あきる野市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会3月定例会議(第4日目) 本文(一般質問)
特別養護老人ホームの入所待機者がますます増大することから、東京都は地域福祉交付金として1床当たり250万円の支援を設置の自治体に対して行うとのことなので、特別養護老人ホームの建設同意を一考されたらいかがかと申し上げました。4施設ほど、あきる野市に開設できれば、10億円から12億円の交付金を見込むことができ、さらに50年間の土地の賃貸料の2分の1を補助するとも聞きます。
特別養護老人ホームの入所待機者がますます増大することから、東京都は地域福祉交付金として1床当たり250万円の支援を設置の自治体に対して行うとのことなので、特別養護老人ホームの建設同意を一考されたらいかがかと申し上げました。4施設ほど、あきる野市に開設できれば、10億円から12億円の交付金を見込むことができ、さらに50年間の土地の賃貸料の2分の1を補助するとも聞きます。
住所地特例などを検討の上、特別養護老人ホームの建設同意を一考されたらいかがでしょうか。 以上、私の一般質問といたします。 176: ◯議長(子籠敏人議員) 登壇による質問が終わりました。 答弁をお願いいたします。市長。 〔 市長 澤井敏和君 登壇 〕 177: ◯市長(澤井敏和君) 奥秋議員の御質問に逐次御答弁申し上げます。
この請願の趣旨でございますが、町田市相原町4,416番地に計画中の有料老人ホームに関する市の建設同意ということでございます。 請願の理由といたしましては、本事業計画は平成17年3月に協議をしており、計画は2006年ゴールドプラン以前の計画であることというふうな理由が1番目として述べられておりますが、「平成17年3月」というのは「平成18年3月」ではなかろうかというふうに思われます。
これにより、西秋川衛生組合では、地元3自治会と新炉建設に向けた建設同意書を取り交わす準備に入る予定でございました。 しかしながら、景気低迷の中、新炉建設の負担金の増加が市町村の財政状況に大きく影響してくることから、構成市町村の議員の要望を踏まえ、西多摩衛生組合へ合流することも視野に入れた比較検討が生じてきました。
これにより、西秋川衛生組合では新炉のごみ処理施設建設に向け、地元自治会と建設同意書を取り交わす準備に入る予定でございます。
その後、施設を設置する予定の民間事業者では、法律の保護対象施設には該当しない東京都の要綱に基づく認証保育所の設置を希望し、駅前周辺関係者の建設同意を得るよう個々に説明を続け、先月2月1日に地元説明会を開催しましたが、同意には至らなかったと聞いております。市といたしましても、認証保育所の設置は待機児童の減少に有効なものと考えておりますので、設置について側面から協力をしてまいりたいと存じます。
それから、昭和55年第2回定例会では、星野市長が宅地開発指導要項に基づく仮称武蔵小金井駅北口再開発ビル建設同意問題に関し給料の特例条例。 それから、昭和56年から昭和61年にかけまして保立市長が約8回ほど、市長自らの給与の減額をしてございます。
福祉施設整備事業は、平成8年に、東久留米市内の柳泉園周辺3自治会と新炉建設同意にかかわる要望書の回答及び覚書で福祉施設の建設の整備を約束していたもので、この間3自治会との協議を重ねるとともに、福祉施設増設にかかわる懇談会を設置し、検討を進めてきたものです。平成12年11月に基本設計の作成、平成13年度予算では福祉施設整備工事費が計上されてきたもので、本年7月に竣工予定です。
私は、現在、西秋川衛生組合議会に所属しておりますが、過去、西秋川衛生組合が昭和53年7月、網代御前石最終処分場及び排水処理センター建設を行うため、地元自治会に対し、建設同意を求める条件として覚書が交わされ、その中に幾つかの協約を行った中の一つに、老朽化による網代橋架けかえの要望が入っており、この協定書によると、網代橋を関係地主の協力を得て、年次計画により整備すると約束されており、町時代から当時の関係者
環境影響評価書の公示に至るまでの経過につきましては以上のとおりでありますが、地元建設同意をいただいてから、多くの都民の方々の意見をいただきながら、評価書作成まで3年余という長い年月を要したわけでございます。
また、5行目、段落の後でございますが、「近隣住民がこの規模のもの」、つまり、この代案を指しているものかと思いますが、「この規模のものを、現段階で建設同意しているものではありません」という付言がございます。 この2つをもって、この文章の趣旨と私どもは受け取っており、確認もしたところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(長島五郎君) 以上であります。