多摩市議会 2007-06-22 2007年06月22日 平成19年第2回定例会(第6日) 本文
これはまず、一級建築士、二級建築施工管理技術者の資格であるかと思うんですが、これが間違いなくその資格がある人間が朝倉組の社員で雇用されているのかどうか、その証明になるものをご提示なり、お話しをしていただきたいんです。一般的に雇用関係が確認できる書類といえば、例えば健康保険証等の写しが添付されているのかどうか。要は社員でなければ違法になるわけです。その社員がいつ入社をしたのか。
これはまず、一級建築士、二級建築施工管理技術者の資格であるかと思うんですが、これが間違いなくその資格がある人間が朝倉組の社員で雇用されているのかどうか、その証明になるものをご提示なり、お話しをしていただきたいんです。一般的に雇用関係が確認できる書類といえば、例えば健康保険証等の写しが添付されているのかどうか。要は社員でなければ違法になるわけです。その社員がいつ入社をしたのか。
建築施工業者のほうでそういう測定の専門業者に委託をして、測定をし、その結果が教育委員会のほうに上がってきております。それで内容確認をして、問題ないということで、施設を供用開始しているというようなことでございます。
なお、第2期工事の施工に当たっては、5月7日には発注者である福生市と、建築施工業者の代表建設の社長、施工監理者の山本理顕の社長等の3者で第1期工事についての情報交換をいたしまして、第2期工事につきましても第1期工事の経験を生かしてより円滑な施工ができるよう、今後も3者で連携、協力をしながら、安全第一での施工で、当初予定しております平成20年3月20日までに完成させることを確認したところでございます。
◎契約管財課長 議案書上はその契約の代表者ということで、その取締役名、共同企業体の代表構成員の取締役名ということで記載をしてございますけれども、まずこの支店営業所の届け出の中には、氏名までは求めておりませんけれども、職名、それからその資格も提出させるようにしておりまして、その届け出の中には支店長が1級建築士であり営業の事務の者、それから技術の1級建築施工管理技師という形での資格番号を記載した届け
そこで一問一答すれば、おのずから建築施工に至らなかったと私は思うんです。ですから、せっかく1月にそういう行政指導を敷いたのなら、これからさらに続けてしっかりと構造計算書を読んで、意匠の設計と同じぐらい大事にしていっていただかなければいけない。とかく建築確認の今一番欠けているところは、赤本に明記されたそのものだけを読んで、まさに裁量権のない建築行政ですから、それは私もわかるんですよ。
あと、この陳情者の陳情書によりますと、建築施工者は未定というふうになっていますが、その後、施工者がどこか決められたかどうか、市の方に情報が入っているかどうか、入っておりましたらお知らせください。
それから、先ほど紹介しました日本免震構造協会、これは免震構造の普及に努めているところで、免震の実験と言いますか、きょう模型も出ていますけれども、動く模型もあるような、2万円ぐらいで貸し出しするようですけれども、ここで免震部建築施工管理技術者制度というのが創設されて、現在、全国で906名ほどの資格者がいると。
そういったことで板橋区では年々実績が高まってまいりまして、平成15年4月、住宅のバリアフリー化へのニーズの増加とともに、本事業がケアマネージャーや建築施工業者の方々に広く周知されたことと相まって、利用者が急増いたしました。そこで、財政状況を勘案いたしまして、一たん、15年4月には見直しをしてございます。
それと、一方で建て主の方とすれば、これは建て主というよりは携わる側、建築施工業者ですとか設計者ですとかの話から聞きますと、あえて建て主さんを出して地域コミュニティーを壊すような話というのも、やはりそれもどうかという話を聞いているところでございます。
それですとか、あと、建築施工単価というのもやはり定期刊行物として年に4回ほど出されておりますけれども、そういうものを参考に単価設定をしておるとか、あとは、そういうものにもさらにないというものにつきましては、メーカーから見積もりを取り寄せる。これは3社以上ということになっておりますが、その一番安い見積もりを採用して、なお5%以上カットしてということにしてございます。
まず事業主、これは株式会社リクルートコスモス、株式会社アークロード一級建築士事務所、設計者についてはSD建築、施工者については大豊建設というふうになっております。 次に、計画の概要ですが、名称としましては(仮称)コスモひばりヶ丘新築工事、建築場所については先ほど案内図にあったとおり、谷戸町二丁目2938番の3外となっております。
◆水倉 ただいまの説明を伺いますと、そうしますと、この陳情者の方は、工事が終わるまでその建築施工者に対しての不信感というか、不安感というか、そういうものがあってということでとらえてよろしいんでしょうか。
二級建築士が1名、電気工事士(一種取得)1名、電気主任技術者(三種取得)2名、建築施工管理技士は1人もいません。 この実態を踏まえ、まず、技術職の職員として採用された職員の日常的なレベルアップの指導は、どのようになされているのかお伺いをいたしたい。
◯都市建設部長(加藤成男君) 建設施工者の責任の問題でございますけれども、先ほど温水プールの例がございましたので、温水プールをとってご説明申し上げたいと思いますけれども、今あの温水プールを施工しております事業者につきましては、今多摩市が進めているISOの認定を受けた企業体でもございますし、それなりに建築基準法の中でも建築施工者というのはさまざまな義務づけがございますので、そういう中では私ども、十分安心
その請願の内容は、今、六本木で建て主セザール、建築施工清水建設、設計屋はちょっと今、失念していますけれども、これについてです。 内容は、港区の紛争予防条例があるわけですけれども、請願を採択すると同時に、この紛争予防条例に沿ったいわゆるあっせん、調停、これを双方が申し立てて、今ずっと、あっせんに入っていたわけです。
その前に、建築施工者、あるいは住民になる居住者、あるいは建築業者と同時に地域の方々との話し合いも進んでいるという管理課長の話もございましたので、その辺のところを早くこれを結論をつけてしまいますと、このまま棚上げにされるおそれもありますので、いろいろ協定あるいは話し合い等を見守るという意味で、継続にしていただきたいと思います。
田無市地域防災計画では、ブロック塀等の倒壊防止のために市としては建築施工の方法、既存のブロック塀や石塀の補強方法など指導していくと明記されておりますが、田無市内でも私たちの身近なところにブロック塀・万年塀がかなりあります。
しかし、全員が質疑したように、地域住民の生活環境を守る立場で、いろいろな方法を見出すための質疑が行われたことを行政はしっかり受けとめて、行政としても住環境を守る立場で、住民と事業主、建築施工者との間で十分な話し合いができるよう、また、関係機関との連携を密にとり、最大限の対応をすると答弁していること、また、9月11日に行政と議会に出された要望書では、「住民が合意できるまで建設しないように」とあるように
次に、民間アパート建築施工についてであります。建築主が高齢者向け民間アパートを建築しようと事業計画をして一番心配されるのが、建築後の防災上の管理の問題であります。特に、高齢者にとって火災の発生、寝たばこ、ガス栓の閉め忘れ等、事故発生時の問題、またごみの整理が十分に管理されているか、あるいは近所づき合い、環境問題のトラブルがないか。