港区議会 2024-02-07 令和6年2月7日区民文教常任委員会-02月07日
男女平等参画センター図書資料室、青山生涯学習館図書室、郷土歴史館図書室は、今回の区立図書館の臨時休館中も開室する予定ですが、貸出し等の業務は行わず、当該連携施設で所蔵する資料の閲覧のみの開放となります。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(琴尾みさと君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いします。
男女平等参画センター図書資料室、青山生涯学習館図書室、郷土歴史館図書室は、今回の区立図書館の臨時休館中も開室する予定ですが、貸出し等の業務は行わず、当該連携施設で所蔵する資料の閲覧のみの開放となります。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(琴尾みさと君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いします。
集団保育を体験させるための機会の設定や職員の病気等により保育を提供することができない場合の代替保育、3歳になったときに当該連携施設においての保育提供です。 今回の条例改正は、この連携内容を緩和するというものです。連携内容を緩和せざるを得ないというのは、この事業がうまくいっていないことのあらわれでもあります。
家庭的保育事業者等に対する相談、助言その他の保育の内容に関する支援を行うこと、2つ目は、必要に応じて、代替保育(家庭的保育事業所等の職員の病気、休暇等により保育を提供することができない場合に、当該家庭的保育事業者等に代わって提供する保育)を提供すること、3つ目は、当該家庭的保育事業者等により保育の提供を受けていた利用乳幼児を、当該保育の提供の終了に際して、当該利用乳幼児にかかる保護者の希望にもとづき、引き続き当該連携施設
40人近い2歳児を、小金井市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例によれば、第42条で、小規模保育や家庭的保育の子どもを当該特定地域型保育の提供の終了に際して、当該支給認定子どもに係る支給認定保護者の希望に基づき、引き続き当該連携施設において受け入れて教育・保育を提供するということになっているわけですが、このことがきちんと整っているんですか。
を、当該保育の提供の終了に際して、当該利用乳幼児に係る保護者の希望に基づき、引き続き当該連携施設において受け入れて教育又は保育を提供すること。 (非常災害対策) 第7条 家庭的保育事業者等は、軽便消火器等の消火用具、非常口その他非常災害に必要な設備を設けるとともに、非常災害に対する具体的計画を立て、これに対する不断の注意と訓練をするよう努めなければならない。
を、当該保育の提供の終 了に際して、当該利用乳幼児に係る保護者の希望に基づき、引き続き当該連携施設において受け入れて教育又は 保育を提供すること。 (非常災害対策) 第八条 家庭的保育事業者等は、軽便消火器等の消火用具、非常口その他非常災害に必要な設備を設けるとともに、 非常災害に対する具体的計画を立て、これに対する不断の注意及び訓練をするよう努めなければならない。
そして、第3号では、引き続き当該連携施設において受け入れて、教育または保育を提供することということが書かれてあって、非常にハードルが高いなという感じはあるんですけれども、この連携施設というのは、具体的にどのような施設を想定しているのか。
◎子ども生活部長(小池晃) それにつきましては、厚生労働省の省令で家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準というのが既に出されているんですけれども、その第6条の中に「当該家庭的保育事業者等により保育の提供を受けていた利用乳幼児を、当該保育の提供の終了に際して、当該利用乳幼児に係る保護者の希望に基づき、引き続き当該連携施設において受け入れて教育又は保育を提供すること」、これは実は家庭的保育者には連携保育所