目黒区議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会(第6日 3月13日)
○田中子育て支援部長 私のほうから、プレーパークの団体等への支援をもっと強化充実していただきたいということだと思うんですけれども、実は私も昨年のプレーパークのイベントについては見学に行って、いろいろとお話を伺ったところでございます。
○田中子育て支援部長 私のほうから、プレーパークの団体等への支援をもっと強化充実していただきたいということだと思うんですけれども、実は私も昨年のプレーパークのイベントについては見学に行って、いろいろとお話を伺ったところでございます。
この地域包括ケアシステムの中で一体的に住まいの相談を行っていくという、目黒の福祉型居住支援においては、次の保健医療福祉計画においても強化、充実を図っていくということを施策に位置づけております。 高齢者、障害者などの住宅確保要配慮者をはじめ、誰もが住み慣れた地域で暮らし続けることができるように、関係する所管と連携を図って、各施策の充実にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
防火・防災に関わる長年にわたる活動や、消防力の強化、充実に尽力し、消防の発展に貢献した団員には叙勲が授章され、また、東京都や本市も、団員に対し、永年勤務での功労や模範となる分団などへの表彰制度を設けております。授章、表彰の際には、市の広報等に掲載し、その功績を広く周知しております。
おっしゃるように、どのように指定管理するかというその時間帯なのか、ちょっと館ごとなのかというのはこれからの検討ですけれども、そういった形で当然今まで正規職員の方に担ってきていただいたCAP'Sという機能は強化、充実していきたいので、そこは残しつつになりますので、そのプラスアルファの部分を指定管理化していくというところに、なるとすればなるのかなと思います。
、このかがみ文の項番3、基本的方向性の最初に書かせていただきましたとおり、この仕組みについても法で立てつけがありますので、そこをベースにしながらということですけれども、もちろん地域の方々の参画を得て、学校、子どもたちを支えていただくという大きな土台の下に、今回平成29年の法改正によって、その学校運営への支援に関することが協議事項に加わったというところが大きなポイントかなと思っておりまして、そこを強化充実
主な課題といたしましては、属性や世代を超えた相談窓口等の強化、充実、庁内関係部局、関係機関等との連携協働の方法や、重層的支援体制整備事業実施計画の策定等がございます。あわせて、本年4月のこども基本法の施行を踏まえた総合的な子ども家庭支援体制の構築との関係整理も必要となってまいります。
こども基本法や改正児童福祉法を踏まえ、第7次青梅市総合長期計画に各種、子どもに関する施策を盛り込み、さらにその執行体制の強化、充実を図るため、組織改正も実施されたことは分かりました。時期を逸することなく、素早く時代に合った対応を行ったことは大変評価したいと思います。
○濵下教育政策課長 それでは、私から1点目、学校の防犯対策の1問目、学校のさらなる見守り体制ですとか、関係機関との連携、そういったものの強化、充実という点でございます。 先日の埼玉県の戸田市の事件を受けまして、目黒区でもこういった学校への不審者侵入の対策というものを、これまでもハード面ですとか人員体制を取ってまいりました。
そして、こちらで学習支援などによる不登校の未然防止及び不登校など、児童・生徒の社会的自立に向けた支援の強化、充実を行っているという事例がございます。 ぜひ、わかば教室でのノウハウをベースに、不登校の生徒が多い学校などに、このような不登校SSR、スペシャルサポートルーム推進校などを設置していただく検討を進めていただきたいと思っております。
私は、条例案が単にまちづくりセンターの強化充実条例でしかないのではないか、地区を区民生活を支える基礎的な行政単位として組立て直すという立場から疑問を投げかけてまいりましたが、条例で、さらに区長自らが、区民生活を包括的に支援する地区の行政拠点としての位置づけを明らかにされましたことから、この着実な実現を求めることといたします。 この区民生活が営まれる地区には、様々な施設機能があります。
しかし、区は条例を単にまちづくりセンター強化充実条例という形で取り繕おうとしており、区の全体像がどのように変わろうとしているのか一切見えてこない。区長は、さきの一般質問に対する答弁で、『本庁や総合支所に、これまで行っていたことが、これからはまちづくりセンターでできるようになる』と言われたが、条例案では、その大切なこと、『これからは区役所、総合支所に行かなくてもよい』ということが読み取れない。
しかし、その後、区は条例を、単にまちづくりセンター強化充実条例という形として取り繕おうとしています。区の全体像がどのように変わろうとしているのか、一切見せません。 区長は、さきの一般質問で、本庁や総合支所まで、これまで行ったことが、これからはまちづくりセンターでできるようになると言われました。
これまで区が取り組んでこられました認知症対策、こちらは本当に重要な柱となると思いますし、今お答えいただきましたそれぞれの施策をさらに強化、充実させていく必要があると伺いました。 中でも私が強く感じるのは、社会の中で、また、地域の中で、認知症への理解促進をより加速させていかなくてはいけないという課題があるのだと思っております。
今後も、地方創生臨時交付金を活用しつつ、命と安全を守るための施策について更なる強化・充実を図ってまいります。 次に、ふるさと納税のメニュー拡充につきましては、新たに、子育てサロンや児童館などでの読み聞かせイベント等に基金を活用できるようメニューの拡充を準備しております。今後も、皆様に御賛同いただけるようなメニューを追加してまいります。
私は、今回の条例はまちづくりセンター強化充実条例でしかない。もし区の言うように、まちづくりセンターの機能を高めるのであれば、区の責任で行えること、さらには地区には既に身近なまちづくり推進協議会をはじめ、様々な仕組みがあることから、まずはこの仕組みをどのように有効に育てていくか、まさにそれは区の責務です。地域行政推進条例の本質とは異なると考えます。
庁内の各部署があらゆる想像力を駆使し、防災・減災対策の強化、充実を図ることを改めてお願いいたします。 産業振興の分野では、年末に予定されているプレミアム付き区内共通お買物券やキャッシュレスポイント還元事業の準備状況を確認したほか、観光振興と連動した取組の推進について提案を行いました。
現状の仕組みの強化、充実ではありません。 これまでの特別委員会においては、区が情報提供されたものについて、各会派が意見を述べられ、もちろん私たちの会派も意見を申し述べましたが、今日に限らず、それが取上げられることは全くない。言葉としてある文章の中に入れ込みましたというだけであって、文脈のつながりも、意味もないものばかりです。全くあるべき姿について考えないという姿勢は、認めることができません。
〔九番小泉たま子議員登壇〕(拍手) ◆九番(小泉たま子 議員) 通告に基づき、まちづくりセンター強化充実条例を超えた、本来あるべき地域行政推進条例の制定に向けた諸課題を伺います。 まず、区民に一度公表した地域行政推進条例たたき台を見直した区の姿勢を評価いたします。しかし、代わりに今回提出された条例素案は一体全体何なのでしょうか。
強化充実を図るのは区の責務であって、推進計画の中で高らかに言えばよいのです。それは行政の責任です。条例の中で、強化充実を図るものとするという表現は見直すべきです。 この間の議論の中で、あるべき姿を推進計画において明らかにすると言われたこともありましたが、あまりにも条例と計画の役割について勘違いをされています。
今回、マネジメント機能強化につきましては、以下のレファレンス機能、また研修機能の強化充実について御報告いたします。 1のレファレンス機能強化でございます。国立国会図書館レファレンス協同データベースの活用から、地域図書館の窓口サービス支援強化の仕組み整備ということで五点上げてございます。