世田谷区議会 2022-08-31 令和 4年 8月 スポーツ・交流推進等特別委員会-08月31日-01号
一般正味財産期末残高につきましては、(J)の当期一般正味財産増減額と(K)の一般正味財産期首残高を合わせました四億三千八百五十五万六十五円となっております。 次に、Ⅱの指定正味財産増減の部を御覧ください。(M)の当期指定正味財産増減額はゼロ円となりまして、(N)の指定正味財産期首残高と合わせた(O)の指定正味財産期末残高は五億千百六十九万五千七百三円となっております。
一般正味財産期末残高につきましては、(J)の当期一般正味財産増減額と(K)の一般正味財産期首残高を合わせました四億三千八百五十五万六十五円となっております。 次に、Ⅱの指定正味財産増減の部を御覧ください。(M)の当期指定正味財産増減額はゼロ円となりまして、(N)の指定正味財産期首残高と合わせた(O)の指定正味財産期末残高は五億千百六十九万五千七百三円となっております。
表の下から八行目、当期一般正味財産増減額を御覧願います。こちらは法人の当期の財産の増減額を表しております。令和三年度は六百二十八万六千七百九十六円の増、前年と比べますと一千七百九十八万七千五百七十五円の増となりました。新型コロナウイルス感染症の影響を受けまして、事業の縮小を余儀なくされましたが、事業収益といたしまして、保険診療等事業収益などが増収になったことが要因となってございます。
当期経常増減額(C)と当期経常外増減額(F)を合計し、法人税等(I)を差し引きました当期一般正味財産増減額(J)は二千三百九十六万三千五百七十五円のプラスでございます。この増減額(J)に一般正味財産期首残高(K)を加えました一般正味財産期末残高(L)は七億七千六百一万一千百九十四円でございます。 次に、指定正味財産の部でございます。基本財産は八億円で変動ございません。
こちらは支出の部となります経常費用計は、二十五億五千六百七十二万七千円となっておりまして、経常収益から経常費用を差し引き法人税等の支出を加えた(I)の当期一般正味財産増減額は、マイナス二千三百六十三万九千円となっております。この(I)と(J)の一般正味財産の期首残高の増減によりまして、(K)の一般正味財産期末残高は三億六千六百十七万三千円となっております。
当期一般正味財産増減額マイナス一億百四十二万四千円に一般正味財産期首残高三十七億九千百七十六万円を合わせて、一般正味財産期末残高は三十六億九千三十三万六千円となっております。 当期指定正味財産増減額は増減なしで、指定正味財産期末残高は五億円でございます。 これを含めて正味財産期末残高は、四十一億九千三十三万六千円となっております。 説明は以上でございます。
経常外増減の部及び他会計振替額はございませんので、当期一般正味財産増減額は、先ほどと同額のマイナス二千四百三十七万五千円を見込んでございます。一般正味財産期首残高からこのマイナス分を差し引きまして、一般正味財産期末残高は五千五百万円を見込んでございます。 次に、指定正味財産増減の部でございますが、基本財産運用益は一般正味財産へ振り替えてございますので、当期指定正味財産の増減額はゼロ円となります。
表の下から八行目、当期一般正味財産増減額を御覧願います。こちらは法人の当期の財産の増減額を表しており、八十四万九千円の減を見込んでおります。また、表の一番下の行でございますが、正味財産期末残高につきましては、令和四年度末の法人の資産残高は五億七千六十六万三千円を見込んでいるところでございます。新型コロナウイルス感染症の影響を受けまして、経常収益の減収を見込んだ収支予算書となっております。
88番の当期一般正味財産増減額は、マイナスの635万円余でございます。よって94番、公社の正味財産期末残高は17億4,602万円余となります。 ◎子ども家庭部長 教育委員会報告資料の14ページを御覧ください。 区が必要とする特色ある教育を実施する私立学校への補助の検討についてでございます。 事業の概要でございます。
経常費用計(B)につきましては二十三億八千百八十七万六千円となっており、経常収益から経常費用を差し引き、法人税等の支出を加えました当期一般正味財産増減額(I)はマイナス四千四百六十六万六千円となっております。この(I)と一般正味財産期首残高(J)の増減によりまして、一般正味財産期末残高(K)は三億三千七百三十六万五千円となっております。 次に、指定正味財産増減の部を御覧ください。
表の下から八行目になりますけれども、そちらに当期一般正味財産増減額を記載してございまして、こちらは法人の当期の財産の増減額を表しており、令和二年度につきましては一千百七十万七百七十九円の減となりました。新型コロナウイルスの感染症拡大ということと、事業の一部休止や縮小が余儀なくされたことが影響されているものと考えております。
当期経常増減額(C)と当期経常外増減額(F)を合計しました税引前当期一般正味財産増減税(G)と他会計振替額(H)の合計から法人税等(I)を差し引きました当期一般正味財産増減額(J)は三千九十五万六千七百三十七円のプラスでございます。この増減額(J)に一般正味財産期首残高(K)を加えました一般正味財産期末残高(L)は七億五千二百四万七千八百十九円でございます。 次に、正味財産の部でございます。
その結果、当期経常増減額はマイナス二千五百十二万九千円となり、さらに経常外増減の部及び他会計振替額もございませんので、当期一般正味財産増減額も同じくマイナス二千五百十二万九千円を見込んでございます。これに、一般正味財産期首残高を加えました一般正味財産期末残高は七千八百二十六万一千円を見込んでございます。
表の下から八行目、当期一般正味財産増減額を御覧願います。こちらは法人の当期の財産の増減額を表しており、三千九百五十四万三千円の減を見込んでございます。 表の一番下の行では、正味財産期末残高、令和三年度末の法人の資産残高は五億七千百五十一万二千円を見込んでいるところでございます。新型コロナウイルス感染症の影響を受けまして経常収益の減収を見込んだ収支予算書となってございます。
一般正味財産期首残高三十八億七千八百二十八万四千円に当期一般正味財産増減額マイナス八千六百五十二万四千円を合わせて、一般正味財産期末残高は三十七億九千百七十六万円となっております。 当期指定正味財産増減額は増減なしで、指定正味財産期末残高は五億円でございます。 これを含めて正味財産期末残高は、四十二億九千百七十六万円となっております。 説明は以上でございます。
経常費用計(B)でございますが、二十三億八千百八十七万六千円となっており、経常収益から経常費用を差し引き法人税等の支出を加えました当期一般正味財産増減額(I)につきましては、マイナス四千四百六十六万六千円となっております。この(I)と一般正味財産の期首残高(J)の増減によりまして、一般正味財産期末残高(K)は三億三千七百三十六万五千円となっております。 次に、指定正味財産増減の部を御覧ください。
88番の当期一般正味財産増減額、経常収益計から経常費用計を差し引いたマイナス858万円余でございます。 90番の一般正味財産期末残高は2億4,771万円余、93番、指定正味財産期末残高は15億円、よって94番の正味財産期末残高は17億4,771万円余となってございます。 ○吉田こうじ 副委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありますか。
収益から経常費用を差し引きますと、法人税等を加えまして当期一般正味財産の増減額(I)の欄はマイナス二千七百九十三万千円ということになってございます。 続きまして、一般正味財産の期末残高(K)ですけれども、三億五千九百二万一千円となっております。指定正味財産の期末残高(N)欄は、五億千四百八十四万八千円となっております。
次に、経常外増減の部でございますが、経常外収益及び経常外費用はございませんので、当期一般正味財産増減額(G)の欄、マイナス一千二百十五万四千三百九十五円、先ほどの数字と同じでございますが、これに一般正味財産期首残高(H)の一億三千二百二十五万六千百三十二円を加えた一般正味財産の期末残高(I)は、一億二千十万千七百三十七円でございます。
表の下から八行目になりますが、当期一般正味財産増減額でございます。こちらは法人の当期の財産の増減額を表しており、一千九十七万九千百六十円の増となっております。新型コロナウイルス感染症拡大防止対策や移転に伴う事業の休止が影響しておりますが、引き続き黒字は維持する結果となっております。
423,986,309円│ 419,889,307円│ 54,249,587円│ └────────┴────────┴────────┴────────┘ U 会計別、経理区分別単年度収支 (ア) 公益目的事業会計 ┌────────────┬─────────┬─────────┬───────────┐ │経理区分 │総収益額 │総費用額 │当期一般正味財産増減額