目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
十分承知してるというふうに思っていらっしゃると思うんですけども、そういうような必要性があるだろうということで、まちづくり協議会に準ずる組織もというような言い方もしたんですけれども、法令にも定められているので、そこは引き続き、当該地区の人へのいろいろな説明、それから疑問などへの回答というのはしっかりやってきていただけたらというふうに思いますが、お聞きします。 以上です。
十分承知してるというふうに思っていらっしゃると思うんですけども、そういうような必要性があるだろうということで、まちづくり協議会に準ずる組織もというような言い方もしたんですけれども、法令にも定められているので、そこは引き続き、当該地区の人へのいろいろな説明、それから疑問などへの回答というのはしっかりやってきていただけたらというふうに思いますが、お聞きします。 以上です。
町内会・自治会に関しても、まずは連合会に話し、当該地区の個別の町内会・自治会に関しては、個別にアクセスし、説明するということを今行っている。当初考えていた動きと違ってくるところで、保護者も先々を見越して、いろいろ準備している方もいるので、丁寧に説明をしていきたいとのことでした。 本件については、災害が発生した時の仮設時の防災体制が担保されておらず、なお調査を要するため、継続審査となりました。
一例を申し上げますと、昨年7月にお示ししました、当該地区のまちづくりの基本的な考え方に対して、上水公園も一体の区域とすべきという御意見を受け、地区計画区域を修正しています。
ただし、変更の対象は、新中学1年生のみとし、当該地区から既に中学校に進学している在校生はそのまま在籍することといたします。 ○議長(木目田英男) 政策経営部長 神蔵重徳君。 ◎政策経営部長(神蔵重徳) 項目1の(3)跡地利用についてお答えいたします。
今後は、当該地区の個々の町内会・自治会に説明を行ってまいります。 続きまして、2020年に実施したアンケートでは鶴川第四小学校と真光寺中学校は統合対象ではなかったため、再度意見を聞くべきという意見についてございますが、町田市教育委員会は、適正規模・適正配置を契機とした新たな学校づくりを計画的に推進するため、2020年5月にまちだの新たな学校づくり審議会を設置いたしました。
本案は、有楽町・銀座・新橋周辺地区地区計画の都市計画が変更されたことに伴い、当該地区の建築物の制限を定めるものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、用途制限について、中央区との会議体について、エレベーターの設置予定場所について等であります。
本案は、有楽町・銀座・新橋周辺地区地区計画の都市計画が変更されたことに伴い、当該地区の建築物の制限を定めるものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、用途制限について、中央区との会議体について、エレベーターの設置予定場所について等であります。
また、「新たな学校づくり通信」を学校、保育園、幼稚園、町内会・自治会を通じて当該地区に配布し、周知しております。 そのほかにも、子どもセンターや市民センターなどでも「新たな学校づくり通信」などを置き、周知に努めております。今後は、教育広報紙「まちだの教育」による周知や、鶴川地区連合会をはじめとして町内会・自治会、青少年健全育成地区委員会等にも個別に説明してまいります。
また、玉川上水の周辺から代官山の樹林地にかけては緑も多く残っており、生物多様性に配慮した環境を保全するとも記載され、その範囲は当該地区計画の対象地区とおおむね重なります。 一方、玉川上水南側地区地区計画の検討内容では、対象地区を東西に横断する区画道路を新設するとされています。
四角の枠の中に当該地区に該当する市街地像を記載してございます。 上から3つ目の中点でございます、平成28年3月に区が池袋本町地区地区計画を決定いたしました。四角の枠の中に池袋本町地区地区計画の土地利用の方針を記載してございます。 上から4つ目の中点でございます。平成29年3月から区が北池袋駅周辺まちづくりの説明会を実施いたしました。
○西崎ふうか委員 私も垣内委員がおっしゃるとおり、やはりこの陳情を出された方々というのは、やっぱりこの当該地区の地権者ではないというところで、なかなか組合でお話、組合員だけが知っておくべき情報みたいな形で、なかなかこう、その、でも近くに住んでいて、やっぱりこの地域に、あれ、いつの間にか高層マンションが2棟建つのねみたいな、いつの間に決まったのかしらみたいな、どれぐらい、あっ、でも結構な補助金が導入
◎まちづくり調整課長 当該地区につきましては、これまでも2回ほど、具体的に工事の設計を行うに当たりまして、地元説明会を行わさせていただきました。今年度、今後3月2日と3月5日に説明会を行う予定でございます。この説明会につきましては、前半で工事内容の説明をさせていただいた後、後半はフリーで、ご相談とかをお受けできる時間帯を設けたいと考えております。
(説 明) 有楽町・銀座・新橋周辺地区地区計画の都市計画が変更されたことに伴い、当該地区の建築物の制限を定めるため、本案を提出いたします。 ─────────────────────────── 議案第七号 港区民の生活環境を守る建築物の低炭素化の促進に関する条例の一部を改正する条例 右の議案を提出する。
本案は、有楽町・銀座・新橋周辺地区地区計画の都市計画が変更されたことに伴い、当該地区の建築物の制限を定めるものです。当該地区のまちづくりの概要は記載のとおりです。条例改正の内容は、条例の適用区域に当該地区の地区整備計画を加え、この地区整備計画のA地区において建築してはいけない建築物を定めるものです。施行期日は公布の日です。 サイドブックスの15ページを御覧ください。
本案は、有楽町・銀座・新橋周辺地区地区計画の都市計画が変更されたことに伴い、当該地区の建築物の制限を定めるものでございます。 次に、議案第7号港区民の生活環境を守る建築物の低炭素化の促進に関する条例の一部を改正する条例です。本案は、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部改正に伴い、引用している法令の題名を変更するものでございます。
また、5地区に設置した基本計画検討会や、現在、検討、協議を行っている基本計画推進協議会は、統合対象校の学校運営の協力者、保護者、教職員の代表者、新たな通学区域内の地域の代表者を委員として、当該地区の保護者や地域の方からも寄せられた意見や質問を踏まえて、学校統合に係る課題について話合いを行っております。
本調査におきましては、電車やバスなどの利便性に関する満足度の調査項目もあり、当該地区では、他の地区と比較して、その満足度も低いことから、地形などの地域特性と併せ、移動に不便を感じる地区の買物の満足度が低いものと推測しております。
独立行政法人都市再生機構は、立川基地跡地昭島地区の土地区画整理事業の施行者として当該地区内に保留地を有すること、また、東中神駅南側には、昭和40年代前半に建築された賃貸集合住宅を所有していることから、かつ、同機構はまちづくりについての造詣が深いことから、今後大きく変わっていく東中神駅周辺におけるまちづくりへの協力を依頼しております。
本年7月には、本市が考える当該地区のまちづくりの基本的な考え方について市民の皆様に御説明し、意見をいただくための懇談会やパネル展示、資料配付、動画配信等を行うとともに、ウェブやファクス等により御意見を提出できるように努めており、不足しているとは考えておりません。 また、196名の市民をはじめ遠方にお住まいの方からも御意見をいただきました。
当該地区の構図の写しになってございます。 最後に、7ページを御覧ください。事業の計画図になります。対象地は赤く塗られたところになります。ちなみに、青は取得済の箇所、また、黄色は未買収地の箇所でございます。 3ページにお戻りください。項番5、理由、項番6、財源につきましては、記載のとおりでございます。