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該当会議一覧

目黒区議会 2024-06-20 令和 6年都市環境委員会( 6月20日)

下の図のイメージを御覧いただきますと、道路耐火等建物で構成される延焼遮断帯の形成、そのために東京都が都市計画道路補助第46号線の整備、そして区がその沿道においてこの6月12日の当委員会で御報告しましたとおり、都市防災不燃化促進事業といった不燃化建て替えに対する支援など、東京都と連携協力し、道路整備と一体的に進める沿道まちづくりを展開してございます。  

目黒区議会 2024-06-12 令和 6年都市環境委員会( 6月12日)

また、現在、東京都が目黒区内都市計画道路補助第46号線の整備を進めてございまして、区は都市防災不燃化促進事業により、延焼遮断帯の形成のための沿道不燃化建て替えに対する助成にも取り組んでございます。  項番2の助成事業概要でございますが、各事業区域につきましては、2ページ目に事業案内図を示してございますので、後ほど御確認いただきたいと存じます。  

豊島区議会 2024-02-29 令和 6年都市整備委員会( 2月29日)

特定整備路線沿道老朽化した建築物を除却し、土地と建物共同化による耐火建築物整備することで市街地火災延焼を防止する延焼遮断帯としての形成することができる事業となってございます。区といたしましては、木造地域の改善に有効な手段として特定整備路線補助82号線と一体となった延焼遮断帯を形成できる効果的な事業であると考えており、災害時に備え、整備する必要がある重要な事業であると考えてございます。

板橋区議会 2024-02-19 令和6年2月19日都市建設委員会-02月19日-01号

事業は、既存幅員約4メートルの道路等を用地取得させていただきまして、幅員6メートル拡幅整備を行い、ミニ延焼遮断帯の形成消防活動困難区域解消等防災性向上を図る事業でございます。表面にお戻りください。表にお示ししましたとおり、平成26年度から事業に着手しまして、これまで用地取得等を行ってまいりました。今年度は道路詳細設計を行ったところでございます。

北区議会 2024-02-01 02月26日-02号

延焼遮断帯としての効果も見込まれ、緊急車両の迅速な移動や物資の運搬に欠かせない機能が期待されております。東京都と積極的に連携し、優先整備路線を中心に都市計画道路整備事業の着実な推進を図るべきであります。区長の決意を問います。 以上、東京都との都区連携事業推進と、北区新時代の実現と、安心・安全なまちづくり実現を求め質問をいたしました。

板橋区議会 2023-11-09 令和5年11月9日都市建設委員会-11月09日-01号

それと、もう2つですが、まずこちらの地区につきましては、補助第26号線沿いに比較的高い建物イメージでいいますと素案説明会で提示させていただいた中規模のビルになるんですが、それを建てることによって延焼遮断帯を設けて、後背地住宅地区を守っていくというのが1点でございますのと、もう一点は後背地からの住宅地から沿道地区を見たときに奇抜な色の建物とか、そういったものがないように相互にご配慮いただければなというところで

板橋区議会 2023-09-22 令和5年第3回定例会-09月22日-02号

上板橋南口都市計画道路整備は、緊急避難路確保延焼遮断帯の形成交通結節機能向上を図るため、重要な役割を担っていると考えます。駅前東地区においては、再開発組合が本年5月から建物除却工事を進めておりまして、道路供用開始は必要な手続を経た上で、令和10年度を予定しています。  続いて、まちづくりへの取組についてのご質問であります。

北区議会 2023-09-01 09月12日-10号

こういった建物特定整備路線優先整備路線など延焼遮断帯、延焼遮断効果を持つと説明されて建設が進んでいる、道路周辺にも建設をされていることで、周辺住民から防災上の不安を訴える声が上げられています。 私がプロパンガス安全対策を調べてみましたところ、地震などの際には、都市ガスプロパンガスとも元栓で供給が遮断され、ガス器具などに供給されなくなるということでは同じ対策が取られています。

目黒区議会 2023-04-12 令和 5年都市環境委員会( 4月12日)

10年ぶりにつくったということで、地域の声でつくっていますが、ここの西小山の街づくりに関しては、延焼遮断帯等を含めて、私たちも当選してからずっと見てきてますけれども、ある意味、住民方々努力の結果できた街、それと同時に、東京都の計画住民意見がぶつかり合って、住民方々自分たち努力をされて勝ち取ってきた街であるということだと思います。

板橋区議会 2023-03-09 令和5年3月9日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月09日-01号

都市防災不燃化促進事業費補助金でございますが、こちらは補助第82号線の道路東京都が整備いたしますが、その両脇の30メートルの区間について、区のほうで延焼遮断体の形成を図るための建物除却並びに建て替え等助成に関する費用補助でございます。国のほうから区が支出する費用のうち2分の1を負担するということで、歳入としてこちらの金額を計上させております。

目黒区議会 2023-01-11 令和 5年都市環境委員会( 1月11日)

概要版防災・防犯・復興まちづくり、3ですか、の中にあります都市計画道路整備による延焼遮断帯の形成というような部分に関わってもくるんですけれども、緊急道路において、要は老朽化されたビルの建て直しが進められないと。というのは、やっぱりある程度、絶対高さの高さ制限が厳しいもんですから、老朽化を建て直しをしようと思っても、なかなか建築費が出ないという声も聞いております。  

足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号

現在、千住西地区密集市街地整備事業推進した延焼遮断のための空地が目立つようになってきました。地域方々には、この密集事業の意義を理解してもらうことが大事です。  今後、協議会での説明空地周辺住民チラシ等を配付する等、延焼遮断のための空地の目的とその活用を周知していくべきと思いますが伺います。  

狛江市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第22号) 本文 開催日: 2022-12-05

木造住宅が密集している市街地では共同化や広い道路を造ること,既存道路拡幅することで延焼遮断避難経路確保することが防災対策として考えられるが,併せて木造であっても燃えにくい構造を誘導していくことも方法の一つであるので,様々な検討を行ってほしい等の意見をいただいております。

狛江市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第21号) 本文 開催日: 2022-12-02

641: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 地区の課題や住民皆様の声から,ゆとりある良好な住環境の保全・形成駅周辺幹線道路沿道における都市機能の充実,歩車分離をはじめとする安全な道路づくり延焼遮断機能による防災性の強化,公園・緑地の整備の5つのまちづくりの目標を設定しているところでございます。