板橋区議会 2023-09-22 令和5年第3回定例会-09月22日-02号
駅前東地区においては、再開発組合が本年5月から建物除却工事を進めておりまして、道路の供用開始は必要な手続を経た上で、令和10年度を予定しています。 続いて、まちづくりへの取組についてのご質問であります。上板橋駅南口駅前のまちづくりについては、昭和50年代からまちづくりの機運が高まり、区も地域の方々と共にまちづくりに取り組んでまいりました。
駅前東地区においては、再開発組合が本年5月から建物除却工事を進めておりまして、道路の供用開始は必要な手続を経た上で、令和10年度を予定しています。 続いて、まちづくりへの取組についてのご質問であります。上板橋駅南口駅前のまちづくりについては、昭和50年代からまちづくりの機運が高まり、区も地域の方々と共にまちづくりに取り組んでまいりました。
5スケジュールにつきましては、令和三年十月下旬に住民説明会、十一月以降、公募要領の公表、令和四年九月以降、整備・運営事業者決定、令和五年から七年度、既存建物除却工事及び施設新築工事、令和七年度、具体的には年度末を予定しておりますが、こちらで施設の竣工、開設を予定しております。
等々力宿舎跡地と玉川野毛町公園の間の道路につきましては、保育園の整備が予定されていることもありまして、地域の方々より歩行者の安全を確保してほしいなどの声をいただいており、建物除却工事から公園整備までの間、数年間を要することからも、歩行者の安全確保のために必要な空間を仮整備できるよう、関係所管と調整しているところでございます。
今後の予定といたしましては、認可が出次第、土地の明け渡し請求、既存建物除却、工事に順次入っていく予定でございます。 続きまして、芦花公園駅南口地区市街地再開発事業についてご説明申し上げます。 補正の理由でございますけれども、施行者である都市再生機構より事業スケジュールを変更する申し出がございまして、それに伴う事業減により今回予算の減額補正をするものでございます。
本再開発事業のスケジュールでございますが、既存建物除却工事及び区画道路などの整備工事を6月下旬ごろからの着工を予定しております。工事の工程につきましては、現在建物除却工事及び区画道路などの整備工事の請負者が都市再生機構と調整をしながら施工計画を策定中であります。
今後は第3期予定地の建物の除去、文化財・遺跡の本調査、第3期予定地以外の建物除却工事へと進みますと。建物の除却工事は来年の3月にかかると。第3期予定の文化財・遺跡の本調査は、来年の3月ごろまでかかる予定だと、こういうことで、三者勉強会では、いわゆるアスベストの問題も含めて話し合いが行われたところでございます。
まず、都市計画道路3・4・4号線物件補償につきましては、対象者の立ち退きのおくれにより建物除却工事が年度を越える見込みになったことから、繰り越しの措置をお願いいたすものであります。
こういう状況で店内放送がされ、これを確認しておりますし、建物明け渡しをいただいたら、除却工事に入るということになりますので、そのような建物除却工事費を主に繰り越しするという内容でございます。 供託金の状況ということですけども、これは権利変換方式を変更して、権利者合意に努めてきて、全員合意から縦覧方式に切りかえたということは、これまでの中で説明させていただきました。
そういたしますと、おそらく七月以降の着工というふうな状況になってまいりますので、大変間があいてしまうということになりますと、その間特に建物除却工事でございますので、更地にする工事でございますので、本体の工事が必然的におくれてまいります。そうすると、全体の工期もおくれてまいりますので、むしろその方が影響が大きいということから、私どもはそちらの方は好ましくないというふうに考えております。
手続が終わりましたら、建物除却工事等に入っていくという段階を考えております。