あきる野市議会 2017-12-06 平成29年環境建設委員会 本文 2017-12-06
本日の委員会におきましては、10件の道路の廃止認定、そして指定管理者という形で皆様方に諮問をいたしましたので、どうぞよろしくお願いを申し上げまして、御挨拶にかえさせていただきます。よろしく御審議のほど、お願いを申し上げます。 3: ◯委員長(たばたあずみ議員) ありがとうございました。
本日の委員会におきましては、10件の道路の廃止認定、そして指定管理者という形で皆様方に諮問をいたしましたので、どうぞよろしくお願いを申し上げまして、御挨拶にかえさせていただきます。よろしく御審議のほど、お願いを申し上げます。 3: ◯委員長(たばたあずみ議員) ありがとうございました。
次に、虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業の施行に伴う特別区道路線の廃止、認定の2議案であります。 まず、議案第122号「特別区道路線の廃止について」でありますが、本案は、特別区道第85号線を廃止するものであります。 次に、議案第123号「特別区道路線の認定について」でありますが、本案は、特別区道第1,179号線を認定するものであります。
次に、虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業の施行に伴う特別区道路線の廃止、認定の二議案であります。 まず、議案第百二十二号「特別区道路線の廃止について」でありますが、本案は、特別区道第八十五号線を廃止するものであります。 次に、議案第百二十三号「特別区道路線の認定について」でありますが、本案は、特別区道第千百七十九号線を認定するものであります。
特別区道路線の廃止・認定略図でございます。この左側の廃止路線図をごらんいただきたいと思います。この図で赤色に着色してありますものが、廃止路線の特別区道第85号線を示しております。 次に、廃止路線の起終点でございます。議案では、直近の地番によりまして表示させていただいておりましたが、本日は、当資料に基づきまして路線番号にてご説明させていただきたいと思います。
次に、虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業の施行に伴う特別区道の廃止、認定の二議案であります。 まず、議案第百三号「特別区道路線の廃止について」でありますが、本案は、特別区道第九十一号線、第九十三号線及び第千百六十五号線を廃止するものであります。
次に、虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業の施行に伴う特別区道の廃止、認定の2議案であります。 まず、議案第103号「特別区道路線の廃止について」でありますが、本案は、特別区道第91号線、第93号線及び第1,165号線を廃止するものであります。
資料の表紙をおめくりいただきまして、1ページ目に特別区道路線の廃止・認定(略図)が、そして2ページ目に参考資料といたしまして虎ノ門一丁目地区の街づくりについてを添付してございますので、ご確認いただきたいと思います。 それでは、説明に移らせていただきます。虎ノ門駅南地区周辺の虎ノ門一丁目地区においては、虎ノ門駅南地区地区計画が定められております。
なお、③市道町田407号線・408号線重複認定部分につきましては、2016年9月定例会で、建設部のほうから廃止認定についてお諮りする予定でございます。これらにより、延べ床面積につきましては、現況595平米を約1,450平米までふやすことが可能になり、狭隘解消が可能になるかと思います。 1枚目めくりまして、2枚目をごらんください。
なお、③市道町田407号線・408号線重複認定部分につきましては、境界確定後、2016年第3回定例会において、廃止、認定についてお諮かりする予定でございます。 これらの敷地確保により、延べ床面積につきましては、現況595平米を約1,450平米までにふやすことが可能になり、狭隘解消が可能となります。 次に、次ページに行きまして、3、コミュニティセンター建替の基本理念です。
街区再編に伴う区道の廃止・認定の流れを図示してございます。初めに、重複道路とは、国道・都道・区道が交差している部分、一番上の図の黄色い部分に該当しています。環状第2号線の場合は、先ほど別紙2でごらんいただきましたように、多くの区道が都道と連続的に交差している状態となってございます。図の中段は、連続する重複道路におきまして街区再編が行われる場合の例示を記載してございます。
具体的には、1枚おめくりをいただきますと、開発許可に伴う大田区特別区道路の廃止・認定・変更についての数字を記載した資料でございます。 本会議の発言の際の資料の配付等につきましては、過去2回事例がございます。平成22年の第4回定例会のときでございますが、奈須議員より一般質問で資料を配付したい旨のお申し出がございました。
まず、今回の特別区道路線の廃止、認定、変更という3件の議案は、南部流通業務団地を含む都市計画施設の老朽化による建物更新工事に伴うものであるが、区民にとってどのような効果があるのか伺いたいとの質疑に対し、開発事業者との協議により、船着場、散策路、駅前広場の整備など、五つの地域貢献につながる施設を事業者が整備することとなったとの答弁がなされました。
今回の道路の廃止、認定、路線の変更により、周辺道路の違法駐車が解消され、海辺の地域資源を有効活用し、良好な歩行空間と地域の魅力向上を図られることで人々のにぎわい、観光、交通の拠点形成となることを望みます。
しかし、近年では、自治体の厳しい財政状況により、減額や支給項目の廃止、認定基準の引き下げ等の見直しが行われている事例も増えていると言われております。 そこで、練馬区におけるこれまでの就学支援制度の実施状況と今後の見通しについてお聞かせください。
本案で廃止、認定をお願いする区道の位置図となっております。 右側に凡例がございますが、上の図の黒く塗りつぶした部分が今回廃止をお願いする路線で、特別区道第567号線でございます。 下の図をごらんください。同じく右側に凡例がございますが、薄墨になっている部分が新たに特別区道第1,171線として認定する路線を示しております。
○委員(渡辺専太郎君) 議案第125号の特別区道路線の廃止、認定についてですが、一般的に考えれば、削った分だけ廃止して、そのまま残せばいいと私は思うわけですけれども、基本的な法律があるのでしょう。要するに、その基本的な法律がよくわからないと、同じ道路ですよね、一部廃止して、残りを残すわけですね。そうすると、一般的に言えば、道路をかえなくてもいいのではないかと私は思うわけです。
きょうは建設のほうの現地視察もあるようでありますが、用意しております皆様方に御審議いただく案件は、道路の廃止、認定案件6件でございますので、よろしくお願い申し上げまして、御挨拶といたします。 ありがとうございました。 5: ◯委員長(子籠敏人君) ありがとうございました。 お諮りいたします。傍聴の希望がありますので、これを許可したいと思いますが、御異議ございませんか。
本陳情は、子どもを堀向保育園へ通わせる保護者の皆さんが、当事者の意見を十分聞き取りもせず、一方的に堀向保育園を廃止、認定こども園へ統合移行を打ち出した昭島市の方針に対して、堀向保育園廃園の中止を求める陳情であります。 今、待機児の問題は深刻な問題です。そういう中、現状のニーズを当事者から十分意見を聞かず、認可の公立堀向保育園を廃園にするという方針は、拙速ではないでしょうか。
道路線認定の過去の件数と今後の動向について、過去3年間の件数は、平成20年度は認定19件、廃止1件、廃止認定1件、21年度は認定9件、廃止4件、廃止認定2件、22年度は認定21件、廃止2件となっており、今後の動向として、今年度は少し多めだが、この数年を見ると20件程度で推移しているのが現状である。などの答弁がありました。
○委員長(風見利男君) きのうの済んでしまったもので悪いのだけれども、環状第2号線の関係で特別区道路線の廃止、認定があったでしょう。それでまだ廃止になっていないから地図にかいてあるのだろうけれども、認定の方には廃止になるものまでかいてあるわけですよね。比べるとよくわからないのですよ。