狛江市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第21号) 本文 開催日: 2022-12-02
239: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 市として植樹帯の高さの基準はありませんが,東京都建設局編集の道路工事設計基準では,交差点付近について,車道舗装面から60センチメートル程度の高さに維持管理していくこととなっており参考としているところでございます。
239: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 市として植樹帯の高さの基準はありませんが,東京都建設局編集の道路工事設計基準では,交差点付近について,車道舗装面から60センチメートル程度の高さに維持管理していくこととなっており参考としているところでございます。
160: ◎ 道路交通課長 植栽帯の低木につきましては,通学路を優先し,交通車両などから児童が視認できるよう,東京都建設局編集の道路工事設計基準を参考に植樹帯の高さを車道の舗装面から80センチ程度の高さを目安とし維持・管理しております。
579: ◯ 都市建設部長(石橋 啓一君) 都市建設部整備課が監理監督する工事の提出書類は,東京都の区市町村と同様に東京都建設局編集の「受注者等提出書類処理基準・同実施細目」に準じております。平成27年度までは東京都の処理基準と狛江市の処理基準が混在しておりましたが,平成28年度からは東京都の処理基準に統一したところでございます。
東大通り等の都市計画道路の整備につきましては、東京都建設局編集の道路工事設計基準で設計し、施工を行っております。一般部における街渠の構造は、歩道全体が高くなっているマウントアップ形式と、歩道高が5センチメートルのセミフラット形式がございますが、現在はバリアフリーの観点から、セミフラット形式を標準として設計、施工をしております。
○麻布地区総合支所まちづくり担当課長(茂木英雄君) 雨水ますの構造につきましては、東京都建設局編集の土木材料仕様書に定められておりまして、枠の部分やふたについての設計値が決まってございます。具体的には枠の幅が410ミリメートル、ふたの部分が395から400ミリメートルとなっておりますので、すき間の設計値は10から15ミリメートルになってございます。
算出根拠につきましては、東京都建設局編集の東京都市建設行政協議会の積算基準によるものでございます。 (2)の連節バス導入計画策定委託料の①目的、内容および算出根拠は何かについてですが、目的につきましては、バス走行環境の改善を求めることでバス利用者の利便性向上を図るものでございます。内容につきましては、町田市都市・地域総合交通戦略に掲げている連節バス導入計画の策定でございます。
3 ◯大矢都市建設部長 森戸委員から、都建設局からエコセメントに関する通知、通達、資料等があったら提示願いたいということでしたが、一応調べてみましたところ、通達、通知等は今のところまだ届いてございませんが、東京都建設局編集の土木材料仕様書、ここにエコセメントが載っております。
第4点目につきましては、東京都建設局編集の道路工事設計基準に準じて設置しております。 なお、損傷等のひどいものにつきましては、随時修繕を行い、老朽化しているものについては、計画的に交換をしております。 第5点目につきましては、市内道路の全路線を4地区に分け、6日間をかけて巡回しているところでございます。
市内の積算の根拠等につきましては、ご存じのように、東京都の建設局編集の労務単価、材料単価及び機械、機具損料については設計単価表、こういうものを用いております。さらに、設計単価表にないものにつきましては、東京都の建設局編集の積算基準共通編を運用している材料の単価で決定をいたしております。