港区議会 2023-09-12 令和5年第3回定例会-09月12日-13号
歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支は、百十九億四千四百五十二万六千六百八十二円となっています。 形式収支から、繰越明許費及び事故繰越しとして翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は、百十六億五千五百八万七百三十円で、前年度に比べ、〇・五%の減少となっています。
歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支は、百十九億四千四百五十二万六千六百八十二円となっています。 形式収支から、繰越明許費及び事故繰越しとして翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は、百十六億五千五百八万七百三十円で、前年度に比べ、〇・五%の減少となっています。
歳入から歳出を差し引いた形式収支は107億9,791万円となり、翌年度へ繰り越すべき財源29億5,455万円を差し引いた実質収支は78億4,336万円となりました。 続きまして、12ページから15ページの歳入でございます。 歳入の主なものは、第1款、市税は704億2,104万円で、前年度に比べて16億3,484万円、2.4%の増となりました。
形式収支及び実質収支は共に9億1,200万円の黒字となっています。保険料等の収入未済額は22億1,900万円で、前年度と比較して5億9,600万円、21.2%の減。不納欠損額は8億3,200万円で、前年度と比較して600万円、0.7%の増。歳入面では、国民健康保険料の調定額に対する収入率は81.8%で、前年度と比較して2.9ポイント上昇。
歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支は、百二十八億六千三百四十六万一千百八十九円となっています。 形式収支から、繰越明許費及び事故繰越しとして翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は、百十七億九百六十九万八千四百九十七円で、前年度に比べ、四・五%の増加となっております。
歳入から歳出を差し引いた形式収支は91億8,583万円となり、翌年度へ繰り越すべき財源10億4,539万円を差し引いた実質収支は81億4,044万円となりました。 続きまして、12ページから15ページの歳入でございます。 歳入の主なものとして、第1款、市税は687億8,620万円で、前年度に比べて4億7,056万円、0.7%の減となりました。
◎原田 会計管理者 令和二年度におけるキャッシュフロー計算書の形式収支は約二百十八億円となり、令和元年度の百六十八億円を超えるものとなりました。コロナ禍における影響が懸念されていた税収につきましても、前年度を上回るところとなりました。 御質問の各会計の自己資本比率につきましては、令和元年度と変わらず、全ての会計において〇・九五から〇・九九を維持しております。
歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支は、百三十二億八千七百二十二万五千百五十六円となっています。 形式収支から、繰越明許費として翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は、百十二億六百四十五万二千七百円で、前年度に比べ、率にして二六・一%の増加となっています。
歳入から歳出を差し引いた形式収支は59億4,019万円となり、翌年度へ繰り越すべき財源17億7,496万円を差し引いた実質収支は41億6,523万円となりました。これにつきましては、21ページに記載してございます。 続きまして、12ページから15ページの歳入でございます。 歳入の主なものは、第1款、市税は692億5,676万円で、前年度に比べて2億8,303万円、0.4%の増となりました。
歳入は673億5,700万円、歳出は563億6,200万円で、前年度と比較して、歳入が43億1,000万円、歳出が43億4,900万円の減となり、形式収支及び実質収支は共に9億9,500万円の黒字となっております。保険料等の収入未済額は32億9,800万円、不納欠損額は8億7,700万円です。
年度ごとの状況の数値というのは、ご説明、割愛をさせていただきたいところでございますが、ご覧のとおり、単純に歳入と歳出を差し引いた、いわゆる形式収支と呼ばれるものでございますが、ちょうど資料の真ん中、ちょっと左のところでございますが、歳入歳出差っ引き額というところでございます。
これが形式収支でございます。 ここから翌年度への繰越事業費、繰越財源充当額を控除した剰余金は、次の7ページの一番下の行になりますが、37億8,517万414円となりました。これが実質収支でございます。 次に、恐れ入ります、決算参考書の10ページ、11ページをご覧ください。10、11ページでございます。令和元年度一般会計款別予算決算対照表でございます。
歳入総額は2,802億円余、歳出総額は2,755億円余、形式収支は46億円余となってございます。ここから翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は36億円余でございます。この部分は一般会計と変わりません。 実質収支比率、これは2.2%ということで、対前年度比0.6ポイントの減となっています。なお、一般的には3%から5%が適正範囲とされておりまして、おおむね適正の範囲と考えてございます。
○委員(杉本とよひろ君) 続いて、令和2年度の一般会計における実質収支を見てみますと、歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支、さらに、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は、112億645万円余、率にして26.1%の増加で黒字となっております。しかし、実質単年度収支で見ると、感染症対策に財政調整基金を積極的に活用したことから、18億1,139万円余の赤字となりました。
これに加えてその差額分、形式収支、実質収支の差額分を増額。1,260万円ですね、これが先ほど申し上げたところで、その形式収支、決算剰余金との差額を増額補正したという内容でございます。 これについては、介護保険事業計画を基本的なスタンスとして予算化をして、それに対して年度末に収支の残が出たものを実質収支と扱っているというところでございます。
歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支は、八十九億七千三百二十万六千五百五十二円となっています。 形式収支から、繰越明許費として翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は、八十八億八千五百七十九万六百九十六円で、前年度に比べ、率にして一・五%の減少となっています。
まず、決算の規模ですが、歳入総額が231億651万7612円、歳出総額が224億8672万4874円で、歳入から歳出を差し引いた形式収支は6億1979万2738円で、翌年度へ繰り越すべき財源1284万4000円を差し引いた実質収支は6億694万8738円となりました。決算額を前年度と比較いたしますと、歳入は0.1パーセント、歳出は0.7パーセントの減となりました。
令和元年度の一般会計決算は、歳入決算額が231億651万8000円で、対前年度比で0.1パーセントの減、歳出決算額が224億8672万5000円で、対前年度比0.7パーセントの減となり、歳入から歳出を差し引いた形式収支は6億1979万3000円でありました。ここから繰越明許費、事故繰り越しに係る翌年度繰り越し財源を差し引いた実質収支額は6億694万9000円となっております。
歳入から歳出を差し引いた形式収支は50億7,390万円となり、翌年度へ繰り越すべき財源5億6,593万円を差し引いた実質収支は45億797万円となりました。これにつきましては16ページに記載してございます。 続きまして、7ページから10ページの歳入でございます。 歳入の主なものは、第1款、市税は689億7,373万円で、前年度に比べて5億6,665万円、0.8%の増となりました。
これが形式収支額でございます。 ここから翌年度に繰り越すべき財源、これが(E)欄でございますが、10億6,099万6,000円を差っ引いた22億1,673万4,695円が実質収支額、純黒字でございます。 また、三つの特別会計は繰越明許費がございませんので、歳入歳出差引額がそのまま実質収支となります。
形式収支及び実質収支は、ともに9億5,700万円の黒字となっております。 保険料等の収入未済額は、38億4,800万円、不納欠損額は8億9,100万円。また、歳入面では、国民健康保険料の調定額に対する収入率は74.5%で前年度と比較して1.3ポイントの上昇。