狛江市議会 2020-12-14 令和2年社会常任委員会 本文 開催日: 2020-12-14
私たちは,13年以上前,当時の都立府中病院や都立神経病院,そして府中療育センターなど,都立の医療機関や研究所,重度心身障がい者施設などが立地する府中市武蔵台で,府中市,国分寺市,国立市の合同の市民組織として生まれた市民団体です。最初は都立の3つの小児病院の統廃合問題に取り組み,次に府中病院の建て替えのPFI方式の問題,そして地方独立行政法人化の問題にも取り組んでまいりました。
私たちは,13年以上前,当時の都立府中病院や都立神経病院,そして府中療育センターなど,都立の医療機関や研究所,重度心身障がい者施設などが立地する府中市武蔵台で,府中市,国分寺市,国立市の合同の市民組織として生まれた市民団体です。最初は都立の3つの小児病院の統廃合問題に取り組み,次に府中病院の建て替えのPFI方式の問題,そして地方独立行政法人化の問題にも取り組んでまいりました。
ここには書いてありませんが、ずっと前の名前は、長ったらしい名前で、都立府中病院と関連施設を都立直営で充実させる会、そういう舌をかみそうな名前の団体だったんですが、13年前、当時の都立府中病院や都立神経病院、そして都立府中療育センターなど、都立の医療機関や研究所、重度心身障がい者施設などが立地する府中市武蔵台で生まれた市民団体でございます。非常にすっきりした名前にいたしました。
正直、以前もちょっと紹介したかもしれないんですけれども、例えば府中病院、今、総合医療センターといわれていますけれども、あそこで勤務されている方から、国分寺市の特定妊婦に対してのケアが全然来ない。
大きな突然の病気で入院をされる、意識が戻らない、その中で意識が戻った、そして、急性期病院はどんどん出ていってくださいということになりますから、例えばこの近くであれば、旧都立府中病院、東京都立多摩総合医療センターですか、そういった大きな病院に入った場合でも次に転院を勧められます。
例えば、東京都立多摩総合医療センターですか、旧府中病院は、これは東京都があの圏域を支える医療施設として、信頼性も非常に高く、技術も非常に高いものを持っていると私は思うんですけれども、東京都立多摩総合医療センターと比べますと、昭和病院はちょっと格が下がるように、皆さん、思っていらっしゃる方が多いのではないかというふうにも思うんですね。
例えばですね、新型インフルエンザ等につきましてですね、この第二次医療圏、保健所管内のですね、近隣市でですね、都立の、今、府中病院と言いませんけども、メディカルセンターというんですかね、あそこを拠点にしてですね、各市で連携していくような取り組みが既に行われております。
この7時台に10分間隔にやられているわけですけれども、7分とか、8分とか、さらに短くすると、ほかの府中病院行きのバスと重なってしまって危険だというようなこともあって、バス停を移動するとかということもあったのですが、ただ、利便性が逆に後退してしまうということなどもあって、技術的にかなり難しいという問題がありました。
そこで結果が悪かったので、府中病院のほうでマンモグラフィーで、結果的には良性という形で終わったのですね。私は、医療従事者の方とこの手の話をすると、どんなことをしても検診率が上がらないのだと。ただにしても来てくれないということをすごく憂いているのですね。国が全額負担で、何年前でしょうかね、本当にクーポンを出してくれて、それでもなかなか来てくれない。
それがある意味、東京都の勝手で廃止をされて、府中病院だとか、その一端を公立昭和病院が担うということになるわけですけれども、そういう公立昭和病院独自の役割、特に東京都から依頼をされてというか、東京都がやるべき仕事を公立昭和病院が受けて、市民にも重要な役割を果たしているというのは、私たちの公立昭和病院の大きな仕事だし誇りだなというふうに思うんです。
その前に先ほど環境関係、1番目の報告で、新海委員から御質問がありました内容ですけれども、この国3・2・8号線については、都市計画変更して36メートルの幅員になりまして、府中病院から南側に向けたところで、環境施設帯というのが十分に広くとられていると思います。そこでも十分な環境施設帯には緑を潤沢に植えられている状況で、国分寺区域についても同様な整備になっていくと考えられます。
あるいは、いざ災害等が起こったときの支援車両がなかなか入ってきにくいとか、あるいは、府中病院が新たに総合医療センターになりましたけれども、そこに駆けつけるのにも時間を要するといったような問題等々がある。また、生活道路に通過車両が進入をしてきてより危険な状況を増幅しているといったようなことがありますので、都市計画道路の整備というのは長い目でしっかりと計画的に進めていく必要があるだろうと思っています。
それから、歩道部分については、当然透水性のような素材の舗装なり何らかのブロックということで対処はされるであろうということでございますので、完成後については、今までの実施してきている都の箇所ですね、府中病院のあの付近で水が吹いたとか、そういう事例はまだ私の方も情報として入っておりませんので、当然そういうことのないようなことを前提に、新しくできる道ですから、地域の皆さんに喜んでもらえるような道を当然つくってくると
基本的には府中病院の周りは国分寺緑地といいまして、当然緑地指定されております。それと、黒鐘公園につきましては都市公園ということで、既に公園として機能を果たしております。 実は東京都から、今、府中病院の病院本部というところから、私が在籍中は買ってほしいという話がございました。
それから、東京都施行のことで若干伺いますが、もう昔になりますけれども、府中病院の建てかえのときに、多喜窪街道の拡幅をお願いしていた経緯があったのですが、今回は8)番で、それが一定程度、一定の区間、計上されているようですけれども、日吉町につながる交差点とか、さまざまに、一定の工事はされているのですけれども、今回、どのように拡幅をされるのでしょうか。
そのうちのお1人が府中病院に搬送されるということがありまして、お2人のうち、お1人の方につきましては、その場で医者に診てもらいまして、大丈夫だということと、あと、もう一人の方の府中病院に搬送されましたお子様につきましては、国分寺まつりのほうの保険で対応させていただいたというような事故がございました。
府中街道の渋滞でございますとか、府中病院、国立府中インターチェンジなどへのアクセス路として幹線道路の機能を担うとともに、地域の生活道路としても、当市の重要な都市基盤であるというふうに考えてございます。
それからさらに越えて、泉町を越えて府中病院の方に行く、こちらの方も断続的に交差点があり、信号機が設置されていることで渋滞を招いているというものですから、起点を正確に言うと、西国分寺の入り口あたりからが一番起点となっておりまして、泉町交差点は二次的な要素になっているというのが交通管理者も、私どももそういうふうに見ているところです。
そのうち、今回、この武蔵国分寺公園内のふれあい橋に設置しているところから、周辺環境の変化ということで、都立府中病院の建てかえに当たりまして、ちょうど、この見える場所の真正面に府中病院が建ってしまったということで、今回、この銘板を撤去していきたいということで、御報告させていただくということでございます。
をはわせるとか、いろいろな方法もあるのですが、一方で、そのツタが今度はモルタルのすき間に食い込んで、それがまた破壊の次の原因を生むということもありますし、また、何年かたって点検をするときに、ツタがあるために非常に点検がしづらいというような意味合いもあって、あのような形がとられたのかなと思いますけど、確かに今議員がおっしゃられたいろいろな方法、土質にもよりますけど、下の土質がある程度よろしければ芝を張るとか、府中病院
ただ、あの多喜窪通り、府中病院の手前の内藤橋に行く道、あそこには右折車線、レーンができておりますので、信号の時間の調整が悪いのではないかと思うのです。