合負担金において、負担金の増に伴い、1億1,968万9,000円追加します。 今回の補正予算についての説明は以上になります。 ○副区長(田中秀司君) なお、議案につきましてお願いがございます。
内容は後期高齢者医療保険料収納を減額するとともに、財源の更正を行うものです。 116ページをごらんください。広域連合負担金の補正額は、5,983万5,000円の増額です。項の1、広域連合負担金につきまして、5,983万5,000円を増額しております。内容は、東京都後期高齢者医療広域連合負担金を増額するとともに、財源の更正を行うものです。
後期高齢者医療保険料収納について、保険料システム導入業務委託の契約落差等による減に伴い、7,067万9,000円減額します。 次に、広域連合負担金です。東京都後期高齢者医療広域連合負担金について、負担金の増に伴い、5,983万5,000円を増額いたします。 今回の補正予算案についての説明は以上です。 ○副区長(田中秀司君) 以上でございます。
目標指標としては、現年課税分の国民健康保険税収納率93.3%、後期高齢者医療保険料収納率99.4%を目指します。 続きまして、1つ飛びまして5番目になります。国民健康保険財政の健全化と医療費適正化の推進です。この事業は国民健康保険事業特別会計を所管する保険課の取り組みとして、国民健康保険財政の健全化を図るため、医療費等の適正化を推進し、繰入金の削減に努めます。
目標指標といたしましては、予算の100%達成、現年課税分の保険税収納率93.2%、後期高齢者医療保険料収納率99.5%を目指します。 次のページに行きまして、4番目、国民健康保険財政の健全化と医療費適正化の推進でございます。国民健康保険事業特別会計を所管する保険課の取り組みとして、ジェネリック医薬品の利用促進や、医療費通知による意識啓発により医療費の適正化に努めます。
目標指標といたしましては、予算の100%達成、現年課税分の保険税収納率93.2%、後期高齢者医療保険料収納率99.5%を目指します。 次のページ、16ページに移りまして、4番目、国民健康保険財政の健全化と保健事業の推進でございます。国民健康保険事業特別会計を所管する保険課の取り組みとして、ジェネリック医薬品の利用促進や、医療費通知による意識啓発により医療費の適正化に努めます。
176 ◯大津保険年金課長 議案第61号関係資料、市民部保険年金課提出資料、後期高齢者医療保険料収納状況・短期被保険者証発行件数の推移について、ご説明申し上げます。この資料は森戸委員からのご要求によるもので、委員と調整の上、作成させていただいたものです。 それでは、表をご覧ください。1、収納状況の推移でございます。
(2)後期高齢者医療保険料収納額9億7,692万800円でございます。(3)繰入金、20年度繰入金決算額6億8,600万円でございます。詳細につきまして、1ページをお願いいたします。平成20年度後期高齢者医療特別会計決算、こちらは20年度スタートでございますので比較ではございません。歳入歳出それぞれ項目を表記した表でございます。
(仮称)新台東病院等の整備について……………………………資料6 地域医療課長 2.子どもに対する国民健康保険資格証明書の交付について…資料7 国民健康保険課長 3.後期高齢者医療保険料収納状況について……………………資料8 保健福祉部副参事 4.台東区新型インフルエンザ対策行動計画について……資料*・資料9 生活衛生課長 【生活福祉担当】 1.路上生活者の概数調査結果について…………