世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
これまでのコロナの区民生活に及ぼす影響の大きさを踏まえまして、この間取り組んでいました社会的検査につきましては、五年度の上半期、四月から九月につきましては、一部運用を変更し、実施したいというふうに考えてございます。
これまでのコロナの区民生活に及ぼす影響の大きさを踏まえまして、この間取り組んでいました社会的検査につきましては、五年度の上半期、四月から九月につきましては、一部運用を変更し、実施したいというふうに考えてございます。
本件につきましては、専決処分に当たり、当該校の校長、副校長に対し、再度、金銭会計処理におけるミスの影響を十分認識し、適正な事務処理を行うよう指導いたしました。今後も学校とともに再発防止に取り組んでまいります。重ねまして、誠に申し訳ございませんでした。 御報告は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◎佐久間 世田谷総合支所地域振興課長 こちらのほうは区民生活へも影響がございますので、まちづくりセンター、あんしんすこやかセンター、地区社協につきましては、いながら工事というような形で、安全に配慮しながら工事のほうを進めさせていただきたいと思います。
内容はPCR検査センター移転に伴う建物維持管理料の減、コロナの影響に伴う医療機関支援金の増などでございます。 続いて、2エネルギー価格・物価高騰等対応、この項目合計で二億千九百万円の増額補正となります。内容は、区立施設における光熱水費上昇への対応でございます。 続いて、右肩一〇ページ、3その他事業費の補正でございます。この項目合計で二十九億九千九百万円ほどの減額補正となってございます。
そこについても、区で何ができるかというのは、非常に限られた中で厳しい面もあると思うんですが、電気代だけで一億円の影響が出ているというところは重く受け止めて、区としても対策を打っていく必要があるのかなと思うんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。 ◎坂本財政課長 光熱水費の高騰につきましては、非常に大きな影響があるかなというふうに思ってございます。
事前に地下埋設物が分かっていれば、撤去に係る費用、期間が、今回のような影響を生じなかったと思っております。 地中の構造物があることが事前に分かっていればどのような対応ができたのか、お伺いします。
◎住宅政策課長 こちらについては、先ほどお話しさせていただいたとおり、発見されてから設計事務所と協議を始めまして、影響額を算定いたしました。
平成22年度に、リーマンショックの影響により収入額が15億円減少しましたが、その後、毎年約10億円ずつの増加を続け、令和2年度決算は315億円と過去最高になりました。令和3年度は、コロナ禍により4億円減少しておりますが、令和4年度の収入額の見込みは増となり、新型コロナウイルス感染症が特別区民税に与えた影響は1年だったというふうに見ております。
◎まちづくり課長 住友不動産にお伺いしているのは、高さの2倍の範囲が大体影響範囲ということでチラシをまこうとしているというふうに聞いております。
最後に、やはりコロナウイルス、コロナ禍の影響というのがどういう理由なのか分かりませんけれども、この2年で大きく落ち込んでいるのが顕著なので、何らかのコロナの理由が反映されているというところでございます。それらが原因の幾つかと考えております。
◆かなざき文子 例の社会福祉協議会が行ってきた特例貸付、その返済が1月から始まってるかなと思うんですけれども、そのあたりの影響を受けて、福祉事務所での相談っていうのは増えてはいないですか。 ◎志村福祉事務所長 私どもも、今の貸付けの件で相談は増えるだろうという予測はしてございますし、準備もしております。
そうすると、ほかのところにも影響が出てきますので、やはり人を増やさないということだけを前提にしてしまうと結局そのサービスがほかの部分にも影響が出てしまうので、さらにサービスも広げられないということになってしまうので、やはり前提としては、ある程度何かを増やすということも、今後、検討には値するのか、その辺もお聞きしたかったんです。
◎子ども家庭部長 保育需要につきましては、この10年間で15ポイントぐらい上がっているという状況がございますので、確かに、コロナ禍の影響で出生数そのものは下がったのですけれども保育需要が上がっているので、トータルすると入園希望する方は更に増えるか、ぎりぎりどうかというようなところで、数字はしっかり注視していかなきゃいけないと思っています。 ◆ぬかが和子 委員 本当そうだと思うんです。
また、12月19日以降、何度か複数回にわたりまして、東京都教育委員会の担当管理職に、本当に大丈夫だったのかといったところも確認を入れてございますが、一貫して自分の回答には影響を与えるものではないというふうな見解を伺っているところでございます。
◆山中ちえ子 委員 そうですね、かなり広い範囲で注目していて、粉じん爆発事故も、割と広い範囲で少なからず影響が出ていたし、大型車ということでいえば、かなり広い範囲で、先ほど示していただきましたが、車による騒音というのは、すごくやはり深刻な状況にも有るわけですけれども、そういう被害をまき散らしているといったらあれですけれども、知っているわけですよね。
◎中部地区建設課長 居ながら工事になりますので、利用者の方の安全とか、あと粉じんとかそういった騒音の問題も含めて、なるべく影響を与えないような形で工事の方は考えていきたいと思っております。
◆くじらい実 委員 足立区全体、当然、廃食油の量というのが、今現在338kgというのが分かっている数字だと思うんですけれども、3ページにあるほかの区の状況を見ましても、足立区338kgというのはちょっと少ない数字なのかなと思っているんですけれども、当然、各区人口が違ったりすると思うんですが、これはコロナの影響もあるとは思いますが、コロナの影響を受ける前でも1,938kgということで、ほかの区の現在出
そうしたことは恐らく職員の皆さんも耳に入っていると思いますから、引継ぎもしっかりと行って区民の皆さんに影響が出ないような、しっかりとした引継ぎができるようにということをこれからやっていくべきだと感じるんですが、皆さんの認識をお伺いして終わりにしたいと思います。 ◎生涯学習支援室長 指定管理者の入れ替わりが生じた場合については、引継ぎをかなり長い時間から掛けて行います。
そんな中で、要旨にあります区民生活に著しい悪影響が発生しているということなのですけれども、どのような悪影響なのでしょうか。