目黒区議会 2024-07-10 令和 6年企画総務委員会( 7月10日)
○武藤委員 答えに、はい、なんですけども、これ別に目黒区役所だからの特別な事情じゃなく、どの組織でもあるような話なので、今後極端にいえば、日本中どこでもこんなのあり得るんじゃないのかなと思うんですけども、様々そういった部分で、そうすると、個人の資質によってもそれが大きく左右されてしまうのは、それはすごく影響があるんじゃないかなと思うんですけども、そうした部分の何か要するに、はけ口的なものが、もしほかのところで
○武藤委員 答えに、はい、なんですけども、これ別に目黒区役所だからの特別な事情じゃなく、どの組織でもあるような話なので、今後極端にいえば、日本中どこでもこんなのあり得るんじゃないのかなと思うんですけども、様々そういった部分で、そうすると、個人の資質によってもそれが大きく左右されてしまうのは、それはすごく影響があるんじゃないかなと思うんですけども、そうした部分の何か要するに、はけ口的なものが、もしほかのところで
令和6年第2回定例会 東久留米市議会会議録(第6日) ○期 日 令和6年6月26日 ○場 所 東久留米市役所 ○出席議員 (22名) 1番 三 浦 猛 2番 阿 部 利恵子 3番 引 間 太 一 4番 佐 藤 一 郎 5番 梶 井 琢 太 6番 岩
それから、対象となる当事者も、自身が対象者かどうかというのは大変難しいですし、そもそも給付金とか定額減税というのは、勝手に振り込まれたりするものだという考えがありますので、ここのところはしっかりと、全ての市民の方が目を通せるようなものでもって、どういう形になるか分からないですけれども、情報提供というのをやっていただき、また、申請に関しても、できるだけ分かりやすい形で、役所まで来てくださいではなくて、
て 第13 総務常任委員会所管事務調査中間報告 市民生活と市の業務に関するDXについて 第14 健康福祉常任委員会所管事務調査中間報告 認知症の方及びそのご家族が、地域で安心して暮らすための支援について 第15 生活環境常任委員会所管事務調査中間報告 地域公共交通について 第16 子ども教育常任委員会所管事務調査中間報告 子ども・若者への支援について 第17 多摩市役所本庁舎建替基本計画特別委員会中間報告
──────────────────── ◯議長(三階道雄君) 日程第17、多摩市役所本庁舎建替基本計画特別委員会中間報告を議題とし、委員長の報告を求めます。 池田けい子多摩市役所本庁舎建替基本計画特別委員長。
あと、渋谷区役所もそうです。まだもうちょっと申し上げると、虎ノ門ヒルズ、あとパークシティ大崎、あと武蔵小杉の2つのエクラスタワーだとか、パークシティ、こういった再開発を、メインではないですけども、本当に多く手がけられている、これは日本設計です。
それから、細かいところでは工事管理をDX化していくことですとか、あるいは役所に提出する書類の簡略化、合理化などを図って、受注者の負担を減らすということで、今後の安定的な契約の確保に結びつけていきたいというふうに考えております。 また、こういったことを特別区の営繕課長会等でも共通の課題として、引き続き検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
したがって、役所としては民間の削減グラフと行政の削減グラフと2本線を出してもらって、2025年にはこれだけ削減できる、2030年にはこれだけ削減できる、そういう資料を出すべきだと思うんですね。そうでないと議論が難しいんですよ。行政のほうを責めていいのか、やっぱり民間の努力をもっと力を上げて、削減努力をしなければいけないのか、その次は何をしなきゃならないのかっていうのが見えてこないんですよね。
相談窓口が存在していても、実質的な支援に結びつかない場合、何年、何十年という長い間、苦しみ、悩み抜いた末に支援を求めても、最終的には役所での相談が形式的なものにとどまり、支援につながらないことで利用者は深い失望と絶望を感じることになります。 相談窓口につながるための方法や支援を継続的に受けるための具体的な手順についても、詳細な情報が求められています。 ここで質問いたします。
内容を読んでいても、これだけの声を、しかも対面で聞き取ってくださったということは本当にすごいことだなと思いますし、また先ほどから言っている家庭のことでございますけれども、役割というのも1つあるんですけども、その役割がありながら、逆に子育て家庭への支援、どういうふうに役所は支援していくのかということをちゃんと表裏一体に考えているというところは、私は本当に評価できるなと思っているところです。
この方法は、自治体が仲介することで、利用者、登録者ともに安心感がある反面、利用者は一度、役所に連絡を取る必要があり、利便性という面では課題もございます。具体的な運用方法については現在検討中でございますが、運用の際にこうした課題を解決しながら、関係部局が連携をし、横断的に進めていくように指示しております。
青梅市役所の職員にエントリーして試験を受けて合格しても、内定が出ても市役所に入ってこないという方が結構いるのだという話も聞きました。ほかのところへ行ってしまうのだと。青梅市役所が選ばれる職場となり、働く女性からも喜ばれる青梅市ならではの制度の充実、工夫を求めたいけれども、いかがでしょうか。 3点目として、必要があれば議会とも連携し、予算的な配慮を求めてもいいのではないかと思います。
冷たいお水を、役所に来て、みんな歩いて来られたりなんかして、車で来られたときには、飲んでいただいて、それは冷水をつけると聞いておりますので、それでやってほしいということで取り組んでいますので、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、お答えさせていただきます。
それから、役所の出口のところについては、今年度、詳細設計をして来年度着工し、ともに通りと私ども区役所の脇は令和11年度に終わるという計画を持ってございます。 それから、今後についてですけれども、今回、能登半島の地震でも電柱がやっぱりたくさん倒れたところは、非常にこの支援が遅れています。
初宿市長率いる八王子市役所全体が変化や批判を恐れず、大胆な行財政改革をすべきであり、まさに今こそ必要なときだと感じております。市民も新市長に期待し、改革を望んでいることであると考えます。 そこで、初宿市長にお尋ねをいたしますが、今後の市の認識と意気込みをお聞かせください。
この行為の特徴としてうたわれているのは、優位的地位の濫用、不当、過剰、法外な要求、職務妨害行為、担当者の尊厳を傷つける行為であり、この問題が話題となった当初は、主に民間企業における話でしたが、昨今では、役所や学校などの公の機関においても同様な価値観で語られるようになっております。
続きまして、コミュニティガーデンの講座につきましては、現在、紅葉丘中央公園ですとか西府緑地のほうで実績がございまして、そちらと同じ形で、府中市役所の植栽帯ということで、こちらの講座のほうを開催していくことを考えてございます。
さらに、市の計画以外の取組といたしまして、八王子市役所では、新しい雇用形態、八王子版ジョブ型雇用の試みを始めております。先月、国家公務員の人材確保を考える人事院の人事行政諮問会議が中間報告をまとめ、年功序列を脱して、能力や業績に応じた処遇を徹底すべきといたしました。能力や業績に基づいて権限や責任の大きいポストに登用し、給与はその高い市場価値に見合った額に引き上げる、いわゆるジョブ型雇用の発想です。
さらに、現行の計画では、子どもに関連する部署のみを対象としておりますが、次期計画では、町田市役所全ての部署を対象として、子どもにやさしいまちのさらなる推進を図ることをうたった計画といたします。 また、2023年、昨年に施行されましたこども基本法では、市町村は、国が定めるこども大綱を勘案し、市町村子ども計画を定める旨の規定がございます。
横浜市役所が進めているAI導入におけるnoteの記事なんか、すごくいい例だと思っていて、取材や外部評価のきっかけにもなると同時に、政策の自己分析にもつながると思いますので、ぜひ研究してもらえたらと思います。 続いて、観光部門での子育て連携について伺いたいと思います。