日野市議会 2023-03-13 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-13
その3段下、廃目となっている職員退職手当基金繰入金は、令和5年度より職員の定年延長が開始となることに伴い令和5年度末における定年退職者がいないことから、皆減するものでございます。 このほか各基金につきましては、それぞれの事業目的、内容に沿って取崩しをお願いするものでございます。 少し進みまして、100、101ページをお開き願います。
その3段下、廃目となっている職員退職手当基金繰入金は、令和5年度より職員の定年延長が開始となることに伴い令和5年度末における定年退職者がいないことから、皆減するものでございます。 このほか各基金につきましては、それぞれの事業目的、内容に沿って取崩しをお願いするものでございます。 少し進みまして、100、101ページをお開き願います。
次に、その下、廃目となっている市民体育施設整備基金繰入金及びごみ処理関連施設及び周辺環境整備基金繰入金は、いずれも南平体育館の建設が完了したことから皆減するものでございます。
新制度では、項1目1保険給付費等交付金と、目2市町村国民健康保険都費補助金に集約され、旧制度での補助金が廃目となりました。 項2の財政安定化基金交付金は、災害等で税収入等が激減した場合でも、一般会計に頼らずに運営できるように、制度改革により都道府県に設置された基金から交付を受けることができるものでございます。万が一に備えて科目存置するものです。 続いて、16、17ページをお開きください。
そのため、平成25年度につきましては、廃目とさせていただいているところでございます。 恐れ入ります。154、155ページをお開き願います。款6の繰入金でございます。 項1一般会計繰入金でございます。介護給付費と地域支援事業の総額に対しまして、国、支払基金、東京都が負担するものと同様に、市からの負担割合に応じて市が支払いをするものでございます。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕 467: ◯戸張分科会長 これはいいんだな、これは廃目だから。
3年間の時限措置で、23年度で終了となり、精算するため、廃目とするものでございます。 歳入は以上でございます。 続きまして、歳出でございます。 少し飛びまして、164、165ページをお開き願います。総務費につきましては2億7,804万円で、前年度比1.6%の増となっております。 166、167ページをお開き願います。
あ、これは廃目だ。失礼。(発言する者あり) ちょっと休憩します。
住宅建設費が廃目になっているんですけど、これはどこに行ったんでしょうか。
国勢調査費で、調査終了による廃目でございます。 次ページをごらんください。 6項区民施設費で、6億8万4,000円でございます。主な増減は、少し飛びまして178ページをお開きください。区民施設等建設費で、いきいきプラザ割賦金の終了及び北部区民事務所(馬道区民館併設)建設の改築工事の終了による廃目での減でございます。 次ページをごらんください。
入湯税については、廃項廃目になりました。クアガーデンがなくなるということになったと思いますけれども、このクアガーデンがなくなった後の状況について、市は去年、今、協議中でいろいろなことを話し合いをさせていただいているという経過があったかと思うんですけれども、現状でどういう状況になっているのかということについて、伺っておきたいと思います。
これの中の地方特例交付金と特別交付金の違いと、また特別交付金がどうして廃目になってしまったのかの説明をお願いいたします。 120: ◯財政課長(宮田賢吾君) お答えいたします。 地方特例交付金、先ほどもちょっと若干説明を申し上げましたけれども、地方特例交付金の中には一つはそのまま地方特例交付金、それから特別交付金と、この2種類ございます。
14: ◯歌川企画財政課長事務取扱参事 この総務管理費の項で、目の廃目がございますので、ご説明をさせていただきます。 昨年度ございました財産管理費の目を廃目といたしまして、施設経営費を第5目として新設してございます。
主な増減は、ページ中段にございます老人保健拠出金返還金の皆減による廃目でございます。 歳入の説明につきましては以上でございます。 続きまして、歳出でございます。62ページをお開きください。 1款総務費4億6,378万円でございます。主な増減は、実績見込みによる項番3番の事業運営事務費の減でございます。 70ページをお開きください。 2款保険給付費139億1,928万円でございます。
目ゼロ、後期高齢者医療特別会計繰入金につきましては、東京都後期高齢者医療広域連合の方針変更によりまして、廃目、皆減となるものでございます。 54、55ページをお開きください。次に18、繰越金でございます。右側説明欄1、前年度繰越金につきましては、過去5年間の実績等を考慮の上、前年度比1億円増の3億円を計上したところでございます。 次に、款19、諸収入でございます。
この201ページの社会福祉施設整備費は、台東病院併設施設の整備終了に伴います廃目でございます。 202ページをお開きください。2項児童福祉費で、組織改正に伴い、職員費の一部及び認証保育所運営費助成等児童保育関連事業を教育費へ組み替えたことによる減でございます。 なお、208ページをお開きいただきたいと思います。
2番目、201ページの繰入金に関してなんですが、先ほどなぜ繰り入れるのかという理由については、財政調整のためという答弁がありましたけれども、18年度から廃目となっていたこの介護給付費準備基金繰入金が2,300万円復活した理由というのは、何なのかと。 3番目は、基金積立金については、18年、19年の積み立て総額は幾らになっているのかと。
基金繰入金あるいは介護給付準備基金繰入金、いわゆる項と目については廃項、廃目という形にさせていただいております。 少し飛びまして、212、213ページ、歳出でございます。 総務費のうちの一般管理費でございます。説明欄2の一般管理事務経費のうちの13委託料、下段の介護保険システム開発委託料、これは法制度の改正がありまして、それに対応するための委託料でございます。
最下段の方でございますが、市長選挙費、東京都議会議員選挙費、市議会議員選挙費、農業委員会委員選挙費につきましては、執行予定がございませんので、廃目とさせていただきました。 以上でございます。
18年度予算で廃目となってございますが、これは縁故資金、みずほ銀行から融資を受けているものでございますが、これが17年度で償還完了となることに伴いまして、償還手数料が皆減となることによる減でございます。