多摩市議会 2024-06-26 2024年06月26日 令和6年第2回定例会(第7日) 本文
塵芥処理費では、屋外や高温環境下で作業し、熱中症警戒アラート等の発表時においても業務休止や作業時間の変更が困難な委託業務に従事する方への熱中症対策として、一般廃棄物収集運搬業務及び資源物等中間処理業務の委託事業者に空調服等の熱中症対策用品を配布するための費用を計上しました。
塵芥処理費では、屋外や高温環境下で作業し、熱中症警戒アラート等の発表時においても業務休止や作業時間の変更が困難な委託業務に従事する方への熱中症対策として、一般廃棄物収集運搬業務及び資源物等中間処理業務の委託事業者に空調服等の熱中症対策用品を配布するための費用を計上しました。
続きまして、予算の概要の51ページの廃棄物収集に関連して、高齢者などの戸別収集に関してお伺いをさせていただきたいと思います。この制度によって、ご本人はもちろんですけれども、そのご家族とか、場合によってはその方の近隣にお住まいの方々も大変助かっているというようなことをお聞きしています。こちら、令和5年までの件数の推移と、令和6年の見通しについてお伺いをさせていただきたいと思います。
民間ビルの廃棄物収集のために、大型の収集車が歩道に乗り入れることから、舗装の構造を歩道用から車両の荷重に対応可能な構造に変更したものです。 次に、イ、既設の砕石路盤を再利用することとし、舗装構造を変更しました。工事箇所は、平面図のBの部分です。アスファルトの下の砕石路盤が良好な状態であり、再利用可能な状況であったことから、アスファルト部分のみ施工することに変更しました。
そもそも、事業系廃棄物については、区長が特別に認める場合を除いて、廃棄物収集運搬業者に処理させなければならない制度となっており、事業系廃棄物の収集のために資源・ごみ集積所を利用することは認められておらず、これを踏まえれば、事業系廃棄物の排出に当たっては、区道を利用しないことが前提となっていると考えております。
今年度予算においては、廃棄物収集費で約18億円計上されております。この資源ごみも戸別に切り替えた場合、倍まではいかないのかもしれませんが、それに近いオーダーが発生するだろうと理解しております。 そこで、この質問の項目の最後、こちらは理事者の方にお答えをいただきたいと思います。今やり取りを聞いていただいたとおり、原課の皆様が計画にのっとり新しい取組を前向きに検討いただいております。
6施設のおむつの処分の方法でございますけれども、5施設は事業系一般廃棄物指定収集袋を用いた市による回収、残る1施設は一般廃棄物収集運搬委託契約を締結した業者による回収となっております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。 ◆6番(鈴木明君) 分かりました。
次に、第4目、ごみ収集費、説明欄の2、廃棄物収集費18万7,000円の増額は、燃料費高騰によるごみ収集車両用の燃料費増額などによるものです。 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算のうち、環境資源部所管分についてご説明申し上げました。 説明は以上となります。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
◎資源循環推進課長 先ほど、今回行政側で定めたこの手数料が民間事業者の、実際に廃棄物収集する側の事業者のほうの金額とイコールになりますとお話しましたけど、これ実は廃棄物処理法ですか、法律で定められている規定でございまして、行政が定めた金額を上限とすると、民間事業者が収集する場合も、それを上限とするという法律がありますので、それに従ってやはりイコールになっているところがありますので、そうした意味では
なお、排出事業者自らが、または一般廃棄物収集運搬事業者に委託するなどして、清掃工場等の東京二十三区清掃一部事務組合施設に搬入する場合の持込みごみの処理手数料につきましては、東京二十三区清掃一部事務組合が条例で定めております。内訳の下段に記載の処理処分の額に当たりまして、現行の1キログラム当たり15.5円から17.5円に改定することとしております。
まず、1点目でございますけども、予算書の5ページの特記事項の説明と、主な事業費の廃棄物収集運搬処理業務委託料4万4000円の記載が書いてあるのですけれども、これが何かかみ合わないというところがあって、その理由についてまずお伺いさせていただきます。
ほかにも、プラスチックの毎週収集を中心とした廃棄物収集運搬事業であります。資源・ごみ収集体制の変更が4月18日より開始となります。長年、多くの市民の皆様から御要望いただいていた取組として期待するものであります。 3点目は、「快適で利便性に富んだまち」について、快適な公園の確保であります。
説明欄上段、12社会教育センター支援事業経費、節12委託料、高濃度PCB廃棄物収集運搬業務委託料19万8,000円及び高濃度PCB廃棄物処理業務委託料363万5,000円でございます。 これは旧社会教育センター内にある高濃度PCBが含まれる照明安定器の処分を法令に基づき行うものです。
具体的に申しますと、学校給食事業、それから、こちらは全件、それから、廃棄物収集運搬業務、それから、子育て業務、この二つの事業は3,000万を超えるものについて導入をしていくというものでございます。 以上でございます。
廃棄物収集について、先ほどもありましたが、ほかの区の事例になりますが、資源収集で、一度コロナでちょっと人員が確保できなくて止まったっていう、資源回収だったと思うんですけれども、そういったところで、収集業務、それから焼却業務のところで、焼却施設、そういったところで、止まらないようにするための取組っていうのはどのようにされていますでしょうか。
○みなとリサイクル清掃事務所長(阿部徹也君) 現在東京23区では、一般廃棄物である、し尿を含む汚泥の運搬について、産業廃棄物との混載を避けるため、運搬車は区長の許可を受けた一般廃棄物収集運搬業の専用車両とすることとしております。今回、環境省から発出された産業廃棄物との混載を可能とする旨の通知を踏まえ、今後の対応について東京23区の協議体に課題として提起してまいります。
次に、医療廃棄物収集運搬・処分委託から保健相談センター接種会場物品借上までは、新型コロナウイルスワクチンの追加接種に伴い設定をするものでございます。 次に、家庭廃棄物指定収集袋等製造・管理等業務委託は、令和4年10月からの家庭ごみ有料化に伴い指定収集袋の製造等を委託するため、設定をするものでございます。
それから最後、資源収集、廃棄物収集、中間処理等の収集処分費は54億5,000万円、執行率99.4%で、構成比は61.1%ということで、うちの資源環境費の中では最も大きなものでございます。 特徴でございますけれども、環境管理費では、熱帯環境植物館の改修工事による3億9,000万円の増、PCB廃棄物処理の減による3億7,000万円の減により、前年度比2,000万円の増でございます。
委託事業への適用の範囲は、公契約審議会からの答申に基づき、学校給食、子育て支援、廃棄物収集・運搬・再資源化の3業務から開始すると伺いました。 これら3業務に適用することとした理由は、労働環境を守る優先順位が高い業務という観点から、業務が停止することにより市民生活への影響が大きいもの、子どもの食や子どもに直接関わる業務という点で審議を行い、選定をされたとのことです。
市長の附属機関として設置された日野市公契約審議会による答申に基づき、委託契約のうち、学校給食業務、子育て支援業務、廃棄物収集・運搬・再資源化業務から適用することとしております。 続きまして、新旧対照表にて御説明いたします。 恐れ入ります、議案書4ページ、5ページをお開きください。 第6条中、工事または製造の請負契約のうち、請負契約にその他を加え、適用範囲を拡大するものでございます。
続いて、資源環境費の廃棄物収集経費、先ほど粗大ごみのお話がありましたが、これは実際に増加している中で、増車することによって申込みから平均日数がどのくらい変わるのか。先ほど最大で29日待ちとあったんですが、大体今平均どのくらい待っていて、増車することによって大体平均何日くらいになるか教えていただけますか。