世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 区民生活常任委員会-11月10日-01号
1の事業系一般廃棄物につきましては、一キロ当たり現行の四十円から四十六円にするものでございます。 2の家庭系臨時・多量排出時も同様に四十六円となります。 3のおもな粗大ごみ手数料でございますが、恐れ入ります、裏面の下の段の表を御覧ください。こちらにつきましては、十キロ以上のものについては、それぞれ百円から四百円の改定、また十キロ以下の軽いものについては、今回、据置きとなります。
1の事業系一般廃棄物につきましては、一キロ当たり現行の四十円から四十六円にするものでございます。 2の家庭系臨時・多量排出時も同様に四十六円となります。 3のおもな粗大ごみ手数料でございますが、恐れ入ります、裏面の下の段の表を御覧ください。こちらにつきましては、十キロ以上のものについては、それぞれ百円から四百円の改定、また十キロ以下の軽いものについては、今回、据置きとなります。
資源回収への地域住民の参画を促しまして、資源回収量の拡大を図るため、本年4月以降の回収分に対します報奨金単価を全費目にわたって、1キログラム当たり現行6円となっておりますけれども、引上げを行うものとなってございます。
◎環境資源部長(小島達也) 雑紙袋でございますけれども、今1部当たり現行で22円ぐらいかかってございます。ただ、紙資源につきましては、今、市の集積場に出していただきますと、有価で回収できる、市としても貴重な資源になっている状況でございますので、今後もさまざまな方法で普及をしていきたいというふうに考えてございます。
また、家庭からの粗大ごみにつきましても、手数料を品目ごとの標準的な重さにより算定していることからあわせて改定するもので、別表2のとおり、一点当たり現行の三百円から二千五百円を四百円から二千八百円に改定させていただきます。なお、通常の家庭ごみは臨時的に大量に排出される場合を除きまして、引き続き無料で収集いたします。
私は、キログラム当たり現行8円を場合によっては10円に戻して、もう少し市民団体の奮起を促していただくということも1つの手法かなと思うのですが、その点についてのご見解はいかがでしょうか。 ◯磯貝資源循環推進担当課長 集団回収の補助金の単価は、平成24年度の下半期から、今まで10円だったものを8円という形に下げさせていただきました。
また、4段目、第1種電話柱は1.2倍の上限単価でございまして、年間1本当たり現行の3,740円から1.2倍の上限額単価でございます4,480円となります。単価ベースで見ますと全体で約15%の値上げ幅となっております。 また、今回の改定では、道路法施行令の改定に伴う引用条項の号ずれ対応もあわせて行っております。
3 手数料原価(1キログラム当たり) ┌───────┬──────┬────────┬───────┬──────┐ │ │現行手数料 │ 手数料原価 │ かい離額 │改正手数料 │ ├───────┼──────┼────────┼───────┼──────┤ │収集運搬部門 │18.0円 │23.577円 │5.577円 │21.0円 │ ├───────┼──────┼──
第一に、事業系一般廃棄物の処理手数料につきましては、一キログラム当たり現行の三十二・五円を三十六・五円に四円改定したいと考えおります。これに伴いまして、事業者が区の集積所に出す場合のごみ処理券は、十リットル当たり現行六十一円が六十九円となります。第二に、家庭廃棄物につきまして、一日十キログラムを超えて排出する場合と、臨時に排出する場合や粗大ごみにつきまして、これに準じて改定を行うものです。
その後、検討を続け、ことし6月の区長会総会で、手数料をキログラム当たり現行32.5円を4円引き上げる改定を行い、23区共通で第4回区議会定例会に条例改正案を上程することが決定されました。 項番の2、改定時期でございます。平成25年10月1日からでございます。 項番の3、改定額でございます。
一般品の特別区たばこ税を1,000本当たり現行3,298円から1,320円引き上げまして4,618円にするというものでございます。②の旧3級品とは、エコー、わかば、しんせい、ゴールデンバット、バイオレット、ウルマという6銘柄でございますけれども、こちらは1,000本当たり現行1,564円から626円上がりまして2,190円になるということでございます。
なお、再任用短時間勤務職員につきましては、1週間当たり現行の16時間から32時間までを、15時間30分から31時間までに改めるものでございます。 第2点目として、休憩時間でございますが、現行6時間を超える場合は45分、8時間を超える場合は1時間の付与を、6時間を超える場合は1時間の付与に改めるものでございます。
この健康保険法施行令の一部改正に伴い、国民健康保険被保険者の出産育児一時金について平成21年1月1日以後、産科医療補償制度に加入している分娩期間で出産した場合には、1件当たり現行35万円に3万円を加算する規定を定めようとするものでございます。
改正内容ですが、まず、第十五条及び第十八条につきましては、職員の勤務時間、一日当たり現行の八時間を七時間四十五分に変更することに伴う規定の整備であります。第十九条の二については、病気休職に係る給与の支給期間を現行の満二年から満一年に改めるものでございます。
豊島区の場合ですと、キロ当たり現行金額が28円50銭ですので、約20円50銭開きがあるということになります。 ○古坊知生委員 そうすると、ちょっとよくわかりませんけれども、具体的に年間としてどれぐらいの金額とかというのはわかりますか。
次に、改正内容でございますが、第一に、事業系一般廃棄物の処理手数料につきましては、一キログラム当たり現行二十八円五十銭を三十二円五十銭に四円改定をいたします。四円の内訳といたしましては、区の収集運搬で二円、清掃一部事務組合の処理処分で二円となってございます。これに伴いまして、区の集積場に出す場合のごみ処理券につきましては、十リットル当たり現行五十四円が六十一円に改定されることとなります。
本案は、廃棄物処理手数料を改定するもので、廃棄物処理手数料の1キログラム当たり現行28円50銭を4円上げまして、32円50銭とするもので、施行期日は、平成20年4月1日です。 続きまして、議案第58号です。港区幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例です。本案は、先ほどご紹介いたしました、議案第51号及び議案第52号と同様の内容のものでございます。
特別区たばこ税の税率を平成18年7月1日から、千本当たり現行2,977円から3,298円に約1割引き上げます。 次に「偕香苑の管理に関する条例」であります。 清水谷公園内の公園施設「偕香苑」が区有施設となったことに伴い、施設の形態や立地状況を踏まえ、主として文化芸術活動を行うための公園施設として区民の利用に供するため、その利用方法や使用料などを定めます。
第7条の2は介護分の均等割額で、保険者一人当たり現行の「6,500円」を「8,000円」に改めるもので、1,500円の増額であります。 第7条の3は介護分の平等割額で、1世帯当たり現行の「2,400円」を「1,200円」に改めるもので、1,200円の減額であります。 例規集1,076ページをお開きください。
まず第1点目の要因といたしましては、国による市町村国保への基盤強化策といたしまして、高額医療費共同事業が対象事業費を、レセプト1件当たり現行の70万円以上から80万円以上に引き上げた上で引き続き継続となるとともに、従来は対象外でありました30万円以上の医療費については、市町村国保間の保険料の平準化と財政の安全化を図る必要があるため、新たに市町村国保の拠出による保険財政共同安定化事業を創設するという二
平成18年7月1日から、1,000本当たり現行2,977円から3,298円に約1割引き上げます。 質疑により、次のことが明らかになりました。 税率のフラット化と定率減税の廃止による区に対しての影響は、23億5,300万円ほど住民税が減収になること。また、定率減税の廃止に伴って19年度は、4億600万円ほどの増収が見込まれていること、などです。