西東京市議会 2023-03-02 西東京市:令和5年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2023-03-02
また、昨今の物価高騰につきましては、公共施設やインフラ施設の更新において、市財政へ影響を及ぼすことから、資材の高騰などを加味したコストを試算してまいります。
また、昨今の物価高騰につきましては、公共施設やインフラ施設の更新において、市財政へ影響を及ぼすことから、資材の高騰などを加味したコストを試算してまいります。
高齢者の生活の変化における健康不安への影響や、医療、介護、住まい、生活など、高齢者を取り巻く環境が新型コロナウイルス感染拡大前と比べ、著しく変わってきております。そこで、本市の高齢者を取り巻く現状と課題について、市の認識を伺います。 次に、2項目め、保育所等における使用済みおむつの処分について伺います。
近年の異常気象、猛暑は、もはや当たり前のようになりつつありますが、世界では、熱波、干ばつにより大河が干上がり、世界の食糧事情にも深刻な影響を及ぼしております。また、温暖化の影響は、生物多様性においても大きな影響を与えております。気候変動による気温上昇や雨量の変化は、生き物の生息環境を脅かし、自然界のバランスの悪化を引き起こします。
このことは、自治体の税収や行政サービスの需要と供給に大きな影響を与え、全ての社会保障やインフラをこれまでどおりに維持管理し続けることが難しくなってくると考えられております。
そういった状況を考えますと、広域連携としての取組がですね、地域に与える影響、効果は大きいものと考えておりますけれども、市の現状はどうなっているのか、お伺いしたいと思います。
また、主な相談の内容でございますが、昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した方からの各種給付金や貸付金に関するお問合せや御相談が大半でございましたが、現在は、コロナの影響や物価高騰等により困窮され、生活の立て直しを必要としている方からの御相談を多くお受けしている状況でございます。
救急応需件数が減少した主な理由としては、コロナ自体の影響は大きかったものの、ほかにも診療に関する要因として、脳神経外科や耳鼻咽喉科などの医師の欠員や減少、また、定期的に行っていた救急隊との意見交換の場がコロナの影響で開けなくなったことなどが考えられます。
区民健康村では、円安の影響による食材の価格高騰などにより、指定管理者の厳しい経営状況が続いているところでございます。この間、賄事業におきましては、指定管理者による食事メニューの工夫や仕入れ先の見直し等行ってきたところでございますが、今後も収束が見込めず、利用者の満足な食事の提供が困難な状況となってございます。
しかし、この間、新型コロナウイルス感染拡大の影響により着工の延期、そして、騒音、振動等を抑制するための工事を慎重に進めたこと、陸軍及びGHQ等が利用した古い建物の大量の解体殻の埋設など、工事に影響を及ぼす様々な要因が判明いたしまして、当初の計画から約一年の工期延伸を見込み、令和五年三月末の工事完了予定となっておりました。 引き続き、4の解体撤去工事の中断及び再開時期についてでございます。
二つ目の項目、地震体験車の運行につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、当初予定していた回数よりも実施回数が減少する見込みのため、運行委託料を百七十万円減額補正するものでございます。災害対策・体制の整備につきましては、これら二つの事業を合計いたしまして三千九百七十万円を減額補正するものでございます。 続きまして、(11)安全安心まちづくりの推進を御覧ください。
昨年から、新型コロナウイルス感染症に加え、ロシアによるウクライナ侵攻や円安の影響等によるエネルギー・食料価格などの物価高騰が続いており、暮らしに大きな影響を与えております。
西側は上祖師谷中学校の敷地に接しておりまして、フェンスの工作物の移設により道路用地を確保することが可能となっておりますが、敷地は、南側に接する事業中の主要生活道路三〇五号線の用地としても約四百三十平米減少するため、学校環境への影響を最小限にとどめる必要があること、また、防球ネットや照明塔、高木等の移設が発生し、事業費が増加することから、区道として最低限必要な幅員四メートルとしております。
令和五年度保険料率の算定では、従来からの傾向である高齢化や医療の高度化に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により、前年度に引き続き、一人当たりの保険給付費が増加しております。ページ中段の表でございますと、東京都の納付金算定結果では、一人当たり給付費が前年度プラス九・三%の二万七千三百六十円の増となっており、保険料率の算定に影響を与えております。
新型コロナウイルス感染症の猛威は世界を一変させ、我が国の経済活動に甚大な打撃を与えるとともに、私たちの社会生活にも大きな影響を及ぼしております。新型コロナウイルスは、今なお各地で独自の変異を繰り返しながら進化を続けておりますが、我々はコロナとの共生を模索しつつ、新しい次の時代へと進む必要があります。
4年目を迎えるコロナ禍の影響は、全国民、世界にも影響を及ぼしており、弱者である子どもたちに児童虐待という形で現れております。虐待に関しては、子ども家庭支援センターへの通報、児童相談所への通報、警察への通報と、令和4年度は令和3年度と比較して大幅に増加しております。
○畠山晋一 委員長 影響するから。 ちょっとお時間ください。 ◎秋山 政策企画課長 申し訳ありませんでした。数でございます。管理職のポストは全部で三増になります。それで部長級ポストは二減、課長級のポストは五増というふうになります。
私たちの生活に影響があるのかどうか、教えてください。 ◎中野総務企画課長 この改正法に基づきまして、まず改正されました個人情報保護法には、現行条例の条文の趣旨がおおむね規定されているというふうに認識してございます。例えば、個人情報の適正な管理、それから適正な利用の原則、そういったもの、現行の条例と同様にうたわれているものも確かにございます。
(4)、人と人とのつながりについて記載していまして、その希薄化による健康面への影響を危惧するということで評価を記載しています。 2次期プランに向けた検討の方向性でございます。こちらが、次期プランの骨子をつくる上でのポイントというふうに現時点で考えてございます。こちらに(1)から(3)をそれぞれ記載しています。
本拡張用地の整備につきましては、令和二年三月に基本構想策定後、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い計画検討を一時中断しておりましたが、今年度から再開し、住民説明会やワークショップ等の実施により、住民の御意見をお聞きしながら進めてきたところです。このたび基本計画の骨子案を取りまとめましたので、御報告するものでございます。
社会情勢、例えばコロナの影響とか、そういったことであるんだったらそれを分かりやすく明記するべきというふうに思いますし、例えば五ページの施策7で、ひとり親世帯を対象にした補助対象住宅への入居件数が下がって、今回新たに下方修正して目標値を出されたということですけれども、こういうのも何が外的要因なのか全く分からなくて、やはり区民からすれば、困っている方がいて、そういった方に対して区としてはこれぐらいの入居